第一章 デデデグランプリ
ここは、ポップスターっちゅう星みたいな形の星やねん。
ここには「カービィ」っちゅーピンクでまるっこいやつが住んでおんねん。
ほな、はじめるで。
全員「急展開すぎひん!?」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「ん、なぁに?」
バンダナワド「知らんけど、デデデグランプリが開幕するらしいよ」
カービィ「知らんがな」
バンダナワド「とりあえず行ってみようよ!優勝商品もあるんだよ!」
カービィ「マ?でもどうせデデデのブロマイドとかそんなもんだろおやすみ」
バンダナワド「ケーキだよ!」
カービィ「早くいくよ」
バンダナワド「(切り替え早いな…)」
〜徒歩10分〜
カービィ「あれ?」
バンダナワド「なんだい?」
カービィ「こんな所にマンションあったっけ?」
バンダナワド「確かに。前まで売地だったもんね、建設速いな」
カービィ「同好会マンションだってさ」
バンダナワド「知らんがな、まぁ無視していくよ」
カービィ「いやマンションが邪魔で道がないんだって」
バンダナワド「壊す?話を聞く?」
カービィ「は、話を聞こうか」
バンダナワド「すいませーん!」
しーん…
バンダナワド「すいませーーーーん!!!」
シーン…
バンダナワド「すいませーん!」
?「かま?」
カービィ「サイズを変えてまで叫ぶか…」
バンダナワド「この先に行きたいんですけど」
?「グランプリに行きたいかま?」
カービィ「そうですかま」
バンダナワド「そうなんですかま」
?「そうなんか、なら次回まで待ってほしいかま」
カービィ、バンダナワド「メタいかま…」
第二章 おっきなマンション
?「おまたせかま」
カービィ「以前の編集から6時間以上かかってるじゃないか…」
バンダナワド「野宿大変でしたからね」
?「悪いかまね待たせちゃって」
カービィ「それより貴方は誰なの?」
Dくん「僕はこのマンションの管理人のDくんって言うかま」
カービィ「ということでそっちの世界のDくんさんは「?」の人の文変えてもいいですよ」
Dくん「僕は一人じゃないかま?」
カービィ「マァソウイウコトハキニシナイ」
バンダナワド「ソウダネキニシナイキニシナイ」
Dくん「…とりあえず案内するかま」
ガチャ…
カービィ「広っ!」
バンダナワド「広っ!」
そこらへんの酸素1「広っ!」
そこらへんの酸素2「広っ!」
Dくん「広っ!かま」
水素「よんだ?」
紙様「ちょっとまてこの時まだ君はいなかった(?)」
カービィ「見た目倒しかよ。文だけじゃ分からないと思うから例えるなら一軒家9家ぐらい」
Dくん「こんな広かったっけ?この文にかまをつけるのはきつい」
こんな広かったかま?とかどうですか?
きよはる「のばした」
Dくん「そんな簡単にのびるものなの!?」
きよはる「だってこのマンション大体の素材がボベビャルバン鉱石だからすぐのばせる」
カービィ「貴方は…?」
きよはる「僕はこのマンションの副管理人のきよはるだよ」
バンダナワド「ここ探検していい?」
Dくん「いいかまよ」
きよはる「じゃあ部屋で人狼Jしてくるから」
カービィ「(人狼Jってなんだ)」
Dくん「僕もここでおさらばしとくかま」
バンダナワド「ばいばーい」
カービィ「生きて帰ってきてねー」
Dくん「どこに行くと思ってるかま!?」
カービィ「さて。」
バンダナワド「まずこの部屋から行ってみよう」
第三章 マンション探検
カービィ「この部屋に入ろう!」
バンダナワド「ガチャ」
よふ「君は誰だい?悪いが住民以外はここに入ってはいけないから、出てってもらうよ」
\バタン/
カービィ「んー、だめなんだ」
トコトコトコ
カービィ「この部屋に入ってみよう」
バンタナワド「そうだね」
\ガチャ/
カービィ「うわ、何ここ書物!?」
ゼオス「ん?」
バンタナワド「何か書いてるみたい…」
ゼオス「知らないカービィだな…住民じゃないなら受付に行ってから来てくれないかな今は小説を書いているんだ」
カービィ「あ、はい」
バンダナワド「受付か…あ、ここにあるじゃん」
カービィ「なになに…」
カービィ「ここに名前書くだけだわ」
バンダナワド「はい書いた」
Dくん「誰かが受付に書いたかまな…」
スタスタスタン((((
Dくん「住民登録ですかまね」
Dくん「集まれー!」
ぞろぞろぞろぞろ
カービィ「うわわ!たくさんカービィがきた!」
バンダナワド「今思ったけどいろんな色のカービィがいるね…」
ヨシヒロ「君が新しい住民かい?」
カービィ「そうです」
ぜうす「カービィっていうのか…ん?」
ぜうす「皆!このカービィピンクだよ!」
カービィ「え?」
マスター「ほんとだ」
すっけっけ。「本物(?)が来たかぁ」
全員「カービィ達を住民と認定しよう」
バンダナワド「僕に対してはノーコメントなの!?」
スタン「えっと。バンダナつけてるの珍しいね」
マシュメロ「そうだね」
バンダナワド「(´・ω・`)」
カービィ「走るしょぼん君」
Dくん「とりあえず部屋を案内するかま」
カービィ「OK」
第四章 グランプリ
バンダナワド「今思ったけどさぁ」
カービィ「何?」
バンダナワド「もうグランブリ始まっちゃったりしちゃうかもじゃない?」
全員「………」
97「うん」
全員「そうだったああああ!!!」
こぺ「徒歩5時間かかるよ…」
カービィ&バンダナワド「!?」
マシュメロ「終わった…」
カービィ「ワープスターあるよ」
しゅん「それだ」
ギカデイン「それしかない」
バンダナワド「じゃあいこう!」
全員「レッツGO!」
キラキラキラキラキラキラキラキラ…
☆
ぱすてん「これがワープを全然しないワープスター…」
☆<ムカッ(怒)
カービィ「スマブラで一回やったよねたしか」
あたルフ「確かそうだね」
カービィ「それ以外はあまり覚えてないや。まぁやってはいるのは少し覚えてるけど」
キラキラキラキラキラキララーン!
2分後
カービィ「ついたー」
デデデ「待っていたぞ!カービィ!」
カービィ「はい」
デデデ「このデデデグランプリはお前のために作ったんだ!カービィがこないと始まらん!」
カービィ「さーせん。さーーせん。」
デデデ「まぁよい。とにかく、周りにカービィがたくさんいるだろう?」
カービィ「そうだね」
デデデ「なんとこの大天才デデデが作ったこのカービィプリンターで作ったんだ!」
カービィ「へー」
はかいぱたぁ「わーすごいねーさすが屁以下ー(棒)」
デデデ「なんだと?お前はこの俺様が作ったカービィプリンターで作られたんだぞ?親に逆らうのか?反抗期か?」
はかいぱたぁ「んだとゴラァ!」
カチャ
バンダナワド「なんかとりだしたね」
はかいぱたぁ「このフライパンでミートボールにされたくなきゃぁ…分かってるよなぁ?」
デデデ「う…それはさておき、カービィ。わしの考えたグランプリに勝ってみろ!」
カービィ「のぞむところだ!」
ワドルデゥ「あのー」
全員「はい?」
ワドルデゥ「受付が必要なのでここにサインを…」
デデデ「うるさい!わしは大王だからいいんだ!カービィも特別だ!それ以外は勝手に書いてろ!」
カチャ
はかいぱたぁ「ミートボールになりたいのかぁ?」
デデデ「……こいつら全員特別参加なのでよろしくおねがいします」
ワドルデゥ「…」
ワドルデゥ「わかりました…」
デデデ「わしは待ってるぞい!」
よふ「舞ってるぞい?」
デデデ「待ってるぞい!」
全員「舞ッテルゾイ」
全員「舞ッテルゾイ!」
全員「舞ッテルゾイ!!」
\6番 舞う/
第五章 林檎を出来るだけ食品ロスさせどっちがたくさん食品ロスできるか競うという最低な競技
ワドルデゥ「おい!なにが食品ロスだ!ストーリーモードのワドルディがデデデのとこに送られるっていってたじゃないか」
カービィ「リンゴを集めて早食いってことですね」
ワドルディ「違うよ」
バンダナワド「あ、こいつ多分出るのこの章ぐらいだな」
ワドルディ「お前、知らないのか?」
カービィ「何が?」
ワドルディ「今、はじめの森という新しい世界にいるんだよ」
カービィ「そのネタ通用するの少ないだろ」
カービィ「いるわけなwww……………うん…」
ヨシヒロ「いるね」
スタンガン「いやすね」
マスター「ばっちりいるね」
カービィ「だからなんなんですか」
ワドルディ「…」
きよはる「しゃべってよ」
バンダナワド「沈黙?」
ワドルディ「レバー」
カービィ「レバーが食べられるの?」
ワドルディ「この紙読め!」
リンゴマッチ 説明書
カービィ「…読むか…」
1.ミニスピーウッズにBやYなどで攻撃してリンゴを落とします
カービィ「B?」
バンダナワド「Y?」
ぜうす「どうやら僕達には関係ないみたいだね」
紙様「おーい」
カービィ「ん?」
紙様「めんどくさくなりそうだから全員の脳内に説明を共有する」
ハイ
カービィ「うおおおおおおおお」
ゼオス「取る…拾う…投げる…引く!」
全員「わかったあああああああ!」
カービィ「よっしゃぁ!リンゴマッチ突撃だあああああ!」
紙様「あのーそろそろお時間なのでここらで切ります」
カービィ「え、ちょっとま
第六章 デデデに林檎をどっちがたくさん落とせるか競う競技
ワドルデゥ「リンゴマッチです」
カービィ「よし、いくぞ!」
カービィ(ソード)&バンダナワド
VS
ビートル&ボム
スタート!
カービィ「うおおおおおオリャ!オリャ!」
ミニスピーウッズA「痛っ」
ビートル「オララララララ!」
ミニスピーウッズB「痛い」
カービィ「よーしリンゴを持ってくぞー!」
ボム「そうはさせん!ボムダンク!」
カービィ「爆弾が乗っただと!?バンダナワドルディとってとって!」
バンダナワド「よいしょ。はい爆弾とった…」
ドカーーーン!
バンダナワド「…」
カービィ「思ったより破壊力すごいね」
キラララーン!
ビートル「やーい金リンゴいれたぜ」
ボム「25点 このままいけば勝ちだ!」
ぜうす「これはあっちが勝ちますね」
すっけっけ。「そうですね。。。。。」
97「確実にあっちが勝ちますね」
スタンガン「あっちが勝てなかったらもう叱りますね」
カービィ「結構やばい…阻止しないと」
カービィ「リンゴを集めて…」
ボム「今更集めはじめてももう遅いぞ!」
ビートル「負けを認めヘヴシ!」
カービィ「リンゴを投げた!リンゴは武器だ!」
ボム「まあ避ければいいし。ひょい」
カービィ「連打!」
ボム「はいはいはいはい避けますよ」
カービィ「回転切り!」
ボム「急に!?ギャー」
カービィ「よし 早く集めないと…」
ビートル「うおおおお!突進!」
カービィ「えええ!?」
ビートル「ボム。レバー用意」
ボム「おけ」
ビートル「ダイビング!」
ひゅーーー
カービィ「うわーーーーーー!」
ビートル「ちょっとまって俺も落ちそう…うわーーーーーーーーー!」
ゲームセット
192-25
カービィ「!?」
バンダナワド「カービィが戦ってる間ずっと集めてたんだ」
カービィ「さすがバンダナワドルディ!」
きよはる「やっぱりね」
しゅん「新入りのカービィ達結構強いね」
あきstra「そうだね」
よふ「今回長い?」
紙様「今回長いかも」
紙様「じゃあそろそろ終わりまーす」
カービィ「メタくね?」
第七章 幽霊がいるなかで金をたくさん稼ぐ競技
カービィ「次はお金をかせぐんだって」
バンダナワド「なんだと?」
しゅん「しかもなんか今回は幽霊が2ついるらしい」
あきstar「初回なのに今回とか分からないよ」
カービィ「とりあえずお金を集めればいいんだ」
破壊羽他ぁ「じゃあ行こう」
カービィ&バンダナワド
VS
カッター&スピア
よーい…スタート!
カービィ「小銭がたくさん落ちてる!これをとればいいのかな」
チャリンチャリン
きよはる「…地味な戦いだな…」
97「きっと幽霊が戦いを盛り上げるんだよするんだよ」
きよはる「そうだといいがなぁ」
ユ〜レイがあらわれた!
カービィ「え、なに!?うわあああ!」
幽霊「オマエヲトリツイテヤル!」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「…」
カービィ「ステタイ…」
バンダナワド「?」
カービィ「オカネステタイ…」
みょん「なるほどお金が捨てたくなる呪いか」
マスタースパーク「いやそれどういう呪いだよ」
みょん「細かいことは気にするな」
カービィ「お金を捨てたくない!」
カービィ「ステロ!ステロ!」
バンダナワド「のっとられててよく分かんなくなってるな…」
スピア「隙あり」
バンダナワド「痛い」
スピア「盗んだぜ!」
バンタナワド「地味だと思ったら盗めるのか!」
カービィ「うおおおお」
スピア「え、なに!?」
ユ〜レイはスピアをとりついた
ユ〜レイがあらわれた
カービィ「よし、戻った!」
バンダナワド「おお!」
スタンガン「トレハンの観客席気味が悪くない?」
マシュメロ「それな」
ユ〜レイ(2)「ノロウ!」
カッター「ギャァー!」
バンダナワド「敵はどっちも呪われてる!チャンスだ!」
財宝があらわれた!
バンカビ「うおおおおお」
1879-982
全員「あこいつら普通のやばいやつだ」
第八章 車に乗りながらチップを集める競技
カービィ「次はバイクに乗るのか」
カービィ&バンダナワド
VS
ファイター&ニンジャ
バンダナワド「チップを集めるらしい」
カービィ「ほい」
マスター「そういや次は試合か。バトロイね」
紙様「もちろん同好会の皆も試合があるぞ!待ち時間にカービィ達の試合観戦をしているんだ!」
カービィ「うお!?なんかバイクきた?」
バンダナワド「よし、乗ってみ…」
ファイター「ギガ波動ショット!」
バンダナワド「痛」
ニンジャ「そして乗車」
カービィ「くそう、反撃…」
ニンジャ「ダッシュアタック!」
97「バイクってすごいですね」
ギガデイン「すごいですね」
Dくん「すごいかまね(なんかごめん」
紙様「すごいで((」
バンダナワド「あ、もう一台車きた」
紙様「一方その頃」
マスター「よいしょよいしょ」
ヨシヒロ「結構順調にいってるなあ」
マスター「そろそろ使うか!必殺技!ランダムマスター(名前ちょっとダサいから失礼説)」
きよはる「お、必殺技使ったか」
紙様「なんと!同好会の人々は必殺技が使えるぞ!」
マスター「何がでるかな〜♪」
〜 攻撃力×2 〜
マスター「よっしゃ!うおおおお」
ソード「ぎゃー」
スピア「ぐうう」
ビーム「ぼへー」
あきstar『ビーム…?』
勝利
紙様「一方その頃」
カービィ「車が取れてから絶好調ですぞ」
バンダナワド「そうですな」
ファイター「このままではまずい!スピンキックで逃げつつけ…ぎゃー」
バンダナワド「ダッシュアタックに追い付けるものはない!」
カービィ「これ小回りむずいな…」
ニンジャ「くらえ!ニンジャジャンプ!これで車が動きにくくなるだろ!」
バンダナワド「えい」
ニンジャ「ダッシュで強行突破すんなし'-'」
3428-1298
すっけっけ「カンストって知ってる?」
第九章 問題とかお題とかに答える競技
バンダナワド「次はクイズらしい」
カービィ「そうなんですか」
破壊羽他ぁ「なんか楽しそうだなあ」
カービィ&バンダナワド
VS
ハンマー&ビーム
ぜうす「ビームっていたんですね」
こぺ「何かいないって噂で聞いたけど…」
カービィ「いくぞおお」
〜 こうげき あてろ! 〜
バンダナワド「よいしょ」
ハンマー「いたい」
カービィ「僕も!…」
ビーム「サイクルビーム」
カービィ「ぐふ。今度こ…」
時間切れ
1-1
カービィ「なるほど、そういう感じの戦いか」
紙様「しばらくして」
11-11
バンダナワド「これで正解した人が勝者!」
〜 こたえは いくつ? 〜
23+35
カービィ「58と59…うーむ」
ハンマー「くらえ!」
カービィ「ぎゃふん!やばい!起き上がれない!」
バンダナワド「えーとっ…カービィ!59だ!」
カービィ「起き上がれた…分かったよバンダナワド!」
ハンマー「ビーム分かる?」
ビーム「分かんねえから結構考えてたあいつのとこいこうぜ」
バンダナワド「おりゃ!」
ハンマー「なにしてるんだ?起き上がれなくなっちゃったけど正解は59なんだろ?」
バンダナワド「カービィ!ついてきて!」
カービィ「あれ、59じゃないの?」
バンダナワド「58だよ!」
ピンポンピンポーン
12-11
カービィ「え、なにこのどっかで聞いたことある作戦。まあいいや。」
バンダナワド「とりあえず勝てたね!」
デデデ「カービィプリンターはあまり知能はないのか!くそお。」
スタンガン「ということはデデデは自分らのことをバ○といいたいのか?」
マシュメロ「靴の中に石入れるぞ!」
デデデ「え、しょぼくね」
マシュメロ「どどどどどど」
デデデ「思ったより入れるな!靴の中が砂利なんだけど。痛い痛い」
第十章 ロケットをどっちが空高く飛ばせるか競う競技
バンダナワド「次はロケットに乗るらしい」
殺神機「最近ファとに見なくない?」
おりがみめいじん「それな」
カービィ「それよりロケットか…」
カービィ&バンダナワド
VS
ウィップ&きよはる
カービィ「あら」
きよはる「会いましたね」
バンダナワド「まあ、手加減はしませんよ」
きよはる「そうですね」
バンダナワド「まずはこのエネルギーをロケットに入れるのか。」
カービィ「あ、きよはる研究してる。させる…ふわぁ…Zzz」
バンダナワド「睡眠薬?それにしても作るのが速いな。」
きよはる「僕の特殊能力は常時クイックタメ発動だ!」
バンダナワド「なんかマスターの特殊能力こう考えると結構特殊なのか?」
カービィ「Zzz」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「ぐふっ」
バンダナワド「強いな…ってかあんまりエネルギーがない」
ウィップ「ほいほい」
カービィ「ウィップがムチで集めてるのか…」
カービィ「よいしょ!」
ウィップ「ぐべ」
バンダナワド「結構入れられちゃったってえ!?」
きよはる「爆弾が降ってきた!?」
マシュメロ「前ウィップ使ってみたけどあんまりエネルギーとか集めれなかった」
ヨシヒロ「まぁ物を持っていた状態ではムチ使えないからね」
紙様「めたいぞ!」
カービィ「この爆弾を相手のロケットに投げる!」
\ドガガガーン/
ウィップ「せっかく集めたのにー!」
スージー「館内放送です。そろそろ打ち上げの時間です」
カービィ「やばい!急いで入ろう!」
バンダナワド「そうだね!」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「やばいロケットが!でも出れない!」
GO!
ゴゴゴゴゴゴ
カービィ「どっちが勝つかな…」
26-24
カービィ「なんとか勝てたけどさすが強いな」
きよはる「新入り強い」
第十一章 ロボ凡ksを誰がミートボールにできるか競う競技
らんぷりゃ「まてこの章の題名どういうことだ」
シアン「ただの悪口ですね…」
ぱすてん「で、ロボボンカースというのですね」
カービィ「凡ksね」
ぱすてん「あ、もうそれが定着してるんだ」
カービィ&バンダナワド
VS
トルネイド&アイス
カービィ「よし!いくぞ!」
♪ロボボンカースのテーマ
テー、テッテッテッテー
凡ks「うぃーん」
カービィ「開幕がひどい」
バンダナワド「ミサイルを大砲に入れてボンカスにダメージをたくさん与えたら勝ちだって」
カービィ「ほへー ミサイルよいしょ」
殺神機「凡ksただ壊れるだけじゃん、ってええ!?」
凡ks「ハンマーアタック!」
アイス「ぎゃぁぁああああああ!!!!」
テレレテッテレ
カービィ「え……」
Dくん「攻撃もするかまね…」
凡ks「ターゲットを確認」
凡ks「ホーミングミサイル。発射」
トルネイド「避ける!ふはははは」
アイス「トルネイド!ホーミングだよ!」
トルネイド「ぎゃー」
カービィ「凡ksなめてたわ…やべえ」
凡ks「じろ」
バンダナワド「こっちむいてきた!」
凡ks「3連ハンマーアタック 準備中…」
バンダナワド「やばい!逃げなきゃ!」
アイス「そうはさせん!ふぃー」
バンダナワド「サ、ムイ………」
アイス「はっはっはっ。凍らしたぜ」
カービィ「ミサイル投入」
凡ks「3連ハンマーアタック。発どくぎゃああああああ」
8750-2340
勝利!
バンダナワド「ありがとう!まださむい…」
第十二章 敵にディスクを当ててめちゃくちゃ吹き飛ばしたりルーレットで高得点のやつを決め差別的なことがおこったりする競技
紙様「これはスマッシュホッケーという競技だ」
ぱすてんぬ「次はスマホだって。スマートフォンではないか!」
カービィ「ディスクをあてるらしい」
カービィ&バンダナワド
VS
スリープ&ミラー
スタート!
スマッシュホッケーのイントロ
ッテッテッテッテッテッテッテッテ
ミラー「うおおおお」
カービィ「なにやってるんだ?とりあえずディスク投げる」
ミラー「円分身」
バンダナワド「!?」
ミラー「はねかえしてくれるわ!」
カービィ「ぎゃー!」
バンダナワド「カービィが吹っ飛んだ!」
Dくん「やばい」
シアン「あれやばい」
あきstar「まじやばい」
ぜうす「カービィ帰ってくるの?」
カービィ「うう」
ブロンズバード「よいしょ…重い…」
きよはる「銅鳥…?」
カービィ「さっきはよくも!」
スリープ「ジャンプB」
カービィ「うわ、ダウンしちゃった。それチートやん」
ミラー「今の内に投げる!」
バンダナワド「させるか!投げ返す!」
スリープ「ぎゃー」
ルーレット作動!
スリープです
スリープ「え?」
カービィ「スリープあててみよ」
- 10!
ミラー「あ、ギブ」
14-2
たぴおか「ターゲットルーレット強すぎ」
第十三章 鉱石を電車のコンテナに入れる競技ではないかもしれない
バックドロップ「次はれっしゃか、うーむ」
クラッシュ「なんか楽しそうだな」
紙様「おいなんでお前らが最初にでてるんだ」
コピーカービィ達「別いいだろがい」
ミラー「次ウィップとストーンでるんだろ?準備できてるか?」
バックドロップ「ウィップ風邪っす」
ミラー「あいつら風邪ひくんか」
ミラー「でもストーンは…ん、もしもし?」
ストーン『ちっす。たけし?あぁミラーか。今お腹壊してずっとトイレにいまーす』
ミラー「そんな気軽にいうなや。もういい。バクドとクラいけ」
バックドロップ「りょ」
クラッコ「ん?」
ミラー「いやごめんて。クラッシュだよ」
バックドロップ「クラッシュさっきやばいとかいってどっかいった。」
ミラー「は?なんでよ」
\ドカーン/
ノーマル「ふう」
バックドロップ「お前クラッシュか…?」
ノーマル「いえす」
\がし/
ノーマル「どうしたのバクド。私のことつかんで。告白か?まあいいけ…」
バックドロップ「くたばれえええええ!」
ミラー「おおやっぱお前バクドうめえな。」
ビーム「ひゅーひゅー」
ソード「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー…ん?何かおかしい」
バックドロップ「ヒューヒューやめろ。」
ノーマル「燃え尽きたぜ…」
ファイター「ファイターって俺だけじゃないの?」
ファイター「…」
ナックルジョー「俺が見てあげるっす!」
スリープ「zzz…」
ハンマー「ナックル。久しぶりじゃないか」
ナックルジョー「んー、ファイターが本物っすね」
ファイター「うっしゃあ」
ミラー「じゃお前はこのコピーカービィの集いの新入りか?」
ファイター「ちがう」
ミラー「でていけ」
ノーマル「うーん…」
ニンジャ「おいノーマル。そいつを星にしてどこかへとばせ」
ノーマル「ええめんど」
バックドロップ「死にたいか?」
ノーマル「分かりましたよやればいいんでしょ!やれば!あぁーめんどくせーなーもう。」
スウウウウ
ピュー
ファとに「いやー今日もいい天気。隕石でもふってこなさそうだ。ん?」
ファイター「ノォォォォォォ!!!!」
ファとに「やべえ隕石やん。」
ファイター「いて。ん?どこかで見覚えある顔…あ、同好会の!」
ファとに「だまらっしゃい」
紙様「そうだ」
ファイター「うわ、紙様ってここにいたのか」
シアン「ちょっとまてこれどういうお話だ」
すっけっけ「わからん」
カービィ「ぽいとれじゃないの?」
バンダナワドルディ「もう尺ないし…うわー次メタナイトかー。ほら見てよこの台本。」
きよはる「次もちょっとめんどくさそうだなぁ」
第十四章 メタナイツとポールを相手チームの旗にぶつけるという競技でたたかうお話
カービィ「ん、メタナイ「ツ」?」
メタナイト「カービィ、私達と勝負だ!」
紙様「メタナイトとかの口調とか分からないよお」
アックスナイト「覚悟しろ!」
ワドルデゥ「ちなみに競技はフラッグです」
きよはる「ワドルデゥ久々」
すっけっけ。「略されてもよくわからんわい」
たぴおか「ボール遊びみたいのもんか」
カービィ&バンダナワド
VS
メタナイトと愉快な仲間たち
紙様「てかメタナイツの名前よく知らないんだが。アックスとシャベリンとえーとっ?鉄球のやつとトライデントだっけ?そこんとこまじでわからん」
レディ…GO!
カービィ「まずはボールをあの旗にあてるのか」
バンダナワド「赤い旗は僕が守るよ!」
メタナイト「くたばれえええ」
こぺ「!」
カービィ「いたい」
メタナイト「おりゃーー」
バンダナワド「え、?あ、え?」
0-1
観客「メタナイト様かっこいい!」
メタナイト「ふっ」
紙様「みたいな感じかと思うがあってるんかな」
シアン「今いいとこなんだから邪魔しないでよ」
紙様「すいません」
一方そのころ
ファイター「なるぼとということはこ…」
ファとに「それ以上は言わないでおくれ。あともうかえってほしいな。」
紙様「帰ってほしいとかお前失礼すぎやろ」
ファイター「ええ。でもどやって?」
ファとに「大砲つかいな。」
ファイター「ええなんかいやだな」
0-3
カービィ「このままじゃ負けてしまうかもしれない…」
ワドルディ「はあああああああ………」
ワドルディ「サイコキネシス!!」
しゅん「フラッグが2つに!?」
バンダナワド「あれを使えばなんとかできるかも…!」
カービィ「でも2対5じゃ不利すぎる…完全にズルに近いのでは」
メタナイト「?カービィも5人で来てもいいんだぞ」
カービィ「え」
カービィ「じゃあたぴおかs、あきstars、Dくんsを」
紙様「たぴおかsの使い手がわからんなぁ」
たぴおか「なんとかなるっしょ」
カービィ「よーし、いくぞー!こっちには特殊能力もあるんだ!」
Dくん「行きなりやっちゃうかまが、分身!」
あたルフ「今パラソル使いなんだから変えた方がいんじゃ」
紙様「うるさいうるさい(((」
たぴおか「じゃあ僕はこのタピオカを投げよう」
シャベリンナイト「そんなのきくわけないでしょーwwwwww」
たぴおか「/('-')/ =●」
ポテ
アックスナイト「ほら全然痛くな」
チョドーーーン!!!
愉快な仲間たち「ぐはあ」
あきstar「すべい!(?)愉快な仲間たちの体力を極限まで減らした!」
メタナイト「くそう、この旗をなんとか守らないと」
Dくん1「私が掴むかま!」
Dくん2「旗いただきかま」
メタナイト「おりゃ!」
Dくん1「いてかま」
メタナイト「なかなか手強い…」
あきstar「巨大ボム用意〜」
メタナイト「そんなもの簡単に避けれるよ」
あきstar「うお!壁ボム!」
メタナイト「何、超高速で後ろにまわりこんだだと!?ギャー!」
このままカービィたちは圧勝した
カービィ「みんなすごい!」
しゅん「次はなんだ?」
バンダナワド「デデデかな。ついにきたか…」
第十五章 3vs1でデデデのチームと戦う予定のお話
カービィ「3vs1!?デデデかわいそうw」
97「いや、こっちが1っぽい」
バンダナワド「え…?」
カービィ「ヒキョーだ!バンダナワドもかわいそう」
デデデ「勝負だ!」
カービィ「え、ちょま」
カービィ
VS
デデデ&兵隊ワド1&兵隊ワド2
カービィ「勝てる気がしない…誰か助けてくれ!」
???「またせたな!」
ファとに「ってやってみたかったんだよね。長年の夢がかなったぞうぇーい!」
カービィ「あ、同好会の住民に載ってた人!助けにきてくれたんだね!」
ファとに「誰も助けるなんていってないぞ」
カービィ「…え?」
ファとに「デデデ、そこどいて」
デデデ「今戦ってるんだぞ!」
ファとに「デデデは観客席にいっとくれ。自分が戦う。」
カービィ「!?でも1vs1なら気楽だね」
破壊羽他ぁ「カービィ、多分ファとに一人じゃないぞ…」
殺神機「てかファとにの様子なんかへん。洗脳とかどうせそんなやつ?」
ファとに「二つの意味でよく気づいたね」
ファとな「ちっす」
ファとひ「こんにつは」
バンダナワド「ファとひ誤字になってるやん」
カービィ「!?これがファとにの特殊能力か…。」
ファとな「違うよ。これと別に全員特殊能力があるから」
カービィ「!?」
ファとに「覚悟しろ!次の章に!」
第十六章 3vs1でファとにのチームと戦うお話
ファとに「はよすっぞ」
ファとに「YYB!」
カービィ「あぶな!」
ファとな「アイススプリンクラースペシャリングテイター!」
カービィ「くそ、なかなか近づけない…そうだ!特殊能力がなんなのか分かれば先制攻撃ができるかも!なんなの?」
ぜうす「はいこれ10分で分かるわけがない特殊能力一覧表」
カービィ「なるほど!速攻はきついな…」
ファとに「速攻ギガ波動ショット!」
カービィ「ジャンプ!そしてつっこむぞー!」
ファとひ「特別爆弾送料無料!」
カービィ「やっぱ逃げるー」
ファとな「YYY」
カービィ「返り討ちにしたる!」
ファとな「あ、」
カービィ「あれ、ファとながやられた!?」
ファとに「あー、実は誤字生命体って自分の体力分けて作ってるから皆体力少ないんだよね」
スタンガン「え、それは初耳」
カービィ「そうと分かればこっちのもんだ!自信出てきた!」
ファとひ「YYY、ボムダンクローム、BBY!」
カービィ「なんだそのコンボ!すごい痛い」
ファとに「YYY」
カービィ「受け身してから反撃だ!」
ファとに「速めにBBB」
カービィ「いたーい」
ファとひ「あっぴゃっぴゃつぴゃっぴゃっ」
カービィ「くらえ」
ファとひ「へむへむ」
ファとに「んー、こりゃきつい」
カービィ「スピニングでせめていってドリルソード!んでためて…」
ファとに「ぐふ」
ファとに「にげる!YYY」
カービィ「回転切り!」
ファとに「ぎゃー!」
カービィ「勝」
バンダナワド「やったね!」
ファとに「しかし自分は諦めない。いいかい、ラスボスにはね?第2形態っつーもんがあるわけですよ」
カービィ「まじかよ…」
第十七章 ファファ・ファファファとにZ(ださい(確定))
カービィ「てかファとにがラスボスなのか。しかも題名だせえ」
ファとに「カービィ1人でこっちきてー」
カービィ「えぇ…」
バンダナワド「僕たちは?」
ファとに「あんたらはモニターで観戦してくれ。カービィ、いくぞ」
カービィ「え、ちょ」
カービィ「なにここ」
デデデ「くそう。ファとにのやつデデ・デデデンZを改造しやがって」
ファとに「このロボットを使うと思う」
カービィ「このロボット…真ん中についてるのはカービィプリンター…?」
ファとに「ちがうね。改造したったwww」
あきstar「これこっちの声聞こえないのかぁ」
あたルフ「喋ることないじゃん」
紙様「え、それはなんかおかしくね?」
ファとに「とりまこれ出す」
ピシュン!
ファとぬ「こんにt…ケホックホッ!あぁごめんごめん」
カービィ「またこいつかよ。誤字生命体プリンターかー」
ファとに「勝てるかな」
バンタナワド「んーあれじゃ勝ち目無さそう…」
カービィ「どうすれば…そうだ!」
ファとぬ「よーし溜めて…」
カービィ「よいしょ」
ファとぬ「こらこら!なにをするでやんすか!」
カービィ「投げる!」
ファとに「いった!攻略法見つけやがって!本気出したる」
ファトに「百列目から待つから怒るショット!だす」
フアとに「キャプチャーウィングスラッシュツップ!ッス」
ファドに「フレイムダース!かも!?」
カービィ「うおお。その技なんや」
マスタースパーク「口癖の癖すげえな」
ファとに「いくぞぉ!」
ファとに「ファとに式レーザー!」
カービィ「ぐわああああ目が痛いいいい!!!!」
カービィ「体力半分ぐらい削られた…もうこんなの無理だー!」
ファとに「ファっとファトセブンズ!やれー!」
カービィ「ニヤリ くらえ」
ファとに「ぐへえ」
ファとに「ラスボスもつらいなぁ…」
カービィ「はやく誤字生命体こい!」
ファとに「その前にこの、ロケットランチャー をおみまいしてあげましょう」
きよはる「ロケットランチャーだと!?」
バンバンバンバンバン
カービィ「あれロケットランチャーというかミサイルというかロケットそのものやん!」
ドカーン
カービィ「ひー」
チュドーン
Dくん「ええ…」
バキューン
みょん「ひどい」
ぬちょーん
折り紙名人「は?」
カービィ「ん、てかこれ追尾してくるからここにいれば」
ファとに「なにをする気だ?うお!ロケランが!」
びにゅーん
第十八章 終わる予定のお話
カービィ「あ、ファとに気絶した」
デデデ「なんかカービィを応援しちゃったわい…」
同好会の皆「やったね!」
ファとに「ん?負けたんだっけ」
破壊羽他ぁ「む、洗脳されてないのか?」
ファとに「されてませんが」
ばにら「ということは自分の意識で?」
ファとに「そっすね」
同好会の皆さん「…」
ファとに「はいはーい エンディングですよー」
カービィ「そんなものないよ」
ファとに「ええ…」
みょん「今回ちょっと短い?」
紙様「短いかも」
ぜうす「まあ終わっちゃったし終わるか」