バトデラネタ!
紙様「ファとに更新する気あんの?」
ファとにのやつは仕様例です
紙様「ファとに更新する気あんの?」
ファとにが製作します。
ここは皆さんの小説のようなもんすね
ネタをたくさん入れるつもりでバトデラなどのストーリーをします。(同好会の皆さんも出てくるらしいよ)
でも最近はネタとかどうでもよくなっててきとーにストーリーを作ってるだけだけどね
まぁお者茶のサービス終わっちゃうから同好会バージョンで作るっていうとこがあるんですけどね。()
え?あんたお者茶のバトデラネタを覚えてる?あんたすげえよ
更新した人は更新リストに更新した日と月を書いて欲しいです。
どこが変わったか分からないからね
ここは皆さんの小説のようなもんすね
ネタをたくさん入れるつもりでバトデラなどのストーリーをします。(同好会の皆さんも出てくるらしいよ)
でも最近はネタとかどうでもよくなっててきとーにストーリーを作ってるだけだけどね
まぁお者茶のサービス終わっちゃうから同好会バージョンで作るっていうとこがあるんですけどね。()
え?あんたお者茶のバトデラネタを覚えてる?あんたすげえよ
更新した人は更新リストに更新した日と月を書いて欲しいです。
どこが変わったか分からないからね
名前 | 月 | 日 | 第何章 |
---|---|---|---|
ファとに | 1 | 4 | 第四章 |
くんD | 1 | 19 | 全部💗 |
はかい | 1 | 19 | 第四章💗 |
sukkekke | 2 | 12 | 第三章&第六章💗 |
くんD | 9 | 11 | 全部💗 |
すたん | 9 | 18 | 第スタンガン💗 |
すたん | 12 | 31 | 第スタンガン💗 |
※他の人の編集はその人の言葉のみ編集可能です。意味はそのままで自分らしくない言葉だったりしたら変えていいです。(全員で喋ってるとこは変えちゃいかんのや)
※これはネタなので、バトデラと仕様が違う所も取り入れたり取り入れなかったり取り入れると見せかけといて取り入れなかったりすると思いますがそこんとこはファとにセンスなので許してね。
※ファとにはしゃべり方が基本的に変ですので皆のしゃべり方がファとに式になったりしちゃいますからご了承ください。
※なんか途中からナレーターがいるらしい。そっちの方がなんかいいからね!
※ネット対戦の話は少なめでストーリーメインかも!?(?)
?「おまたせかま」
カービィ「以前の編集から6時間以上かかってるじゃないか…」
バンダナワド「野宿大変でしたからね」
?「悪いかまね待たせちゃって」
カービィ「それより貴方は誰なの?」
Dくん「僕はこのマンションの管理人のDくんって言うかま」
カービィ「ということでそっちの世界のDくんさんは「?」の人の文変えてもいいですよ」
Dくん「僕は一人じゃないかま?」
カービィ「マァソウイウコトハキニシナイ」
バンダナワド「ソウダネキニシナイキニシナイ」
Dくん「…とりあえず案内するかま」
ガチャ…
カービィ「広っ!」
バンダナワド「広っ!」
そこらへんの酸素1「広っ!」
そこらへんの酸素2「広っ!」
Dくん「広っ!かま」
水素「よんだ?」
紙様「ちょっとまてこの時まだ君はいなかった(?)」
カービィ「見た目倒しかよ。文だけじゃ分からないと思うから例えるなら一軒家9家ぐらい」
Dくん「こんな広かったっけ?この文にかまをつけるのはきつい」
こんな広かったかま?とかどうですか?
きよはる「のばした」
Dくん「そんな簡単にのびるものなの!?」
きよはる「だってこのマンション大体の素材がボベビャルバン鉱石だからすぐのばせる」
カービィ「貴方は…?」
きよはる「僕はこのマンションの副管理人のきよはるだよ」
バンダナワド「ここ探検していい?」
Dくん「いいかまよ」
きよはる「じゃあ部屋で人狼Jしてくるから」
カービィ「(人狼Jってなんだ)」
Dくん「僕もここでおさらばしとくかま」
バンダナワド「ばいばーい」
カービィ「生きて帰ってきてねー」
Dくん「どこに行くと思ってるかま!?」
カービィ「さて。」
バンダナワド「まずこの部屋から行ってみよう」
バンダナワド「今思ったけどさぁ」
カービィ「何?」
バンダナワド「もうグランブリ始まっちゃったりしちゃうかもじゃない?」
全員「………」
97「うん」
全員「そうだったああああ!!!」
こぺ「徒歩5時間かかるよ…」
カービィ&バンダナワド「!?」
マシュメロ「終わった…」
カービィ「ワープスターあるよ」
しゅん「それだ」
ギカデイン「それしかない」
バンダナワド「じゃあいこう!」
全員「レッツGO!」
キラキラキラキラキラキラキラキラ…
☆
ぱすてん「これがワープを全然しないワープスター…」
☆<ムカッ(怒)
カービィ「スマブラで一回やったよねたしか」
あたルフ「確かそうだね」
カービィ「それ以外はあまり覚えてないや。まぁやってはいるのは少し覚えてるけど」
キラキラキラキラキラキララーン!
2分後
カービィ「ついたー」
デデデ「待っていたぞ!カービィ!」
カービィ「はい」
デデデ「このデデデグランプリはお前のために作ったんだ!カービィがこないと始まらん!」
カービィ「さーせん。さーーせん。」
デデデ「まぁよい。とにかく、周りにカービィがたくさんいるだろう?」
カービィ「そうだね」
デデデ「なんとこの大天才デデデが作ったこのカービィプリンターで作ったんだ!」
カービィ「へー」
はかいぱたぁ「わーすごいねーさすが屁以下ー(棒)」
デデデ「なんだと?お前はこの俺様が作ったカービィプリンターで作られたんだぞ?親に逆らうのか?反抗期か?」
はかいぱたぁ「んだとゴラァ!」
カチャ
バンダナワド「なんかとりだしたね」
はかいぱたぁ「このフライパンでミートボールにされたくなきゃぁ…分かってるよなぁ?」
デデデ「う…それはさておき、カービィ。わしの考えたグランプリに勝ってみろ!」
カービィ「のぞむところだ!」
ワドルデゥ「あのー」
全員「はい?」
ワドルデゥ「受付が必要なのでここにサインを…」
デデデ「うるさい!わしは大王だからいいんだ!カービィも特別だ!それ以外は勝手に書いてろ!」
カチャ
はかいぱたぁ「ミートボールになりたいのかぁ?」
デデデ「……こいつら全員特別参加なのでよろしくおねがいします」
ワドルデゥ「…」
ワドルデゥ「わかりました…」
デデデ「わしは待ってるぞい!」
よふ「舞ってるぞい?」
デデデ「待ってるぞい!」
全員「舞ッテルゾイ」
全員「舞ッテルゾイ!」
全員「舞ッテルゾイ!!」
\6番 舞う/
カービィ「灰色で変なとこやなあ」
テクテクテク…
くんDさんだいめ「ん…?誰かくるよ」
もち猫「何者?」
ワドルデゥ「あ、敵だ!」
バンダナワド「敵陣営のワドルデゥか。せっかくだしカービィコピーすれば?」
カービィ「そうだね」
スウウウウ
スカッ
カービィ「あれ?」
Dくん「ビームは?」
ゼオス「ワドルデゥがスカで灰色…は!」
マジカルR360「これはあれですな」
カービィ「?」
思い付いた人達「星のカービィだ!」
カービィ「ああ!星のカービィか!」
バンダナワド「まあ分かったし進も」
ウィスピーウッズ「やあ」
カービィ「登場の速さすげえ」
紙様「む!こいつ攻撃しとうくらっぺん」
ウィスピーウッズ「デリシャスフルーツくらえ!」
ファとに「うわあ!デリシャスフルーツってことはあたると即死だぞ!あと下に落ちないのもあるかもしれん」
もち猫「どっかで聞いたことあるなそれ!」
カービィ「すううう…」
カービィ「ぴょい」
ウィスピーウッズ「何!?ちょっとまて空気弾攻撃とか見せたかったのに」
ウィスピーウッズ「うわああ!」
2020年10月17日午後9時39分
ウィスピーウッズは息を引き取った
ポロッ
ゼオス「なんか落としたぞ。これさっきの青い塊だ!」
全員「吸い込まれる!」
※これはネタなので、バトデラと仕様が違う所も取り入れたり取り入れなかったり取り入れると見せかけといて取り入れなかったりすると思いますがそこんとこはファとにセンスなので許してね。
※ファとにはしゃべり方が基本的に変ですので皆のしゃべり方がファとに式になったりしちゃいますからご了承ください。
※なんか途中からナレーターがいるらしい。そっちの方がなんかいいからね!
※ネット対戦の話は少なめでストーリーメインかも!?(?)
ここは、ポップスターっちゅう星みたいな形の星やねん。
ここには「カービィ」っちゅーピンクでまるっこいやつが住んでおんねん。
ほな、はじめるで。
全員「急展開すぎひん!?」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「ん、なぁに?」
バンダナワド「知らんけど、デデデグランプリが開幕するらしいよ」
カービィ「知らんがな」
バンダナワド「とりあえず行ってみようよ!優勝商品もあるんだよ!」
カービィ「マ?でもどうせデデデのブロマイドとかそんなもんだろおやすみ」
バンダナワド「ケーキだよ!」
カービィ「早くいくよ」
バンダナワド「(切り替え早いな…)」
〜徒歩10分〜
カービィ「あれ?」
バンダナワド「なんだい?」
カービィ「こんな所にマンションあったっけ?」
バンダナワド「確かに。前まで売地だったもんね、建設速いな」
カービィ「同好会マンションだってさ」
バンダナワド「知らんがな、まぁ無視していくよ」
カービィ「いやマンションが邪魔で道がないんだって」
バンダナワド「壊す?話を聞く?」
カービィ「は、話を聞こうか」
バンダナワド「すいませーん!」
しーん…
バンダナワド「すいませーーーーん!!!」
シーン…
バンダナワド「すいませーん!」
?「かま?」
カービィ「サイズを変えてまで叫ぶか…」
バンダナワド「この先に行きたいんですけど」
?「グランプリに行きたいかま?」
カービィ「そうですかま」
バンダナワド「そうなんですかま」
?「そうなんか、なら次回まで待ってほしいかま」
カービィ、バンダナワド「メタいかま…」
ここには「カービィ」っちゅーピンクでまるっこいやつが住んでおんねん。
ほな、はじめるで。
全員「急展開すぎひん!?」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「ん、なぁに?」
バンダナワド「知らんけど、デデデグランプリが開幕するらしいよ」
カービィ「知らんがな」
バンダナワド「とりあえず行ってみようよ!優勝商品もあるんだよ!」
カービィ「マ?でもどうせデデデのブロマイドとかそんなもんだろおやすみ」
バンダナワド「ケーキだよ!」
カービィ「早くいくよ」
バンダナワド「(切り替え早いな…)」
〜徒歩10分〜
カービィ「あれ?」
バンダナワド「なんだい?」
カービィ「こんな所にマンションあったっけ?」
バンダナワド「確かに。前まで売地だったもんね、建設速いな」
カービィ「同好会マンションだってさ」
バンダナワド「知らんがな、まぁ無視していくよ」
カービィ「いやマンションが邪魔で道がないんだって」
バンダナワド「壊す?話を聞く?」
カービィ「は、話を聞こうか」
バンダナワド「すいませーん!」
しーん…
バンダナワド「すいませーーーーん!!!」
シーン…
バンダナワド「すいませーん!」
?「かま?」
カービィ「サイズを変えてまで叫ぶか…」
バンダナワド「この先に行きたいんですけど」
?「グランプリに行きたいかま?」
カービィ「そうですかま」
バンダナワド「そうなんですかま」
?「そうなんか、なら次回まで待ってほしいかま」
カービィ、バンダナワド「メタいかま…」
?「おまたせかま」
カービィ「以前の編集から6時間以上かかってるじゃないか…」
バンダナワド「野宿大変でしたからね」
?「悪いかまね待たせちゃって」
カービィ「それより貴方は誰なの?」
Dくん「僕はこのマンションの管理人のDくんって言うかま」
カービィ「ということでそっちの世界のDくんさんは「?」の人の文変えてもいいですよ」
Dくん「僕は一人じゃないかま?」
カービィ「マァソウイウコトハキニシナイ」
バンダナワド「ソウダネキニシナイキニシナイ」
Dくん「…とりあえず案内するかま」
ガチャ…
カービィ「広っ!」
バンダナワド「広っ!」
そこらへんの酸素1「広っ!」
そこらへんの酸素2「広っ!」
Dくん「広っ!かま」
水素「よんだ?」
紙様「ちょっとまてこの時まだ君はいなかった(?)」
カービィ「見た目倒しかよ。文だけじゃ分からないと思うから例えるなら一軒家9家ぐらい」
Dくん「こんな広かったっけ?この文にかまをつけるのはきつい」
こんな広かったかま?とかどうですか?
きよはる「のばした」
Dくん「そんな簡単にのびるものなの!?」
きよはる「だってこのマンション大体の素材がボベビャルバン鉱石だからすぐのばせる」
カービィ「貴方は…?」
きよはる「僕はこのマンションの副管理人のきよはるだよ」
バンダナワド「ここ探検していい?」
Dくん「いいかまよ」
きよはる「じゃあ部屋で人狼Jしてくるから」
カービィ「(人狼Jってなんだ)」
Dくん「僕もここでおさらばしとくかま」
バンダナワド「ばいばーい」
カービィ「生きて帰ってきてねー」
Dくん「どこに行くと思ってるかま!?」
カービィ「さて。」
バンダナワド「まずこの部屋から行ってみよう」
カービィ「この部屋に入ろう!」
バンダナワド「ガチャ」
よふ「君は誰だい?悪いが住民以外はここに入ってはいけないから、出てってもらうよ」
\バタン/
カービィ「んー、だめなんだ」
トコトコトコ
カービィ「この部屋に入ってみよう」
バンタナワド「そうだね」
\ガチャ/
カービィ「うわ、何ここ書物!?」
ゼオス「ん?」
バンタナワド「何か書いてるみたい…」
ゼオス「知らないカービィだな…住民じゃないなら受付に行ってから来てくれないかな今は小説を書いているんだ」
カービィ「あ、はい」
バンダナワド「受付か…あ、ここにあるじゃん」
カービィ「なになに…」
カービィ「ここに名前書くだけだわ」
バンダナワド「はい書いた」
Dくん「誰かが受付に書いたかまな…」
スタスタスタン((((
Dくん「住民登録ですかまね」
Dくん「集まれー!」
ぞろぞろぞろぞろ
カービィ「うわわ!たくさんカービィがきた!」
バンダナワド「今思ったけどいろんな色のカービィがいるね…」
ヨシヒロ「君が新しい住民かい?」
カービィ「そうです」
ぜうす「カービィっていうのか…ん?」
ぜうす「皆!このカービィピンクだよ!」
カービィ「え?」
マスター「ほんとだ」
すっけっけ。「本物(?)が来たかぁ」
全員「カービィ達を住民と認定しよう」
バンダナワド「僕に対してはノーコメントなの!?」
スタン「えっと。バンダナつけてるの珍しいね」
マシュメロ「そうだね」
バンダナワド「(´・ω・`)」
カービィ「走るしょぼん君」
Dくん「とりあえず部屋を案内するかま」
カービィ「OK」
バンダナワド「ガチャ」
よふ「君は誰だい?悪いが住民以外はここに入ってはいけないから、出てってもらうよ」
\バタン/
カービィ「んー、だめなんだ」
トコトコトコ
カービィ「この部屋に入ってみよう」
バンタナワド「そうだね」
\ガチャ/
カービィ「うわ、何ここ書物!?」
ゼオス「ん?」
バンタナワド「何か書いてるみたい…」
ゼオス「知らないカービィだな…住民じゃないなら受付に行ってから来てくれないかな今は小説を書いているんだ」
カービィ「あ、はい」
バンダナワド「受付か…あ、ここにあるじゃん」
カービィ「なになに…」
カービィ「ここに名前書くだけだわ」
バンダナワド「はい書いた」
Dくん「誰かが受付に書いたかまな…」
スタスタスタン((((
Dくん「住民登録ですかまね」
Dくん「集まれー!」
ぞろぞろぞろぞろ
カービィ「うわわ!たくさんカービィがきた!」
バンダナワド「今思ったけどいろんな色のカービィがいるね…」
ヨシヒロ「君が新しい住民かい?」
カービィ「そうです」
ぜうす「カービィっていうのか…ん?」
ぜうす「皆!このカービィピンクだよ!」
カービィ「え?」
マスター「ほんとだ」
すっけっけ。「本物(?)が来たかぁ」
全員「カービィ達を住民と認定しよう」
バンダナワド「僕に対してはノーコメントなの!?」
スタン「えっと。バンダナつけてるの珍しいね」
マシュメロ「そうだね」
バンダナワド「(´・ω・`)」
カービィ「走るしょぼん君」
Dくん「とりあえず部屋を案内するかま」
カービィ「OK」
バンダナワド「今思ったけどさぁ」
カービィ「何?」
バンダナワド「もうグランブリ始まっちゃったりしちゃうかもじゃない?」
全員「………」
97「うん」
全員「そうだったああああ!!!」
こぺ「徒歩5時間かかるよ…」
カービィ&バンダナワド「!?」
マシュメロ「終わった…」
カービィ「ワープスターあるよ」
しゅん「それだ」
ギカデイン「それしかない」
バンダナワド「じゃあいこう!」
全員「レッツGO!」
キラキラキラキラキラキラキラキラ…
☆
ぱすてん「これがワープを全然しないワープスター…」
☆<ムカッ(怒)
カービィ「スマブラで一回やったよねたしか」
あたルフ「確かそうだね」
カービィ「それ以外はあまり覚えてないや。まぁやってはいるのは少し覚えてるけど」
キラキラキラキラキラキララーン!
2分後
カービィ「ついたー」
デデデ「待っていたぞ!カービィ!」
カービィ「はい」
デデデ「このデデデグランプリはお前のために作ったんだ!カービィがこないと始まらん!」
カービィ「さーせん。さーーせん。」
デデデ「まぁよい。とにかく、周りにカービィがたくさんいるだろう?」
カービィ「そうだね」
デデデ「なんとこの大天才デデデが作ったこのカービィプリンターで作ったんだ!」
カービィ「へー」
はかいぱたぁ「わーすごいねーさすが屁以下ー(棒)」
デデデ「なんだと?お前はこの俺様が作ったカービィプリンターで作られたんだぞ?親に逆らうのか?反抗期か?」
はかいぱたぁ「んだとゴラァ!」
カチャ
バンダナワド「なんかとりだしたね」
はかいぱたぁ「このフライパンでミートボールにされたくなきゃぁ…分かってるよなぁ?」
デデデ「う…それはさておき、カービィ。わしの考えたグランプリに勝ってみろ!」
カービィ「のぞむところだ!」
ワドルデゥ「あのー」
全員「はい?」
ワドルデゥ「受付が必要なのでここにサインを…」
デデデ「うるさい!わしは大王だからいいんだ!カービィも特別だ!それ以外は勝手に書いてろ!」
カチャ
はかいぱたぁ「ミートボールになりたいのかぁ?」
デデデ「……こいつら全員特別参加なのでよろしくおねがいします」
ワドルデゥ「…」
ワドルデゥ「わかりました…」
デデデ「わしは待ってるぞい!」
よふ「舞ってるぞい?」
デデデ「待ってるぞい!」
全員「舞ッテルゾイ」
全員「舞ッテルゾイ!」
全員「舞ッテルゾイ!!」
\6番 舞う/
ワドルデゥ「おい!なにが食品ロスだ!ストーリーモードのワドルディがデデデのとこに送られるっていってたじゃないか」
カービィ「リンゴを集めて早食いってことですね」
ワドルディ「違うよ」
バンダナワド「あ、こいつ多分出るのこの章ぐらいだな」
ワドルディ「お前、知らないのか?」
カービィ「何が?」
ワドルディ「今、はじめの森という新しい世界にいるんだよ」
カービィ「そのネタ通用するの少ないだろ」
カービィ「いるわけなwww……………うん…」
ヨシヒロ「いるね」
スタンガン「いやすね」
マスター「ばっちりいるね」
カービィ「だからなんなんですか」
ワドルディ「…」
きよはる「しゃべってよ」
バンダナワド「沈黙?」
ワドルディ「レバー」
カービィ「レバーが食べられるの?」
ワドルディ「この紙読め!」
リンゴマッチ 説明書
カービィ「…読むか…」
1.ミニスピーウッズにBやYなどで攻撃してリンゴを落とします
カービィ「B?」
バンダナワド「Y?」
ぜうす「どうやら僕達には関係ないみたいだね」
紙様「おーい」
カービィ「ん?」
紙様「めんどくさくなりそうだから全員の脳内に説明を共有する」
ハイ
カービィ「うおおおおおおおお」
ゼオス「取る…拾う…投げる…引く!」
全員「わかったあああああああ!」
カービィ「よっしゃぁ!リンゴマッチ突撃だあああああ!」
紙様「あのーそろそろお時間なのでここらで切ります」
カービィ「え、ちょっとま
カービィ「リンゴを集めて早食いってことですね」
ワドルディ「違うよ」
バンダナワド「あ、こいつ多分出るのこの章ぐらいだな」
ワドルディ「お前、知らないのか?」
カービィ「何が?」
ワドルディ「今、はじめの森という新しい世界にいるんだよ」
カービィ「そのネタ通用するの少ないだろ」
カービィ「いるわけなwww……………うん…」
ヨシヒロ「いるね」
スタンガン「いやすね」
マスター「ばっちりいるね」
カービィ「だからなんなんですか」
ワドルディ「…」
きよはる「しゃべってよ」
バンダナワド「沈黙?」
ワドルディ「レバー」
カービィ「レバーが食べられるの?」
ワドルディ「この紙読め!」
リンゴマッチ 説明書
カービィ「…読むか…」
1.ミニスピーウッズにBやYなどで攻撃してリンゴを落とします
カービィ「B?」
バンダナワド「Y?」
ぜうす「どうやら僕達には関係ないみたいだね」
紙様「おーい」
カービィ「ん?」
紙様「めんどくさくなりそうだから全員の脳内に説明を共有する」
ハイ
カービィ「うおおおおおおおお」
ゼオス「取る…拾う…投げる…引く!」
全員「わかったあああああああ!」
カービィ「よっしゃぁ!リンゴマッチ突撃だあああああ!」
紙様「あのーそろそろお時間なのでここらで切ります」
カービィ「え、ちょっとま
ワドルデゥ「リンゴマッチです」
カービィ「よし、いくぞ!」
カービィ(ソード)&バンダナワド
VS
ビートル&ボム
スタート!
カービィ「うおおおおおオリャ!オリャ!」
ミニスピーウッズA「痛っ」
ビートル「オララララララ!」
ミニスピーウッズB「痛い」
カービィ「よーしリンゴを持ってくぞー!」
ボム「そうはさせん!ボムダンク!」
カービィ「爆弾が乗っただと!?バンダナワドルディとってとって!」
バンダナワド「よいしょ。はい爆弾とった…」
ドカーーーン!
バンダナワド「…」
カービィ「思ったより破壊力すごいね」
キラララーン!
ビートル「やーい金リンゴいれたぜ」
ボム「25点 このままいけば勝ちだ!」
ぜうす「これはあっちが勝ちますね」
すっけっけ。「そうですね。。。。。」
97「確実にあっちが勝ちますね」
スタンガン「あっちが勝てなかったらもう叱りますね」
カービィ「結構やばい…阻止しないと」
カービィ「リンゴを集めて…」
ボム「今更集めはじめてももう遅いぞ!」
ビートル「負けを認めヘヴシ!」
カービィ「リンゴを投げた!リンゴは武器だ!」
ボム「まあ避ければいいし。ひょい」
カービィ「連打!」
ボム「はいはいはいはい避けますよ」
カービィ「回転切り!」
ボム「急に!?ギャー」
カービィ「よし 早く集めないと…」
ビートル「うおおおお!突進!」
カービィ「えええ!?」
ビートル「ボム。レバー用意」
ボム「おけ」
ビートル「ダイビング!」
ひゅーーー
カービィ「うわーーーーーー!」
ビートル「ちょっとまって俺も落ちそう…うわーーーーーーーーー!」
ゲームセット
192-25
カービィ「!?」
バンダナワド「カービィが戦ってる間ずっと集めてたんだ」
カービィ「さすがバンダナワドルディ!」
きよはる「やっぱりね」
しゅん「新入りのカービィ達結構強いね」
あきstra「そうだね」
よふ「今回長い?」
紙様「今回長いかも」
紙様「じゃあそろそろ終わりまーす」
カービィ「メタくね?」
カービィ「よし、いくぞ!」
カービィ(ソード)&バンダナワド
VS
ビートル&ボム
スタート!
カービィ「うおおおおおオリャ!オリャ!」
ミニスピーウッズA「痛っ」
ビートル「オララララララ!」
ミニスピーウッズB「痛い」
カービィ「よーしリンゴを持ってくぞー!」
ボム「そうはさせん!ボムダンク!」
カービィ「爆弾が乗っただと!?バンダナワドルディとってとって!」
バンダナワド「よいしょ。はい爆弾とった…」
ドカーーーン!
バンダナワド「…」
カービィ「思ったより破壊力すごいね」
キラララーン!
ビートル「やーい金リンゴいれたぜ」
ボム「25点 このままいけば勝ちだ!」
ぜうす「これはあっちが勝ちますね」
すっけっけ。「そうですね。。。。。」
97「確実にあっちが勝ちますね」
スタンガン「あっちが勝てなかったらもう叱りますね」
カービィ「結構やばい…阻止しないと」
カービィ「リンゴを集めて…」
ボム「今更集めはじめてももう遅いぞ!」
ビートル「負けを認めヘヴシ!」
カービィ「リンゴを投げた!リンゴは武器だ!」
ボム「まあ避ければいいし。ひょい」
カービィ「連打!」
ボム「はいはいはいはい避けますよ」
カービィ「回転切り!」
ボム「急に!?ギャー」
カービィ「よし 早く集めないと…」
ビートル「うおおおお!突進!」
カービィ「えええ!?」
ビートル「ボム。レバー用意」
ボム「おけ」
ビートル「ダイビング!」
ひゅーーー
カービィ「うわーーーーーー!」
ビートル「ちょっとまって俺も落ちそう…うわーーーーーーーーー!」
ゲームセット
192-25
カービィ「!?」
バンダナワド「カービィが戦ってる間ずっと集めてたんだ」
カービィ「さすがバンダナワドルディ!」
きよはる「やっぱりね」
しゅん「新入りのカービィ達結構強いね」
あきstra「そうだね」
よふ「今回長い?」
紙様「今回長いかも」
紙様「じゃあそろそろ終わりまーす」
カービィ「メタくね?」
カービィ「次はお金をかせぐんだって」
バンダナワド「なんだと?」
しゅん「しかもなんか今回は幽霊が2ついるらしい」
あきstar「初回なのに今回とか分からないよ」
カービィ「とりあえずお金を集めればいいんだ」
破壊羽他ぁ「じゃあ行こう」
カービィ&バンダナワド
VS
カッター&スピア
よーい…スタート!
カービィ「小銭がたくさん落ちてる!これをとればいいのかな」
チャリンチャリン
きよはる「…地味な戦いだな…」
97「きっと幽霊が戦いを盛り上げるんだよするんだよ」
きよはる「そうだといいがなぁ」
ユ〜レイがあらわれた!
カービィ「え、なに!?うわあああ!」
幽霊「オマエヲトリツイテヤル!」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「…」
カービィ「ステタイ…」
バンダナワド「?」
カービィ「オカネステタイ…」
みょん「なるほどお金が捨てたくなる呪いか」
マスタースパーク「いやそれどういう呪いだよ」
みょん「細かいことは気にするな」
カービィ「お金を捨てたくない!」
カービィ「ステロ!ステロ!」
バンダナワド「のっとられててよく分かんなくなってるな…」
スピア「隙あり」
バンダナワド「痛い」
スピア「盗んだぜ!」
バンタナワド「地味だと思ったら盗めるのか!」
カービィ「うおおおお」
スピア「え、なに!?」
ユ〜レイはスピアをとりついた
ユ〜レイがあらわれた
カービィ「よし、戻った!」
バンダナワド「おお!」
スタンガン「トレハンの観客席気味が悪くない?」
マシュメロ「それな」
ユ〜レイ(2)「ノロウ!」
カッター「ギャァー!」
バンダナワド「敵はどっちも呪われてる!チャンスだ!」
財宝があらわれた!
バンカビ「うおおおおお」
1879-982
全員「あこいつら普通のやばいやつだ」
バンダナワド「なんだと?」
しゅん「しかもなんか今回は幽霊が2ついるらしい」
あきstar「初回なのに今回とか分からないよ」
カービィ「とりあえずお金を集めればいいんだ」
破壊羽他ぁ「じゃあ行こう」
カービィ&バンダナワド
VS
カッター&スピア
よーい…スタート!
カービィ「小銭がたくさん落ちてる!これをとればいいのかな」
チャリンチャリン
きよはる「…地味な戦いだな…」
97「きっと幽霊が戦いを盛り上げるんだよするんだよ」
きよはる「そうだといいがなぁ」
ユ〜レイがあらわれた!
カービィ「え、なに!?うわあああ!」
幽霊「オマエヲトリツイテヤル!」
バンダナワド「カービィ!」
カービィ「…」
カービィ「ステタイ…」
バンダナワド「?」
カービィ「オカネステタイ…」
みょん「なるほどお金が捨てたくなる呪いか」
マスタースパーク「いやそれどういう呪いだよ」
みょん「細かいことは気にするな」
カービィ「お金を捨てたくない!」
カービィ「ステロ!ステロ!」
バンダナワド「のっとられててよく分かんなくなってるな…」
スピア「隙あり」
バンダナワド「痛い」
スピア「盗んだぜ!」
バンタナワド「地味だと思ったら盗めるのか!」
カービィ「うおおおお」
スピア「え、なに!?」
ユ〜レイはスピアをとりついた
ユ〜レイがあらわれた
カービィ「よし、戻った!」
バンダナワド「おお!」
スタンガン「トレハンの観客席気味が悪くない?」
マシュメロ「それな」
ユ〜レイ(2)「ノロウ!」
カッター「ギャァー!」
バンダナワド「敵はどっちも呪われてる!チャンスだ!」
財宝があらわれた!
バンカビ「うおおおおお」
1879-982
全員「あこいつら普通のやばいやつだ」
カービィ「次はバイクに乗るのか」
カービィ&バンダナワド
VS
ファイター&ニンジャ
バンダナワド「チップを集めるらしい」
カービィ「ほい」
マスター「そういや次は試合か。バトロイね」
紙様「もちろん同好会の皆も試合があるぞ!待ち時間にカービィ達の試合観戦をしているんだ!」
カービィ「うお!?なんかバイクきた?」
バンダナワド「よし、乗ってみ…」
ファイター「ギガ波動ショット!」
バンダナワド「痛」
ニンジャ「そして乗車」
カービィ「くそう、反撃…」
ニンジャ「ダッシュアタック!」
97「バイクってすごいですね」
ギガデイン「すごいですね」
Dくん「すごいかまね(なんかごめん」
紙様「すごいで((」
バンダナワド「あ、もう一台車きた」
紙様「一方その頃」
マスター「よいしょよいしょ」
ヨシヒロ「結構順調にいってるなあ」
マスター「そろそろ使うか!必殺技!ランダムマスター(名前ちょっとダサいから失礼説)」
きよはる「お、必殺技使ったか」
紙様「なんと!同好会の人々は必殺技が使えるぞ!」
マスター「何がでるかな〜♪」
〜 攻撃力×2 〜
マスター「よっしゃ!うおおおお」
ソード「ぎゃー」
スピア「ぐうう」
ビーム「ぼへー」
あきstar『ビーム…?』
勝利
紙様「一方その頃」
カービィ「車が取れてから絶好調ですぞ」
バンダナワド「そうですな」
ファイター「このままではまずい!スピンキックで逃げつつけ…ぎゃー」
バンダナワド「ダッシュアタックに追い付けるものはない!」
カービィ「これ小回りむずいな…」
ニンジャ「くらえ!ニンジャジャンプ!これで車が動きにくくなるだろ!」
バンダナワド「えい」
ニンジャ「ダッシュで強行突破すんなし'-'」
3428-1298
すっけっけ「カンストって知ってる?」
カービィ&バンダナワド
VS
ファイター&ニンジャ
バンダナワド「チップを集めるらしい」
カービィ「ほい」
マスター「そういや次は試合か。バトロイね」
紙様「もちろん同好会の皆も試合があるぞ!待ち時間にカービィ達の試合観戦をしているんだ!」
カービィ「うお!?なんかバイクきた?」
バンダナワド「よし、乗ってみ…」
ファイター「ギガ波動ショット!」
バンダナワド「痛」
ニンジャ「そして乗車」
カービィ「くそう、反撃…」
ニンジャ「ダッシュアタック!」
97「バイクってすごいですね」
ギガデイン「すごいですね」
Dくん「すごいかまね(なんかごめん」
紙様「すごいで((」
バンダナワド「あ、もう一台車きた」
紙様「一方その頃」
マスター「よいしょよいしょ」
ヨシヒロ「結構順調にいってるなあ」
マスター「そろそろ使うか!必殺技!ランダムマスター(名前ちょっとダサいから失礼説)」
きよはる「お、必殺技使ったか」
紙様「なんと!同好会の人々は必殺技が使えるぞ!」
マスター「何がでるかな〜♪」
〜 攻撃力×2 〜
マスター「よっしゃ!うおおおお」
ソード「ぎゃー」
スピア「ぐうう」
ビーム「ぼへー」
あきstar『ビーム…?』
勝利
紙様「一方その頃」
カービィ「車が取れてから絶好調ですぞ」
バンダナワド「そうですな」
ファイター「このままではまずい!スピンキックで逃げつつけ…ぎゃー」
バンダナワド「ダッシュアタックに追い付けるものはない!」
カービィ「これ小回りむずいな…」
ニンジャ「くらえ!ニンジャジャンプ!これで車が動きにくくなるだろ!」
バンダナワド「えい」
ニンジャ「ダッシュで強行突破すんなし'-'」
3428-1298
すっけっけ「カンストって知ってる?」
バンダナワド「次はクイズらしい」
カービィ「そうなんですか」
破壊羽他ぁ「なんか楽しそうだなあ」
カービィ&バンダナワド
VS
ハンマー&ビーム
ぜうす「ビームっていたんですね」
こぺ「何かいないって噂で聞いたけど…」
カービィ「いくぞおお」
〜 こうげき あてろ! 〜
バンダナワド「よいしょ」
ハンマー「いたい」
カービィ「僕も!…」
ビーム「サイクルビーム」
カービィ「ぐふ。今度こ…」
時間切れ
1-1
カービィ「なるほど、そういう感じの戦いか」
紙様「しばらくして」
11-11
バンダナワド「これで正解した人が勝者!」
〜 こたえは いくつ? 〜
23+35
カービィ「58と59…うーむ」
ハンマー「くらえ!」
カービィ「ぎゃふん!やばい!起き上がれない!」
バンダナワド「えーとっ…カービィ!59だ!」
カービィ「起き上がれた…分かったよバンダナワド!」
ハンマー「ビーム分かる?」
ビーム「分かんねえから結構考えてたあいつのとこいこうぜ」
バンダナワド「おりゃ!」
ハンマー「なにしてるんだ?起き上がれなくなっちゃったけど正解は59なんだろ?」
バンダナワド「カービィ!ついてきて!」
カービィ「あれ、59じゃないの?」
バンダナワド「58だよ!」
ピンポンピンポーン
12-11
カービィ「え、なにこのどっかで聞いたことある作戦。まあいいや。」
バンダナワド「とりあえず勝てたね!」
デデデ「カービィプリンターはあまり知能はないのか!くそお。」
スタンガン「ということはデデデは自分らのことをバ○といいたいのか?」
マシュメロ「靴の中に石入れるぞ!」
デデデ「え、しょぼくね」
マシュメロ「どどどどどど」
デデデ「思ったより入れるな!靴の中が砂利なんだけど。痛い痛い」
カービィ「そうなんですか」
破壊羽他ぁ「なんか楽しそうだなあ」
カービィ&バンダナワド
VS
ハンマー&ビーム
ぜうす「ビームっていたんですね」
こぺ「何かいないって噂で聞いたけど…」
カービィ「いくぞおお」
〜 こうげき あてろ! 〜
バンダナワド「よいしょ」
ハンマー「いたい」
カービィ「僕も!…」
ビーム「サイクルビーム」
カービィ「ぐふ。今度こ…」
時間切れ
1-1
カービィ「なるほど、そういう感じの戦いか」
紙様「しばらくして」
11-11
バンダナワド「これで正解した人が勝者!」
〜 こたえは いくつ? 〜
23+35
カービィ「58と59…うーむ」
ハンマー「くらえ!」
カービィ「ぎゃふん!やばい!起き上がれない!」
バンダナワド「えーとっ…カービィ!59だ!」
カービィ「起き上がれた…分かったよバンダナワド!」
ハンマー「ビーム分かる?」
ビーム「分かんねえから結構考えてたあいつのとこいこうぜ」
バンダナワド「おりゃ!」
ハンマー「なにしてるんだ?起き上がれなくなっちゃったけど正解は59なんだろ?」
バンダナワド「カービィ!ついてきて!」
カービィ「あれ、59じゃないの?」
バンダナワド「58だよ!」
ピンポンピンポーン
12-11
カービィ「え、なにこのどっかで聞いたことある作戦。まあいいや。」
バンダナワド「とりあえず勝てたね!」
デデデ「カービィプリンターはあまり知能はないのか!くそお。」
スタンガン「ということはデデデは自分らのことをバ○といいたいのか?」
マシュメロ「靴の中に石入れるぞ!」
デデデ「え、しょぼくね」
マシュメロ「どどどどどど」
デデデ「思ったより入れるな!靴の中が砂利なんだけど。痛い痛い」
バンダナワド「次はロケットに乗るらしい」
殺神機「最近ファとに見なくない?」
おりがみめいじん「それな」
カービィ「それよりロケットか…」
カービィ&バンダナワド
VS
ウィップ&きよはる
カービィ「あら」
きよはる「会いましたね」
バンダナワド「まあ、手加減はしませんよ」
きよはる「そうですね」
バンダナワド「まずはこのエネルギーをロケットに入れるのか。」
カービィ「あ、きよはる研究してる。させる…ふわぁ…Zzz」
バンダナワド「睡眠薬?それにしても作るのが速いな。」
きよはる「僕の特殊能力は常時クイックタメ発動だ!」
バンダナワド「なんかマスターの特殊能力こう考えると結構特殊なのか?」
カービィ「Zzz」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「ぐふっ」
バンダナワド「強いな…ってかあんまりエネルギーがない」
ウィップ「ほいほい」
カービィ「ウィップがムチで集めてるのか…」
カービィ「よいしょ!」
ウィップ「ぐべ」
バンダナワド「結構入れられちゃったってえ!?」
きよはる「爆弾が降ってきた!?」
マシュメロ「前ウィップ使ってみたけどあんまりエネルギーとか集めれなかった」
ヨシヒロ「まぁ物を持っていた状態ではムチ使えないからね」
紙様「めたいぞ!」
カービィ「この爆弾を相手のロケットに投げる!」
\ドガガガーン/
ウィップ「せっかく集めたのにー!」
スージー「館内放送です。そろそろ打ち上げの時間です」
カービィ「やばい!急いで入ろう!」
バンダナワド「そうだね!」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「やばいロケットが!でも出れない!」
GO!
ゴゴゴゴゴゴ
カービィ「どっちが勝つかな…」
26-24
カービィ「なんとか勝てたけどさすが強いな」
きよはる「新入り強い」
殺神機「最近ファとに見なくない?」
おりがみめいじん「それな」
カービィ「それよりロケットか…」
カービィ&バンダナワド
VS
ウィップ&きよはる
カービィ「あら」
きよはる「会いましたね」
バンダナワド「まあ、手加減はしませんよ」
きよはる「そうですね」
バンダナワド「まずはこのエネルギーをロケットに入れるのか。」
カービィ「あ、きよはる研究してる。させる…ふわぁ…Zzz」
バンダナワド「睡眠薬?それにしても作るのが速いな。」
きよはる「僕の特殊能力は常時クイックタメ発動だ!」
バンダナワド「なんかマスターの特殊能力こう考えると結構特殊なのか?」
カービィ「Zzz」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「ぐふっ」
バンダナワド「強いな…ってかあんまりエネルギーがない」
ウィップ「ほいほい」
カービィ「ウィップがムチで集めてるのか…」
カービィ「よいしょ!」
ウィップ「ぐべ」
バンダナワド「結構入れられちゃったってえ!?」
きよはる「爆弾が降ってきた!?」
マシュメロ「前ウィップ使ってみたけどあんまりエネルギーとか集めれなかった」
ヨシヒロ「まぁ物を持っていた状態ではムチ使えないからね」
紙様「めたいぞ!」
カービィ「この爆弾を相手のロケットに投げる!」
\ドガガガーン/
ウィップ「せっかく集めたのにー!」
スージー「館内放送です。そろそろ打ち上げの時間です」
カービィ「やばい!急いで入ろう!」
バンダナワド「そうだね!」
きよはる「フラスコスパーク!」
カービィ「やばいロケットが!でも出れない!」
GO!
ゴゴゴゴゴゴ
カービィ「どっちが勝つかな…」
26-24
カービィ「なんとか勝てたけどさすが強いな」
きよはる「新入り強い」
らんぷりゃ「まてこの章の題名どういうことだ」
シアン「ただの悪口ですね…」
ぱすてん「で、ロボボンカースというのですね」
カービィ「凡ksね」
ぱすてん「あ、もうそれが定着してるんだ」
カービィ&バンダナワド
VS
トルネイド&アイス
カービィ「よし!いくぞ!」
♪ロボボンカースのテーマ
テー、テッテッテッテー
凡ks「うぃーん」
カービィ「開幕がひどい」
バンダナワド「ミサイルを大砲に入れてボンカスにダメージをたくさん与えたら勝ちだって」
カービィ「ほへー ミサイルよいしょ」
殺神機「凡ksただ壊れるだけじゃん、ってええ!?」
凡ks「ハンマーアタック!」
アイス「ぎゃぁぁああああああ!!!!」
テレレテッテレ
カービィ「え……」
Dくん「攻撃もするかまね…」
凡ks「ターゲットを確認」
凡ks「ホーミングミサイル。発射」
トルネイド「避ける!ふはははは」
アイス「トルネイド!ホーミングだよ!」
トルネイド「ぎゃー」
カービィ「凡ksなめてたわ…やべえ」
凡ks「じろ」
バンダナワド「こっちむいてきた!」
凡ks「3連ハンマーアタック 準備中…」
バンダナワド「やばい!逃げなきゃ!」
アイス「そうはさせん!ふぃー」
バンダナワド「サ、ムイ………」
アイス「はっはっはっ。凍らしたぜ」
カービィ「ミサイル投入」
凡ks「3連ハンマーアタック。発どくぎゃああああああ」
8750-2340
勝利!
バンダナワド「ありがとう!まださむい…」
シアン「ただの悪口ですね…」
ぱすてん「で、ロボボンカースというのですね」
カービィ「凡ksね」
ぱすてん「あ、もうそれが定着してるんだ」
カービィ&バンダナワド
VS
トルネイド&アイス
カービィ「よし!いくぞ!」
♪ロボボンカースのテーマ
テー、テッテッテッテー
凡ks「うぃーん」
カービィ「開幕がひどい」
バンダナワド「ミサイルを大砲に入れてボンカスにダメージをたくさん与えたら勝ちだって」
カービィ「ほへー ミサイルよいしょ」
殺神機「凡ksただ壊れるだけじゃん、ってええ!?」
凡ks「ハンマーアタック!」
アイス「ぎゃぁぁああああああ!!!!」
テレレテッテレ
カービィ「え……」
Dくん「攻撃もするかまね…」
凡ks「ターゲットを確認」
凡ks「ホーミングミサイル。発射」
トルネイド「避ける!ふはははは」
アイス「トルネイド!ホーミングだよ!」
トルネイド「ぎゃー」
カービィ「凡ksなめてたわ…やべえ」
凡ks「じろ」
バンダナワド「こっちむいてきた!」
凡ks「3連ハンマーアタック 準備中…」
バンダナワド「やばい!逃げなきゃ!」
アイス「そうはさせん!ふぃー」
バンダナワド「サ、ムイ………」
アイス「はっはっはっ。凍らしたぜ」
カービィ「ミサイル投入」
凡ks「3連ハンマーアタック。発どくぎゃああああああ」
8750-2340
勝利!
バンダナワド「ありがとう!まださむい…」
紙様「これはスマッシュホッケーという競技だ」
ぱすてんぬ「次はスマホだって。スマートフォンではないか!」
カービィ「ディスクをあてるらしい」
カービィ&バンダナワド
VS
スリープ&ミラー
スタート!
スマッシュホッケーのイントロ
ッテッテッテッテッテッテッテッテ
ミラー「うおおおお」
カービィ「なにやってるんだ?とりあえずディスク投げる」
ミラー「円分身」
バンダナワド「!?」
ミラー「はねかえしてくれるわ!」
カービィ「ぎゃー!」
バンダナワド「カービィが吹っ飛んだ!」
Dくん「やばい」
シアン「あれやばい」
あきstar「まじやばい」
ぜうす「カービィ帰ってくるの?」
カービィ「うう」
ブロンズバード「よいしょ…重い…」
きよはる「銅鳥…?」
カービィ「さっきはよくも!」
スリープ「ジャンプB」
カービィ「うわ、ダウンしちゃった。それチートやん」
ミラー「今の内に投げる!」
バンダナワド「させるか!投げ返す!」
スリープ「ぎゃー」
ルーレット作動!
スリープです
スリープ「え?」
カービィ「スリープあててみよ」
ミラー「あ、ギブ」
14-2
たぴおか「ターゲットルーレット強すぎ」
ぱすてんぬ「次はスマホだって。スマートフォンではないか!」
カービィ「ディスクをあてるらしい」
カービィ&バンダナワド
VS
スリープ&ミラー
スタート!
スマッシュホッケーのイントロ
ッテッテッテッテッテッテッテッテ
ミラー「うおおおお」
カービィ「なにやってるんだ?とりあえずディスク投げる」
ミラー「円分身」
バンダナワド「!?」
ミラー「はねかえしてくれるわ!」
カービィ「ぎゃー!」
バンダナワド「カービィが吹っ飛んだ!」
Dくん「やばい」
シアン「あれやばい」
あきstar「まじやばい」
ぜうす「カービィ帰ってくるの?」
カービィ「うう」
ブロンズバード「よいしょ…重い…」
きよはる「銅鳥…?」
カービィ「さっきはよくも!」
スリープ「ジャンプB」
カービィ「うわ、ダウンしちゃった。それチートやん」
ミラー「今の内に投げる!」
バンダナワド「させるか!投げ返す!」
スリープ「ぎゃー」
ルーレット作動!
スリープです
スリープ「え?」
カービィ「スリープあててみよ」
- 10!
ミラー「あ、ギブ」
14-2
たぴおか「ターゲットルーレット強すぎ」
バックドロップ「次はれっしゃか、うーむ」
クラッシュ「なんか楽しそうだな」
紙様「おいなんでお前らが最初にでてるんだ」
コピーカービィ達「別いいだろがい」
ミラー「次ウィップとストーンでるんだろ?準備できてるか?」
バックドロップ「ウィップ風邪っす」
ミラー「あいつら風邪ひくんか」
ミラー「でもストーンは…ん、もしもし?」
ストーン『ちっす。たけし?あぁミラーか。今お腹壊してずっとトイレにいまーす』
ミラー「そんな気軽にいうなや。もういい。バクドとクラいけ」
バックドロップ「りょ」
クラッコ「ん?」
ミラー「いやごめんて。クラッシュだよ」
バックドロップ「クラッシュさっきやばいとかいってどっかいった。」
ミラー「は?なんでよ」
\ドカーン/
ノーマル「ふう」
バックドロップ「お前クラッシュか…?」
ノーマル「いえす」
\がし/
ノーマル「どうしたのバクド。私のことつかんで。告白か?まあいいけ…」
バックドロップ「くたばれえええええ!」
ミラー「おおやっぱお前バクドうめえな。」
ビーム「ひゅーひゅー」
ソード「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー…ん?何かおかしい」
バックドロップ「ヒューヒューやめろ。」
ノーマル「燃え尽きたぜ…」
ファイター「ファイターって俺だけじゃないの?」
ファイター「…」
ナックルジョー「俺が見てあげるっす!」
スリープ「zzz…」
ハンマー「ナックル。久しぶりじゃないか」
ナックルジョー「んー、ファイターが本物っすね」
ファイター「うっしゃあ」
ミラー「じゃお前はこのコピーカービィの集いの新入りか?」
ファイター「ちがう」
ミラー「でていけ」
ノーマル「うーん…」
ニンジャ「おいノーマル。そいつを星にしてどこかへとばせ」
ノーマル「ええめんど」
バックドロップ「死にたいか?」
ノーマル「分かりましたよやればいいんでしょ!やれば!あぁーめんどくせーなーもう。」
スウウウウ
ピュー
ファとに「いやー今日もいい天気。隕石でもふってこなさそうだ。ん?」
ファイター「ノォォォォォォ!!!!」
ファとに「やべえ隕石やん。」
ファイター「いて。ん?どこかで見覚えある顔…あ、同好会の!」
ファとに「だまらっしゃい」
紙様「そうだ」
ファイター「うわ、紙様ってここにいたのか」
シアン「ちょっとまてこれどういうお話だ」
すっけっけ「わからん」
カービィ「ぽいとれじゃないの?」
バンダナワドルディ「もう尺ないし…うわー次メタナイトかー。ほら見てよこの台本。」
きよはる「次もちょっとめんどくさそうだなぁ」
クラッシュ「なんか楽しそうだな」
紙様「おいなんでお前らが最初にでてるんだ」
コピーカービィ達「別いいだろがい」
ミラー「次ウィップとストーンでるんだろ?準備できてるか?」
バックドロップ「ウィップ風邪っす」
ミラー「あいつら風邪ひくんか」
ミラー「でもストーンは…ん、もしもし?」
ストーン『ちっす。たけし?あぁミラーか。今お腹壊してずっとトイレにいまーす』
ミラー「そんな気軽にいうなや。もういい。バクドとクラいけ」
バックドロップ「りょ」
クラッコ「ん?」
ミラー「いやごめんて。クラッシュだよ」
バックドロップ「クラッシュさっきやばいとかいってどっかいった。」
ミラー「は?なんでよ」
\ドカーン/
ノーマル「ふう」
バックドロップ「お前クラッシュか…?」
ノーマル「いえす」
\がし/
ノーマル「どうしたのバクド。私のことつかんで。告白か?まあいいけ…」
バックドロップ「くたばれえええええ!」
ミラー「おおやっぱお前バクドうめえな。」
ビーム「ひゅーひゅー」
ソード「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー」
ファイター「ひゅーひゅー…ん?何かおかしい」
バックドロップ「ヒューヒューやめろ。」
ノーマル「燃え尽きたぜ…」
ファイター「ファイターって俺だけじゃないの?」
ファイター「…」
ナックルジョー「俺が見てあげるっす!」
スリープ「zzz…」
ハンマー「ナックル。久しぶりじゃないか」
ナックルジョー「んー、ファイターが本物っすね」
ファイター「うっしゃあ」
ミラー「じゃお前はこのコピーカービィの集いの新入りか?」
ファイター「ちがう」
ミラー「でていけ」
ノーマル「うーん…」
ニンジャ「おいノーマル。そいつを星にしてどこかへとばせ」
ノーマル「ええめんど」
バックドロップ「死にたいか?」
ノーマル「分かりましたよやればいいんでしょ!やれば!あぁーめんどくせーなーもう。」
スウウウウ
ピュー
ファとに「いやー今日もいい天気。隕石でもふってこなさそうだ。ん?」
ファイター「ノォォォォォォ!!!!」
ファとに「やべえ隕石やん。」
ファイター「いて。ん?どこかで見覚えある顔…あ、同好会の!」
ファとに「だまらっしゃい」
紙様「そうだ」
ファイター「うわ、紙様ってここにいたのか」
シアン「ちょっとまてこれどういうお話だ」
すっけっけ「わからん」
カービィ「ぽいとれじゃないの?」
バンダナワドルディ「もう尺ないし…うわー次メタナイトかー。ほら見てよこの台本。」
きよはる「次もちょっとめんどくさそうだなぁ」
カービィ「ん、メタナイ「ツ」?」
メタナイト「カービィ、私達と勝負だ!」
紙様「メタナイトとかの口調とか分からないよお」
アックスナイト「覚悟しろ!」
ワドルデゥ「ちなみに競技はフラッグです」
きよはる「ワドルデゥ久々」
すっけっけ。「略されてもよくわからんわい」
たぴおか「ボール遊びみたいのもんか」
カービィ&バンダナワド
VS
メタナイトと愉快な仲間たち
紙様「てかメタナイツの名前よく知らないんだが。アックスとシャベリンとえーとっ?鉄球のやつとトライデントだっけ?そこんとこまじでわからん」
レディ…GO!
カービィ「まずはボールをあの旗にあてるのか」
バンダナワド「赤い旗は僕が守るよ!」
メタナイト「くたばれえええ」
こぺ「!」
カービィ「いたい」
メタナイト「おりゃーー」
バンダナワド「え、?あ、え?」
0-1
観客「メタナイト様かっこいい!」
メタナイト「ふっ」
紙様「みたいな感じかと思うがあってるんかな」
シアン「今いいとこなんだから邪魔しないでよ」
紙様「すいません」
一方そのころ
ファイター「なるぼとということはこ…」
ファとに「それ以上は言わないでおくれ。あともうかえってほしいな。」
紙様「帰ってほしいとかお前失礼すぎやろ」
ファイター「ええ。でもどやって?」
ファとに「大砲つかいな。」
ファイター「ええなんかいやだな」
0-3
カービィ「このままじゃ負けてしまうかもしれない…」
ワドルディ「はあああああああ………」
ワドルディ「サイコキネシス!!」
しゅん「フラッグが2つに!?」
バンダナワド「あれを使えばなんとかできるかも…!」
カービィ「でも2対5じゃ不利すぎる…完全にズルに近いのでは」
メタナイト「?カービィも5人で来てもいいんだぞ」
カービィ「え」
カービィ「じゃあたぴおかs、あきstars、Dくんsを」
紙様「たぴおかsの使い手がわからんなぁ」
たぴおか「なんとかなるっしょ」
カービィ「よーし、いくぞー!こっちには特殊能力もあるんだ!」
Dくん「行きなりやっちゃうかまが、分身!」
あたルフ「今パラソル使いなんだから変えた方がいんじゃ」
紙様「うるさいうるさい(((」
たぴおか「じゃあ僕はこのタピオカを投げよう」
シャベリンナイト「そんなのきくわけないでしょーwwwwww」
たぴおか「/('-')/ =●」
ポテ
アックスナイト「ほら全然痛くな」
チョドーーーン!!!
愉快な仲間たち「ぐはあ」
あきstar「すべい!(?)愉快な仲間たちの体力を極限まで減らした!」
メタナイト「くそう、この旗をなんとか守らないと」
Dくん1「私が掴むかま!」
Dくん2「旗いただきかま」
メタナイト「おりゃ!」
Dくん1「いてかま」
メタナイト「なかなか手強い…」
あきstar「巨大ボム用意〜」
メタナイト「そんなもの簡単に避けれるよ」
あきstar「うお!壁ボム!」
メタナイト「何、超高速で後ろにまわりこんだだと!?ギャー!」
このままカービィたちは圧勝した
カービィ「みんなすごい!」
しゅん「次はなんだ?」
バンダナワド「デデデかな。ついにきたか…」
メタナイト「カービィ、私達と勝負だ!」
紙様「メタナイトとかの口調とか分からないよお」
アックスナイト「覚悟しろ!」
ワドルデゥ「ちなみに競技はフラッグです」
きよはる「ワドルデゥ久々」
すっけっけ。「略されてもよくわからんわい」
たぴおか「ボール遊びみたいのもんか」
カービィ&バンダナワド
VS
メタナイトと愉快な仲間たち
紙様「てかメタナイツの名前よく知らないんだが。アックスとシャベリンとえーとっ?鉄球のやつとトライデントだっけ?そこんとこまじでわからん」
レディ…GO!
カービィ「まずはボールをあの旗にあてるのか」
バンダナワド「赤い旗は僕が守るよ!」
メタナイト「くたばれえええ」
こぺ「!」
カービィ「いたい」
メタナイト「おりゃーー」
バンダナワド「え、?あ、え?」
0-1
観客「メタナイト様かっこいい!」
メタナイト「ふっ」
紙様「みたいな感じかと思うがあってるんかな」
シアン「今いいとこなんだから邪魔しないでよ」
紙様「すいません」
一方そのころ
ファイター「なるぼとということはこ…」
ファとに「それ以上は言わないでおくれ。あともうかえってほしいな。」
紙様「帰ってほしいとかお前失礼すぎやろ」
ファイター「ええ。でもどやって?」
ファとに「大砲つかいな。」
ファイター「ええなんかいやだな」
0-3
カービィ「このままじゃ負けてしまうかもしれない…」
ワドルディ「はあああああああ………」
ワドルディ「サイコキネシス!!」
しゅん「フラッグが2つに!?」
バンダナワド「あれを使えばなんとかできるかも…!」
カービィ「でも2対5じゃ不利すぎる…完全にズルに近いのでは」
メタナイト「?カービィも5人で来てもいいんだぞ」
カービィ「え」
カービィ「じゃあたぴおかs、あきstars、Dくんsを」
紙様「たぴおかsの使い手がわからんなぁ」
たぴおか「なんとかなるっしょ」
カービィ「よーし、いくぞー!こっちには特殊能力もあるんだ!」
Dくん「行きなりやっちゃうかまが、分身!」
あたルフ「今パラソル使いなんだから変えた方がいんじゃ」
紙様「うるさいうるさい(((」
たぴおか「じゃあ僕はこのタピオカを投げよう」
シャベリンナイト「そんなのきくわけないでしょーwwwwww」
たぴおか「/('-')/ =●」
ポテ
アックスナイト「ほら全然痛くな」
チョドーーーン!!!
愉快な仲間たち「ぐはあ」
あきstar「すべい!(?)愉快な仲間たちの体力を極限まで減らした!」
メタナイト「くそう、この旗をなんとか守らないと」
Dくん1「私が掴むかま!」
Dくん2「旗いただきかま」
メタナイト「おりゃ!」
Dくん1「いてかま」
メタナイト「なかなか手強い…」
あきstar「巨大ボム用意〜」
メタナイト「そんなもの簡単に避けれるよ」
あきstar「うお!壁ボム!」
メタナイト「何、超高速で後ろにまわりこんだだと!?ギャー!」
このままカービィたちは圧勝した
カービィ「みんなすごい!」
しゅん「次はなんだ?」
バンダナワド「デデデかな。ついにきたか…」
カービィ「3vs1!?デデデかわいそうw」
97「いや、こっちが1っぽい」
バンダナワド「え…?」
カービィ「ヒキョーだ!バンダナワドもかわいそう」
デデデ「勝負だ!」
カービィ「え、ちょま」
カービィ
VS
デデデ&兵隊ワド1&兵隊ワド2
カービィ「勝てる気がしない…誰か助けてくれ!」
???「またせたな!」
ファとに「ってやってみたかったんだよね。長年の夢がかなったぞうぇーい!」
カービィ「あ、同好会の住民に載ってた人!助けにきてくれたんだね!」
ファとに「誰も助けるなんていってないぞ」
カービィ「…え?」
ファとに「デデデ、そこどいて」
デデデ「今戦ってるんだぞ!」
ファとに「デデデは観客席にいっとくれ。自分が戦う。」
カービィ「!?でも1vs1なら気楽だね」
破壊羽他ぁ「カービィ、多分ファとに一人じゃないぞ…」
殺神機「てかファとにの様子なんかへん。洗脳とかどうせそんなやつ?」
ファとに「二つの意味でよく気づいたね」
ファとな「ちっす」
ファとひ「こんにつは」
バンダナワド「ファとひ誤字になってるやん」
カービィ「!?これがファとにの特殊能力か…。」
ファとな「違うよ。これと別に全員特殊能力があるから」
カービィ「!?」
ファとに「覚悟しろ!次の章に!」
97「いや、こっちが1っぽい」
バンダナワド「え…?」
カービィ「ヒキョーだ!バンダナワドもかわいそう」
デデデ「勝負だ!」
カービィ「え、ちょま」
カービィ
VS
デデデ&兵隊ワド1&兵隊ワド2
カービィ「勝てる気がしない…誰か助けてくれ!」
???「またせたな!」
ファとに「ってやってみたかったんだよね。長年の夢がかなったぞうぇーい!」
カービィ「あ、同好会の住民に載ってた人!助けにきてくれたんだね!」
ファとに「誰も助けるなんていってないぞ」
カービィ「…え?」
ファとに「デデデ、そこどいて」
デデデ「今戦ってるんだぞ!」
ファとに「デデデは観客席にいっとくれ。自分が戦う。」
カービィ「!?でも1vs1なら気楽だね」
破壊羽他ぁ「カービィ、多分ファとに一人じゃないぞ…」
殺神機「てかファとにの様子なんかへん。洗脳とかどうせそんなやつ?」
ファとに「二つの意味でよく気づいたね」
ファとな「ちっす」
ファとひ「こんにつは」
バンダナワド「ファとひ誤字になってるやん」
カービィ「!?これがファとにの特殊能力か…。」
ファとな「違うよ。これと別に全員特殊能力があるから」
カービィ「!?」
ファとに「覚悟しろ!次の章に!」
ファとに「はよすっぞ」
ファとに「YYB!」
カービィ「あぶな!」
ファとな「アイススプリンクラースペシャリングテイター!」
カービィ「くそ、なかなか近づけない…そうだ!特殊能力がなんなのか分かれば先制攻撃ができるかも!なんなの?」
ぜうす「はいこれ10分で分かるわけがない特殊能力一覧表」
カービィ「なるほど!速攻はきついな…」
ファとに「速攻ギガ波動ショット!」
カービィ「ジャンプ!そしてつっこむぞー!」
ファとひ「特別爆弾送料無料!」
カービィ「やっぱ逃げるー」
ファとな「YYY」
カービィ「返り討ちにしたる!」
ファとな「あ、」
カービィ「あれ、ファとながやられた!?」
ファとに「あー、実は誤字生命体って自分の体力分けて作ってるから皆体力少ないんだよね」
スタンガン「え、それは初耳」
カービィ「そうと分かればこっちのもんだ!自信出てきた!」
ファとひ「YYY、ボムダンクローム、BBY!」
カービィ「なんだそのコンボ!すごい痛い」
ファとに「YYY」
カービィ「受け身してから反撃だ!」
ファとに「速めにBBB」
カービィ「いたーい」
ファとひ「あっぴゃっぴゃつぴゃっぴゃっ」
カービィ「くらえ」
ファとひ「へむへむ」
ファとに「んー、こりゃきつい」
カービィ「スピニングでせめていってドリルソード!んでためて…」
ファとに「ぐふ」
ファとに「にげる!YYY」
カービィ「回転切り!」
ファとに「ぎゃー!」
カービィ「勝」
バンダナワド「やったね!」
ファとに「しかし自分は諦めない。いいかい、ラスボスにはね?第2形態っつーもんがあるわけですよ」
カービィ「まじかよ…」
ファとに「YYB!」
カービィ「あぶな!」
ファとな「アイススプリンクラースペシャリングテイター!」
カービィ「くそ、なかなか近づけない…そうだ!特殊能力がなんなのか分かれば先制攻撃ができるかも!なんなの?」
ぜうす「はいこれ10分で分かるわけがない特殊能力一覧表」
カービィ「なるほど!速攻はきついな…」
ファとに「速攻ギガ波動ショット!」
カービィ「ジャンプ!そしてつっこむぞー!」
ファとひ「特別爆弾送料無料!」
カービィ「やっぱ逃げるー」
ファとな「YYY」
カービィ「返り討ちにしたる!」
ファとな「あ、」
カービィ「あれ、ファとながやられた!?」
ファとに「あー、実は誤字生命体って自分の体力分けて作ってるから皆体力少ないんだよね」
スタンガン「え、それは初耳」
カービィ「そうと分かればこっちのもんだ!自信出てきた!」
ファとひ「YYY、ボムダンクローム、BBY!」
カービィ「なんだそのコンボ!すごい痛い」
ファとに「YYY」
カービィ「受け身してから反撃だ!」
ファとに「速めにBBB」
カービィ「いたーい」
ファとひ「あっぴゃっぴゃつぴゃっぴゃっ」
カービィ「くらえ」
ファとひ「へむへむ」
ファとに「んー、こりゃきつい」
カービィ「スピニングでせめていってドリルソード!んでためて…」
ファとに「ぐふ」
ファとに「にげる!YYY」
カービィ「回転切り!」
ファとに「ぎゃー!」
カービィ「勝」
バンダナワド「やったね!」
ファとに「しかし自分は諦めない。いいかい、ラスボスにはね?第2形態っつーもんがあるわけですよ」
カービィ「まじかよ…」
カービィ「てかファとにがラスボスなのか。しかも題名だせえ」
ファとに「カービィ1人でこっちきてー」
カービィ「えぇ…」
バンダナワド「僕たちは?」
ファとに「あんたらはモニターで観戦してくれ。カービィ、いくぞ」
カービィ「え、ちょ」
カービィ「なにここ」
デデデ「くそう。ファとにのやつデデ・デデデンZを改造しやがって」
ファとに「このロボットを使うと思う」
カービィ「このロボット…真ん中についてるのはカービィプリンター…?」
ファとに「ちがうね。改造したったwww」
あきstar「これこっちの声聞こえないのかぁ」
あたルフ「喋ることないじゃん」
紙様「え、それはなんかおかしくね?」
ファとに「とりまこれ出す」
ピシュン!
ファとぬ「こんにt…ケホックホッ!あぁごめんごめん」
カービィ「またこいつかよ。誤字生命体プリンターかー」
ファとに「勝てるかな」
バンタナワド「んーあれじゃ勝ち目無さそう…」
カービィ「どうすれば…そうだ!」
ファとぬ「よーし溜めて…」
カービィ「よいしょ」
ファとぬ「こらこら!なにをするでやんすか!」
カービィ「投げる!」
ファとに「いった!攻略法見つけやがって!本気出したる」
ファトに「百列目から待つから怒るショット!だす」
フアとに「キャプチャーウィングスラッシュツップ!ッス」
ファドに「フレイムダース!かも!?」
カービィ「うおお。その技なんや」
マスタースパーク「口癖の癖すげえな」
ファとに「いくぞぉ!」
ファとに「ファとに式レーザー!」
カービィ「ぐわああああ目が痛いいいい!!!!」
カービィ「体力半分ぐらい削られた…もうこんなの無理だー!」
ファとに「ファっとファトセブンズ!やれー!」
カービィ「ニヤリ くらえ」
ファとに「ぐへえ」
ファとに「ラスボスもつらいなぁ…」
カービィ「はやく誤字生命体こい!」
ファとに「その前にこの、ロケットランチャー をおみまいしてあげましょう」
きよはる「ロケットランチャーだと!?」
バンバンバンバンバン
カービィ「あれロケットランチャーというかミサイルというかロケットそのものやん!」
ドカーン
カービィ「ひー」
チュドーン
Dくん「ええ…」
バキューン
みょん「ひどい」
ぬちょーん
折り紙名人「は?」
カービィ「ん、てかこれ追尾してくるからここにいれば」
ファとに「なにをする気だ?うお!ロケランが!」
びにゅーん
ファとに「カービィ1人でこっちきてー」
カービィ「えぇ…」
バンダナワド「僕たちは?」
ファとに「あんたらはモニターで観戦してくれ。カービィ、いくぞ」
カービィ「え、ちょ」
カービィ「なにここ」
デデデ「くそう。ファとにのやつデデ・デデデンZを改造しやがって」
ファとに「このロボットを使うと思う」
カービィ「このロボット…真ん中についてるのはカービィプリンター…?」
ファとに「ちがうね。改造したったwww」
あきstar「これこっちの声聞こえないのかぁ」
あたルフ「喋ることないじゃん」
紙様「え、それはなんかおかしくね?」
ファとに「とりまこれ出す」
ピシュン!
ファとぬ「こんにt…ケホックホッ!あぁごめんごめん」
カービィ「またこいつかよ。誤字生命体プリンターかー」
ファとに「勝てるかな」
バンタナワド「んーあれじゃ勝ち目無さそう…」
カービィ「どうすれば…そうだ!」
ファとぬ「よーし溜めて…」
カービィ「よいしょ」
ファとぬ「こらこら!なにをするでやんすか!」
カービィ「投げる!」
ファとに「いった!攻略法見つけやがって!本気出したる」
ファトに「百列目から待つから怒るショット!だす」
フアとに「キャプチャーウィングスラッシュツップ!ッス」
ファドに「フレイムダース!かも!?」
カービィ「うおお。その技なんや」
マスタースパーク「口癖の癖すげえな」
ファとに「いくぞぉ!」
ファとに「ファとに式レーザー!」
カービィ「ぐわああああ目が痛いいいい!!!!」
カービィ「体力半分ぐらい削られた…もうこんなの無理だー!」
ファとに「ファっとファトセブンズ!やれー!」
カービィ「ニヤリ くらえ」
ファとに「ぐへえ」
ファとに「ラスボスもつらいなぁ…」
カービィ「はやく誤字生命体こい!」
ファとに「その前にこの、ロケットランチャー をおみまいしてあげましょう」
きよはる「ロケットランチャーだと!?」
バンバンバンバンバン
カービィ「あれロケットランチャーというかミサイルというかロケットそのものやん!」
ドカーン
カービィ「ひー」
チュドーン
Dくん「ええ…」
バキューン
みょん「ひどい」
ぬちょーん
折り紙名人「は?」
カービィ「ん、てかこれ追尾してくるからここにいれば」
ファとに「なにをする気だ?うお!ロケランが!」
びにゅーん
カービィ「zzz…うーん、はっ!ここはどこなの!」
ゼオス「やっと目覚めたか……」
カービィ「あれ?君ってマスターじゃなかった?ん、なんで知ってるんだろオカシイナー」
ゼオス「まあまあ、落ち着きなはれ。俺の話をよく聞いてくれ。ここは「バトデラの世界」お前はたった今バトデラを始めようとしているところだな」
カービィ「バトデラの世界?何言っているの?そんなことより早くここから出してよ!かき揚げ食べたいんだ!」
ゼオス「落ち着けってんだろ!あ、うるさかったね。それに、すぐ元の世界に戻れるから怖がらなくていいのに……」
カービィ「本当?嘘だったらぶちころ君だよ?」
ゼオス「本当だ!まったく最近の人達はどうも疑り深い……」
カービィ「(落ち着いてきて)じゃあ、聞くけど、なんで僕はこの世界にやって来たの?」
ゼオス「ゲームの内容の問題です。あなたは今から何をしようと思ってたか?」
カービィ「えっ?ネ、ネット対戦をしようとしていたけど……」
ゼオス「それだよ、それ。ネット対戦ではいろんな人達がいる。自分がネットでどういう行動をするのか決めるのだ。」
カービィ「どんな行動があるの?」
ゼオス「後ろを見ろ、動き、行動の説明をする。まずこのタイプ」
ファとに「はじまりやっっした!バトルロワイヤル略してバロ!司会は僕!の隣にいるバワがお送りするそうですよ!僕はただ座ってるだけ」
バンダナワド「えちょ」
スタートされたがなぜか、他のカービィ達は、戦わない。それどころか「oziki」ようなことをして遊んでいる。
カービィ「なにこれ!?僕が知っているバトルロイヤルじゃない!」
ゼオシ「当然だ。これがCPとの違いだ。こいつらは戦わずに「X」というものをして遊んで(?)いる。」
カービィ「コンフィグ変えてやっとるんか」
ゼオス「だからこのタイプを「X型」という。遊んでいるから別名「チョリチョリヌーン勢」ともいう。次!」
X勢の動きが止まる
ファとに「次は、あつめて!りんごマッチだ!りんごを自分の陣地にたくさん入れたら勝ちだぞ!始めるからな!始めちゃうからな!ねぇこれ始めるのってどうすんの?」
バンダナワド「スタート!」
ファとに「えちょ」
試合が始まったが、自分のチームの一人が相手チームの手伝いをしている。
カービィ「は?」
ゼオス「どうした?言葉がでなくなったか?まぁいい。これは、「うぴうぴ☆型」チーム戦などで現れる。相手の手伝いをしたり、自分を裏切ったりしている。当然自分が負けるだけだが、何をしたいのかさっぱりわからない。だからこの事を「X型」と言うときもある。次!」
うぴうぴ☆型の動きが止まる。
カービィ「(どうせ次も裏切りとかなんだろうなー。)」
だがカービィの予想は、ハズレた。
カービィ「えっ!?なんそれ!?すごい!」
さっきと同じバトルロイヤルであったが、一人のカービィが他のR勢をどんどん倒していっている。
ゼオス「驚いたか?これは「勢」X勢などにかまわず、相手をどんどん倒していく。この型には、強い人がたくさんいる。」
カービィ「へー!すごいな!」
ゼオス「俺はこの型をおすすめする。」
カービィ「聞きたいのだけど、あなたは誰なの?」
ゼオス「いや何いってるの?」
ゼオス「マスターだ!」
カービィ「話がおかしくなってきた」
ゼオス「といっても知らんぷりゃじゃないだろ まぁいいや。早く型をえらべ」
カービィ「ええ!?3つしかないの?」
ゼオス「まぁ基本は3つだな。さぁ選びたまえピンクのゲンジュウミンよ」
3つの型がカービィを誘う
チョリチョリヌーン「楽しいよー」
うぴうぴ☆「こっちお菓子とかあるよほらほら」
勢「まあ来たかったらこれば?俺めんどいからさ」
カービィ「まって!そんなのもう決まっているよ!」
ゼオス「じゃあ、何?」
カービィ「僕は……X勢を選ぶ!」
ゼオス「は?今から始めるぞ」
カービィ「えっ?今からって、わぁーーーーー!!!」
カービィは処刑された
ゼオス「zzz…あれ?夢?」
カービィ「どしたん?はよいくよ?」
ゼオス「ああはいはい 次ってRPGの方だよね?おけ」
ファとに「これって勝手に使ってるけどいいののかな?あははは」
カービィ「^^」
\ファとにの叫び/
[☆PADEND☆]
ゼオス「やっと目覚めたか……」
カービィ「あれ?君ってマスターじゃなかった?ん、なんで知ってるんだろオカシイナー」
ゼオス「まあまあ、落ち着きなはれ。俺の話をよく聞いてくれ。ここは「バトデラの世界」お前はたった今バトデラを始めようとしているところだな」
カービィ「バトデラの世界?何言っているの?そんなことより早くここから出してよ!かき揚げ食べたいんだ!」
ゼオス「落ち着けってんだろ!あ、うるさかったね。それに、すぐ元の世界に戻れるから怖がらなくていいのに……」
カービィ「本当?嘘だったらぶちころ君だよ?」
ゼオス「本当だ!まったく最近の人達はどうも疑り深い……」
カービィ「(落ち着いてきて)じゃあ、聞くけど、なんで僕はこの世界にやって来たの?」
ゼオス「ゲームの内容の問題です。あなたは今から何をしようと思ってたか?」
カービィ「えっ?ネ、ネット対戦をしようとしていたけど……」
ゼオス「それだよ、それ。ネット対戦ではいろんな人達がいる。自分がネットでどういう行動をするのか決めるのだ。」
カービィ「どんな行動があるの?」
ゼオス「後ろを見ろ、動き、行動の説明をする。まずこのタイプ」
ファとに「はじまりやっっした!バトルロワイヤル略してバロ!司会は僕!の隣にいるバワがお送りするそうですよ!僕はただ座ってるだけ」
バンダナワド「えちょ」
スタートされたがなぜか、他のカービィ達は、戦わない。それどころか「oziki」ようなことをして遊んでいる。
カービィ「なにこれ!?僕が知っているバトルロイヤルじゃない!」
ゼオシ「当然だ。これがCPとの違いだ。こいつらは戦わずに「X」というものをして遊んで(?)いる。」
カービィ「コンフィグ変えてやっとるんか」
ゼオス「だからこのタイプを「X型」という。遊んでいるから別名「チョリチョリヌーン勢」ともいう。次!」
X勢の動きが止まる
ファとに「次は、あつめて!りんごマッチだ!りんごを自分の陣地にたくさん入れたら勝ちだぞ!始めるからな!始めちゃうからな!ねぇこれ始めるのってどうすんの?」
バンダナワド「スタート!」
ファとに「えちょ」
試合が始まったが、自分のチームの一人が相手チームの手伝いをしている。
カービィ「は?」
ゼオス「どうした?言葉がでなくなったか?まぁいい。これは、「うぴうぴ☆型」チーム戦などで現れる。相手の手伝いをしたり、自分を裏切ったりしている。当然自分が負けるだけだが、何をしたいのかさっぱりわからない。だからこの事を「X型」と言うときもある。次!」
うぴうぴ☆型の動きが止まる。
カービィ「(どうせ次も裏切りとかなんだろうなー。)」
だがカービィの予想は、ハズレた。
カービィ「えっ!?なんそれ!?すごい!」
さっきと同じバトルロイヤルであったが、一人のカービィが他のR勢をどんどん倒していっている。
ゼオス「驚いたか?これは「勢」X勢などにかまわず、相手をどんどん倒していく。この型には、強い人がたくさんいる。」
カービィ「へー!すごいな!」
ゼオス「俺はこの型をおすすめする。」
カービィ「聞きたいのだけど、あなたは誰なの?」
ゼオス「いや何いってるの?」
ゼオス「マスターだ!」
カービィ「話がおかしくなってきた」
ゼオス「といっても知らんぷりゃじゃないだろ まぁいいや。早く型をえらべ」
カービィ「ええ!?3つしかないの?」
ゼオス「まぁ基本は3つだな。さぁ選びたまえピンクのゲンジュウミンよ」
3つの型がカービィを誘う
チョリチョリヌーン「楽しいよー」
うぴうぴ☆「こっちお菓子とかあるよほらほら」
勢「まあ来たかったらこれば?俺めんどいからさ」
カービィ「まって!そんなのもう決まっているよ!」
ゼオス「じゃあ、何?」
カービィ「僕は……X勢を選ぶ!」
ゼオス「は?今から始めるぞ」
カービィ「えっ?今からって、わぁーーーーー!!!」
カービィは処刑された
ゼオス「zzz…あれ?夢?」
カービィ「どしたん?はよいくよ?」
ゼオス「ああはいはい 次ってRPGの方だよね?おけ」
ファとに「これって勝手に使ってるけどいいののかな?あははは」
カービィ「^^」
\ファとにの叫び/
[☆PADEND☆]
カービィ「また第ゼオスみたいの始まったよ」
ゼオス「わるくないだろう」
スタンガン「マイクテストマイクテスト トントン」
マイク「キイイイイイイン」
スタンガン「うるさい!えーとっ…」
スタンガン「よし……皆さんこんにちわ!」
破壊羽他ぁ「こんにちわんこそば^^」
スタンガン「こんにちワッフル^^」
スタンガン「皆さん!よくすたんがいて俺に攻撃したいなんてこと。ありますよね?」
マスター「あると思うかもしれない」
全員「あるある。」
スタンガン「解せぬ」
スタンガン「そんな時はこの…」
スタンガン「スタンガンー」
スタンガン「これさえ使えばどんな相手もスタンになることができます!」
シアン「犯罪になったりしないのかな」
折り紙名人「大丈夫っしょ」
まに「信じたいね」
スタンガン「こちらのスタンガン 0ファコムの所を…」
スタンガン「100000000ふぁこむ!安いでしょう?」
ファとに「ふぁこむコインは自分以外持ってないから通常は買えないやん。」
スタンガン「サラに!今買えばぼくももついてきます!」
Dくん「スタンガンとおまいの関係性がまったく分からないんだが」
スタンガン「さあ誰か試し打ちしたい人はいますか?」
まおう「あ、打つ打つ」
スタンガン「どうぞ!」
ドカーン
すたん「おおー」
すたん「すごいですね」
スタンガン「買いますか!?」
すたん「買わん」
スタンガン 買わないんかい
紙様「勝手に使っていいかな?あははは」
バンダナワド「^^;」
\99999999999999999999/
[☆BADEND☆]
すっけっけ「なぜBADENDなんだよ!PADEND(?)だろ!」
ゼオス「わるくないだろう」
スタンガン「マイクテストマイクテスト トントン」
マイク「キイイイイイイン」
スタンガン「うるさい!えーとっ…」
スタンガン「よし……皆さんこんにちわ!」
破壊羽他ぁ「こんにちわんこそば^^」
スタンガン「こんにちワッフル^^」
スタンガン「皆さん!よくすたんがいて俺に攻撃したいなんてこと。ありますよね?」
マスター「あると思うかもしれない」
全員「あるある。」
スタンガン「解せぬ」
スタンガン「そんな時はこの…」
スタンガン「スタンガンー」
スタンガン「これさえ使えばどんな相手もスタンになることができます!」
シアン「犯罪になったりしないのかな」
折り紙名人「大丈夫っしょ」
まに「信じたいね」
スタンガン「こちらのスタンガン 0ファコムの所を…」
スタンガン「100000000ふぁこむ!安いでしょう?」
ファとに「ふぁこむコインは自分以外持ってないから通常は買えないやん。」
スタンガン「サラに!今買えばぼくももついてきます!」
Dくん「スタンガンとおまいの関係性がまったく分からないんだが」
スタンガン「さあ誰か試し打ちしたい人はいますか?」
まおう「あ、打つ打つ」
スタンガン「どうぞ!」
ドカーン
すたん「おおー」
すたん「すごいですね」
スタンガン「買いますか!?」
すたん「買わん」
スタンガン 買わないんかい
紙様「勝手に使っていいかな?あははは」
バンダナワド「^^;」
\99999999999999999999/
[☆BADEND☆]
すっけっけ「なぜBADENDなんだよ!PADEND(?)だろ!」
マスタースパーク「お、番外編がでたぞ」
カービィ「なにすんの?」
マスタースパーク「分からん…勝手にファとにが作った」
ファとに「マスターがメイン的な感じで好きにしてていいよ。自分はちょっと出かけるから」
マスタースパーク「といってもなぁ…」
ゼオス「じゃあ皆戦えるし、大乱闘というのはどうだい?」
マスタースパーク「いいね まあ大乱闘というよりはおれたちゃカービィだからズ2みたいなもんけど」
パナ「パナもやるパナ(試合中はしゃべりません)」
カービィ「よしやるぞ!」
ステージ:バトデラ同好会マンションロビー
ワドルディ「5!4!3!2!1!GO!」
マスタースパーク「よし!さっそくボムを投げる!」
あこ「かわすよ!」
紙様「ボムが天井つきぬけて空とんでったぞ」
バンダナワド「ボムが星になったぞ」
どこかの星では…
くさあし「うーむ。たまには書でも親しむか…」
くさあし「うわあ!空からボムが!」
くさあし「どっからとんできたんだ…」
カービィ「ストーン!」
バンダナワド「ワドコプター!」
観客(?)「うお!」
猫餅「お、あれはスマッシュ玉!よーし」
ゼオス「とってやる!」
ジュウウィン
ゼオス「くらえ!」
マスタースパーク「させるか!」
ゼオス「ぐふ」
マスタースパーク「最後の切り札!ランダムマスター!力UPからのマスタースパーク!」
全員「うわああああ!!!!」
マスタースパーク:撃墜数15
WIN
[PADEND]
カービィ「なにすんの?」
マスタースパーク「分からん…勝手にファとにが作った」
ファとに「マスターがメイン的な感じで好きにしてていいよ。自分はちょっと出かけるから」
マスタースパーク「といってもなぁ…」
ゼオス「じゃあ皆戦えるし、大乱闘というのはどうだい?」
マスタースパーク「いいね まあ大乱闘というよりはおれたちゃカービィだからズ2みたいなもんけど」
パナ「パナもやるパナ(試合中はしゃべりません)」
カービィ「よしやるぞ!」
ステージ:バトデラ同好会マンションロビー
ワドルディ「5!4!3!2!1!GO!」
マスタースパーク「よし!さっそくボムを投げる!」
あこ「かわすよ!」
紙様「ボムが天井つきぬけて空とんでったぞ」
バンダナワド「ボムが星になったぞ」
どこかの星では…
くさあし「うーむ。たまには書でも親しむか…」
くさあし「うわあ!空からボムが!」
くさあし「どっからとんできたんだ…」
カービィ「ストーン!」
バンダナワド「ワドコプター!」
観客(?)「うお!」
猫餅「お、あれはスマッシュ玉!よーし」
ゼオス「とってやる!」
ジュウウィン
ゼオス「くらえ!」
マスタースパーク「させるか!」
ゼオス「ぐふ」
マスタースパーク「最後の切り札!ランダムマスター!力UPからのマスタースパーク!」
全員「うわああああ!!!!」
マスタースパーク:撃墜数15
WIN
[PADEND]
カービィ「エイプリルフールだと?嘘をついて日とかいうやつか」
ファとに「バトデラ同好会が左右反対になったりするかな?」
ゼオス「そんなどこぞの宇宙船みたいなことはないでしょう」
紙様「皆!わしさっきから80マッチぐらいバトデラしたけど一回もR見てないぞ!これR消えたんじゃねえか?」
マスタースパーク「まあ嘘でしょう」
紙様「まじやって!」
まお「紙様さん、嘘をついていいのはエイプリルフールの午前ですよ。今は8時ですよ。」
紙様「あ、そうなん?まあそんな話は置いといて本当にRいないんだって!」
たぴおか「あれ、しゃべり方的にガチ?」
ファとに「紙様それランクマ?」
紙様「大連戦」
全員「しょうもな」
[PADEND]
ファとに「バトデラ同好会が左右反対になったりするかな?」
ゼオス「そんなどこぞの宇宙船みたいなことはないでしょう」
紙様「皆!わしさっきから80マッチぐらいバトデラしたけど一回もR見てないぞ!これR消えたんじゃねえか?」
マスタースパーク「まあ嘘でしょう」
紙様「まじやって!」
まお「紙様さん、嘘をついていいのはエイプリルフールの午前ですよ。今は8時ですよ。」
紙様「あ、そうなん?まあそんな話は置いといて本当にRいないんだって!」
たぴおか「あれ、しゃべり方的にガチ?」
ファとに「紙様それランクマ?」
紙様「大連戦」
全員「しょうもな」
[PADEND]
これはこの小説もどきの第二話的なやつねん
まあできればぁ、第一話的なやつから見てほしいのねん!
まあ好きにしてね。てか何も報告なしで勝手に始めるのにちょっとなんなんだよって思ってる人!これがファとにだ!うん。それだけ
あ、ちなみに僕ッ値の名前は誤字生ケホッケホッ
今日調子わりいからまた今度ね
全員「またお前かよ!」
カービィ「っていうことでなんか新シリーズ始まったよどすんの」
バンワド「まあとりあえずカバエイムファとにに言われた通りのとこでスタンガンバイしよう」
カービィ「久々にマンションいくかあ」
バンダナワド「そだねー」
Dくん「あ、久しぶりー あの時以来かまね。」
カービィ「久しぶりー」
ヨシヒロ「あ!そうだ!カービィ 今度一緒に寿司食べにいかない?」
カービィ「いいね!」
キラーン
カービィ「ん、なんぞやこの音」
きよはる「やばいでマンスョォンの屋根に隕石ぃが落下したぞ。まあマンションに害はないけど」
ヨシヒロ「え、なんで害がないの?」
Dくん「多分ほら。第一話のころに説明してた謎の鉱石でできてるやつかまよ。名前忘れたかま」
きよHAL「ポベビャルバン鉱石だっけか」
カービィ「ま、見に行くか」
紙様「おう皆集まってるねえ」
すっけっけ。「これは隕石としたらなんか変だな。青白く光っとる」
ファとに「後でデデデ城にでもなげとくね」
カービィ「デデデ城になんか恨みでもあるの?」
ファとに「いやなんにもないよ」
しゅん「え」
ゴゴゴゴ…
バンダナワド「わにゃ?」
ピシュン
マスタースパーク「!? ここどこぉ?何か灰色の世界にきたちったよ!」
まあできればぁ、第一話的なやつから見てほしいのねん!
まあ好きにしてね。てか何も報告なしで勝手に始めるのにちょっとなんなんだよって思ってる人!これがファとにだ!うん。それだけ
あ、ちなみに僕ッ値の名前は誤字生ケホッケホッ
今日調子わりいからまた今度ね
全員「またお前かよ!」
カービィ「っていうことでなんか新シリーズ始まったよどすんの」
バンワド「まあとりあえずカバエイムファとにに言われた通りのとこでスタンガンバイしよう」
カービィ「久々にマンションいくかあ」
バンダナワド「そだねー」
Dくん「あ、久しぶりー あの時以来かまね。」
カービィ「久しぶりー」
ヨシヒロ「あ!そうだ!カービィ 今度一緒に寿司食べにいかない?」
カービィ「いいね!」
キラーン
カービィ「ん、なんぞやこの音」
きよはる「やばいでマンスョォンの屋根に隕石ぃが落下したぞ。まあマンションに害はないけど」
ヨシヒロ「え、なんで害がないの?」
Dくん「多分ほら。第一話のころに説明してた謎の鉱石でできてるやつかまよ。名前忘れたかま」
きよHAL「ポベビャルバン鉱石だっけか」
カービィ「ま、見に行くか」
紙様「おう皆集まってるねえ」
すっけっけ。「これは隕石としたらなんか変だな。青白く光っとる」
ファとに「後でデデデ城にでもなげとくね」
カービィ「デデデ城になんか恨みでもあるの?」
ファとに「いやなんにもないよ」
しゅん「え」
ゴゴゴゴ…
バンダナワド「わにゃ?」
ピシュン
マスタースパーク「!? ここどこぉ?何か灰色の世界にきたちったよ!」
カービィ「灰色で変なとこやなあ」
テクテクテク…
くんDさんだいめ「ん…?誰かくるよ」
もち猫「何者?」
ワドルデゥ「あ、敵だ!」
バンダナワド「敵陣営のワドルデゥか。せっかくだしカービィコピーすれば?」
カービィ「そうだね」
スウウウウ
スカッ
カービィ「あれ?」
Dくん「ビームは?」
ゼオス「ワドルデゥがスカで灰色…は!」
マジカルR360「これはあれですな」
カービィ「?」
思い付いた人達「星のカービィだ!」
カービィ「ああ!星のカービィか!」
バンダナワド「まあ分かったし進も」
ウィスピーウッズ「やあ」
カービィ「登場の速さすげえ」
紙様「む!こいつ攻撃しとうくらっぺん」
ウィスピーウッズ「デリシャスフルーツくらえ!」
ファとに「うわあ!デリシャスフルーツってことはあたると即死だぞ!あと下に落ちないのもあるかもしれん」
もち猫「どっかで聞いたことあるなそれ!」
カービィ「すううう…」
カービィ「ぴょい」
ウィスピーウッズ「何!?ちょっとまて空気弾攻撃とか見せたかったのに」
ウィスピーウッズ「うわああ!」
2020年10月17日午後9時39分
ウィスピーウッズは息を引き取った
ポロッ
ゼオス「なんか落としたぞ。これさっきの青い塊だ!」
全員「吸い込まれる!」
カービィ「おうぅ、今度は色がついてる」
バンダナワド「ん?なんだあれモン○ターボール?」
レーザーボール「あ、ポケ○ンマスターだ!くたばれ!」
ピュンピュン
きよはる「とても避けやすい攻撃をしてきた…」
紙様「おい!反射したぞ!」
ノンタイトル「痛い!」
カービィ「今度はコピーできるだろうし、吸い込む!」
レーザー!
さんだいめ「おお」
ペイントローラー「おいお前ら俺と戦え!」
Dくん「急になんかでできたかま!」
ペイントローラー「くらえ!雲の絵だ!」
ビリビリ…
ノンタイトル「うわあ!雷だ!」
あたルフ「皆気をつけて!」
97「危なっ!」
ペイントローラー「くそう…ならば野球ボールの絵だ!」
カービィ「レーザーで燃やす!」
ペイントローラー「なんだと!ならばデリシャスフルーツの絵だ!」
カービィ「!」
ポイ
バンダナワド「ん?何でレーザーを捨てた?」
カービィ「すううううう」
カービィ「コピー能力デリシャス!」
ゼオス「!?」
カービィ「体当たり!」
ペイントローラー「うわあやめろ!」
カービィ「ふん!」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
GAME
OVER
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
マジカルR360「あ、また塊だぁ!吸い込まれる!」
バンダナワド「ん?なんだあれモン○ターボール?」
レーザーボール「あ、ポケ○ンマスターだ!くたばれ!」
ピュンピュン
きよはる「とても避けやすい攻撃をしてきた…」
紙様「おい!反射したぞ!」
ノンタイトル「痛い!」
カービィ「今度はコピーできるだろうし、吸い込む!」
レーザー!
さんだいめ「おお」
ペイントローラー「おいお前ら俺と戦え!」
Dくん「急になんかでできたかま!」
ペイントローラー「くらえ!雲の絵だ!」
ビリビリ…
ノンタイトル「うわあ!雷だ!」
あたルフ「皆気をつけて!」
97「危なっ!」
ペイントローラー「くそう…ならば野球ボールの絵だ!」
カービィ「レーザーで燃やす!」
ペイントローラー「なんだと!ならばデリシャスフルーツの絵だ!」
カービィ「!」
ポイ
バンダナワド「ん?何でレーザーを捨てた?」
カービィ「すううううう」
カービィ「コピー能力デリシャス!」
ゼオス「!?」
カービィ「体当たり!」
ペイントローラー「うわあやめろ!」
カービィ「ふん!」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
GAME
OVER
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
マジカルR360「あ、また塊だぁ!吸い込まれる!」
カービィ「森か」
バンダナワド「元気がモリモリ〜♪」
カービィ「それは違う森」
あたルフ「大きな木が三本…」
クー「こんにちは」
ぱすてんぬ「む」
リック「こんにちは」
さんだいめ「む」
カイン「こんにちは」
ム「む」
クー「くらえ羽!」
紙様「おお3方向は強いな。あ、そうだ!ファとにあれだ」
ファとに「あれ?あぁ使ってなかったな」
ファとに「よし装備完了」
きよはる「それはなんだい?」
紙様「これはファとにのキャノンっていうミシック武器(?)だ。腕にはめると色々なことができる。大砲とかレーザーとかいつかのロケランとか」
ファとに「よっしゃ!やるぞ!ゼオスsの小説にもでたし!」
ファとに「ちょっとまって時間ないから速く終わらす」
ゼオス「なんてリアルな事情なんだ!」
\ファとちょっちゅブレイクサンダー/
バンダナワド「元気がモリモリ〜♪」
カービィ「それは違う森」
あたルフ「大きな木が三本…」
クー「こんにちは」
ぱすてんぬ「む」
リック「こんにちは」
さんだいめ「む」
カイン「こんにちは」
ム「む」
クー「くらえ羽!」
紙様「おお3方向は強いな。あ、そうだ!ファとにあれだ」
ファとに「あれ?あぁ使ってなかったな」
ファとに「よし装備完了」
きよはる「それはなんだい?」
紙様「これはファとにのキャノンっていうミシック武器(?)だ。腕にはめると色々なことができる。大砲とかレーザーとかいつかのロケランとか」
ファとに「よっしゃ!やるぞ!ゼオスsの小説にもでたし!」
ファとに「ちょっとまって時間ないから速く終わらす」
ゼオス「なんてリアルな事情なんだ!」
\ファとちょっちゅブレイクサンダー/
カービィ「おい待てなんか一気にとばしてないか」
ファとに「第2話のとこ編集めんどいから短くするべさ」
バンダナ「メタ内藤…」
あこ「てかここ寒い」
ぱすてんぬ「あそこにでかい建物あるから行ってみよう!」
♪こうじょうけんがく
あたルフ「あぁこれかぁ」
ゼオス「んで大体すぐボスになるはずだから…」
カービィ「あのでかいやつか」
メタナイトボーグが現れた!
カービィ「なんでロボボから参戦してんだ!」
ファとに「あいつの行動とか知ってるけど名前が分からん!後できよHALさん黒いカービィなんちゃみたいな動画見てくる!」
きよHAL「あぁあれか」
紙様「おい見ろよメタボがこっちきたぜ。とある人の小説みたいに2.0とかじゃねぇからでえじょうぶでしょう」
Dくん「えいかま」
メタナイトボーグ「うわあああああああああああ」
メタナイトボーグ「こんな所で負けるわえないだろう!」
スタンガン「スタンガン」
メタナイトボーグ「うわあああああああああああ」
勝利!
よしひろ「また塊現れた!」
マジカルR360「吸い込まれるー(棒)」
ファとに「第2話のとこ編集めんどいから短くするべさ」
バンダナ「メタ内藤…」
あこ「てかここ寒い」
ぱすてんぬ「あそこにでかい建物あるから行ってみよう!」
♪こうじょうけんがく
あたルフ「あぁこれかぁ」
ゼオス「んで大体すぐボスになるはずだから…」
カービィ「あのでかいやつか」
メタナイトボーグが現れた!
カービィ「なんでロボボから参戦してんだ!」
ファとに「あいつの行動とか知ってるけど名前が分からん!後できよHALさん黒いカービィなんちゃみたいな動画見てくる!」
きよHAL「あぁあれか」
紙様「おい見ろよメタボがこっちきたぜ。とある人の小説みたいに2.0とかじゃねぇからでえじょうぶでしょう」
Dくん「えいかま」
メタナイトボーグ「うわあああああああああああ」
メタナイトボーグ「こんな所で負けるわえないだろう!」
スタンガン「スタンガン」
メタナイトボーグ「うわあああああああああああ」
勝利!
よしひろ「また塊現れた!」
マジカルR360「吸い込まれるー(棒)」
カービィ「うおお豪華やなー」
バンダナワド「好きな競技を選んでくださいって空中に書いてある。じゃあ「鉱石をコンテナの中に入れる競技」で行こう」
シュン!
ゲームスタート!
Dくん「なんかカービィとバンダナワド以外列車に運ばれたかま!」
きよHAL「中々の満員電車」
カービィ「この鉱石をコンテナに入れるのか!」
バンダナワド「隙あったね!」
カービィ「うぐ!」
バンダナワド「カービィ!これ個人戦だよ!」
カービィ「そうなのか!でも相手は2人で協力してるよ」
バンダナワド「そう見えるだけじゃない?お、金色の鉱石貰い」
カービィ「ああカービィも欲しい!よーし回転義理で…」
R=なかま「くらえ!」
カービィ「うわああ持たれた!」
Rさいこう!「へいパスパス!そしてポイ!」
カービィ「うわ!ここ線路の上!?立てない…」
\ポッポー/
マジカルR360「お、トンネルを抜けるぞー。カービィ達見えるかな」
カービィ「うわあああ!」
R=なかま&Rさいこう!「うぇーい!Rしないやつはこうなる運命なんだよいぇーいいぇーいざまあ味噌カツ定食30円うまひ」
テレレテッテレ(カービィ死亡)
マジカルR360「なんだあれ許されることではないぞ!」
バンダナワド「お前ら戦い方にもマナーがあるんだぞー!」
R=なかま「ジャンプB!」
バンダナワド「回避!」
Rさいこう!「ジャンプB!」
R=なかま「おい俺は仲間だろふざけんな」
Rさいこう「ミスっただけだろそんぐらい分かれや!」
R=なかま「許さん!これでもくら」
ゲームセット!
バンダナワド「勝利だー!」
カービィ「おめでとうバンダナワド」
バンダナワド「わにゃわにゃ」
あたルフ「あ、いつもの塊。でも今回は赤いぞ」
バンダナワド「好きな競技を選んでくださいって空中に書いてある。じゃあ「鉱石をコンテナの中に入れる競技」で行こう」
シュン!
ゲームスタート!
Dくん「なんかカービィとバンダナワド以外列車に運ばれたかま!」
きよHAL「中々の満員電車」
カービィ「この鉱石をコンテナに入れるのか!」
バンダナワド「隙あったね!」
カービィ「うぐ!」
バンダナワド「カービィ!これ個人戦だよ!」
カービィ「そうなのか!でも相手は2人で協力してるよ」
バンダナワド「そう見えるだけじゃない?お、金色の鉱石貰い」
カービィ「ああカービィも欲しい!よーし回転義理で…」
R=なかま「くらえ!」
カービィ「うわああ持たれた!」
Rさいこう!「へいパスパス!そしてポイ!」
カービィ「うわ!ここ線路の上!?立てない…」
\ポッポー/
マジカルR360「お、トンネルを抜けるぞー。カービィ達見えるかな」
カービィ「うわあああ!」
R=なかま&Rさいこう!「うぇーい!Rしないやつはこうなる運命なんだよいぇーいいぇーいざまあ味噌カツ定食30円うまひ」
テレレテッテレ(カービィ死亡)
マジカルR360「なんだあれ許されることではないぞ!」
バンダナワド「お前ら戦い方にもマナーがあるんだぞー!」
R=なかま「ジャンプB!」
バンダナワド「回避!」
Rさいこう!「ジャンプB!」
R=なかま「おい俺は仲間だろふざけんな」
Rさいこう「ミスっただけだろそんぐらい分かれや!」
R=なかま「許さん!これでもくら」
ゲームセット!
バンダナワド「勝利だー!」
カービィ「おめでとうバンダナワド」
バンダナワド「わにゃわにゃ」
あたルフ「あ、いつもの塊。でも今回は赤いぞ」
あたルフ「なんだここ。城?どっかで見たことあるな」
大魔王「ムゥハハハハハハハ。よくここまできたな。勝負だ!」
カービィ「よく分からんけど勝負だ!」
♪決戦!本気の大魔王!
紙様「なんだこいついきなり本気出してんな」
大魔王「いきなりだが全体攻撃だ!」
バンダナワド「なんだ?手で地面を叩こうとしてるけど」
大魔王「ふん!」
あこ「うわわ地震が起きて上から岩が!」
全員「痛い」
大魔王「そして、お前だ!」
殺人機「! ムニャムニャ…ここから出してー!」
カービィ「ああ悪夢を見ているのか。よし起こさなきゃ。ん?動けない!」
大魔王「お前のターンじゃないからだよ」
紙様は どうする?
紙様「え、自分?じゃあライトニング」
大魔王「うぐ、」
ゼオス「フレイムタワー」
大魔王「ぐはあ」
Dくん「ファントムアタック」
大魔王「うわ」
すっけっけ「まがん切り」
大魔王「がは」
きよHAL「ブラックホール」
大魔王「いぎい」
かえる「ダブルスラッシュ」
大魔王「いたい」
カービイ「あ、番が回ってきた!大回転切り!」
大魔王「かはあ」
カービィ「あ、殺人機さんを起こすんだった…」
バンダナワド「ビンタ!」
殺人機「あぁ、ありがとう」
大魔王「おいお前ら長すぎる!もうやったるぞ!」
97&まお&スタン「ん?」
大魔王「ハア!」
97&まお&スタン「……………!?」
カービィ「え、顔が取られた!?」
97の肖像画、ヨロイのまお、デーモンスタンが現れた!
ファとに「敵が増えたぞ!」
マジカルR360「任せろ!死神の呼び声!」
敵達「うわあああああああ」
97&まお&スタン「顔が戻った!」
全員「よしラスボスクリアしたからこの話終わりかな」
???「それが違うんですね」
ファとに「誰だよ!」
???「まだ教えないんですね」
???「あとまだ続くんですね」
???「楽しんでほしいんですね」
バンダナワド「変な語尾つけやがって言葉の意味が違うく聞こえるじゃねえか」
???「ほれ。塊出したから行きなですね」
大魔王「ムゥハハハハハハハ。よくここまできたな。勝負だ!」
カービィ「よく分からんけど勝負だ!」
♪決戦!本気の大魔王!
紙様「なんだこいついきなり本気出してんな」
大魔王「いきなりだが全体攻撃だ!」
バンダナワド「なんだ?手で地面を叩こうとしてるけど」
大魔王「ふん!」
あこ「うわわ地震が起きて上から岩が!」
全員「痛い」
大魔王「そして、お前だ!」
殺人機「! ムニャムニャ…ここから出してー!」
カービィ「ああ悪夢を見ているのか。よし起こさなきゃ。ん?動けない!」
大魔王「お前のターンじゃないからだよ」
紙様は どうする?
紙様「え、自分?じゃあライトニング」
大魔王「うぐ、」
ゼオス「フレイムタワー」
大魔王「ぐはあ」
Dくん「ファントムアタック」
大魔王「うわ」
すっけっけ「まがん切り」
大魔王「がは」
きよHAL「ブラックホール」
大魔王「いぎい」
かえる「ダブルスラッシュ」
大魔王「いたい」
カービイ「あ、番が回ってきた!大回転切り!」
大魔王「かはあ」
カービィ「あ、殺人機さんを起こすんだった…」
バンダナワド「ビンタ!」
殺人機「あぁ、ありがとう」
大魔王「おいお前ら長すぎる!もうやったるぞ!」
97&まお&スタン「ん?」
大魔王「ハア!」
97&まお&スタン「……………!?」
カービィ「え、顔が取られた!?」
97の肖像画、ヨロイのまお、デーモンスタンが現れた!
ファとに「敵が増えたぞ!」
マジカルR360「任せろ!死神の呼び声!」
敵達「うわあああああああ」
97&まお&スタン「顔が戻った!」
全員「よしラスボスクリアしたからこの話終わりかな」
???「それが違うんですね」
ファとに「誰だよ!」
???「まだ教えないんですね」
???「あとまだ続くんですね」
???「楽しんでほしいんですね」
バンダナワド「変な語尾つけやがって言葉の意味が違うく聞こえるじゃねえか」
???「ほれ。塊出したから行きなですね」
カービィ「今度は、なんかノートみたいな世界だな」
バンダナワド「なんか誰かいるぞ」
パナ「パナ?」
ゼオス「なにこいつ」
パナ「パナはパナパナ。でもパナはたくさんいるパナけど、パナはなかでもおしゃべりパナというパナパナよ」
ファとに「お、こいつ知ってるぞ。確か自分のことをパナと呼び、口癖にパナってつけるやつだ。こいつはファとにが2018年に考えたキャラクターでノートに書いてたのだがその存在はリア友しか知らない。だがとある友達はそれが気に入ってる」
Dくん「説明が長いかまね」
パナ「うん、説明が長いパナよね」
バンダナワド「おしゃべりパナ。ここはなんなの?」
パナ「ここはトゲラーワールドパナ。あ、パナは除くパナよ」
トゲラー「???」
パナ「あ、トゲラーパナ。ちなみにパナはパナの中でも喋れるパナパナ。トゲラーも一般的にはしゃべれないパナ。翻訳するパナよ」
トゲラー「とんぼとんぼ」
パナ「こいつらなんだよっていってるパナ」
カービィ「僕たちはかくかくしかじか」
トゲラー「ファとに野球財産を守る」
パナ「ならファとにを倒しせば次の世界に行けるんじゃない?っていってるパナ」
カービィ「え、ファとに?」
ファとに「こっちの世界のファとにとあっちの世界のファとには違うみたい。でも自分あったことあるよ。技とか戦闘力とかも自分と変わらん」
カービィ「そのファとにはどこにいるの?」
トゲラー「手。ギリシャ神話戦闘棒人間黙れ」
パナ「分からないけど、多分バトルトゲラーに聞けば分かるかもっていってるパナ」
カービィ「そのバトルトゲラーはどこにいるの?」
トゲラー「左手。ピーナッツマッドファクトリー。周辺。」
パナ「分からないが、その辺歩けば分かるかもっていってるパナ」
カービィ「ありがとうトゲラー!パイバイ!」
トゲラー「レッツゴー。奈落の底へ」
パナ「バイバイパナー。あ、パナもついていくパナ!」
カービィ「よし行こう!」
紙様「おーー!あれ?そういう掛け声ないんだね」
バンダナワド「なんか誰かいるぞ」
パナ「パナ?」
ゼオス「なにこいつ」
パナ「パナはパナパナ。でもパナはたくさんいるパナけど、パナはなかでもおしゃべりパナというパナパナよ」
ファとに「お、こいつ知ってるぞ。確か自分のことをパナと呼び、口癖にパナってつけるやつだ。こいつはファとにが2018年に考えたキャラクターでノートに書いてたのだがその存在はリア友しか知らない。だがとある友達はそれが気に入ってる」
Dくん「説明が長いかまね」
パナ「うん、説明が長いパナよね」
バンダナワド「おしゃべりパナ。ここはなんなの?」
パナ「ここはトゲラーワールドパナ。あ、パナは除くパナよ」
トゲラー「???」
パナ「あ、トゲラーパナ。ちなみにパナはパナの中でも喋れるパナパナ。トゲラーも一般的にはしゃべれないパナ。翻訳するパナよ」
トゲラー「とんぼとんぼ」
パナ「こいつらなんだよっていってるパナ」
カービィ「僕たちはかくかくしかじか」
トゲラー「ファとに野球財産を守る」
パナ「ならファとにを倒しせば次の世界に行けるんじゃない?っていってるパナ」
カービィ「え、ファとに?」
ファとに「こっちの世界のファとにとあっちの世界のファとには違うみたい。でも自分あったことあるよ。技とか戦闘力とかも自分と変わらん」
カービィ「そのファとにはどこにいるの?」
トゲラー「手。ギリシャ神話戦闘棒人間黙れ」
パナ「分からないけど、多分バトルトゲラーに聞けば分かるかもっていってるパナ」
カービィ「そのバトルトゲラーはどこにいるの?」
トゲラー「左手。ピーナッツマッドファクトリー。周辺。」
パナ「分からないが、その辺歩けば分かるかもっていってるパナ」
カービィ「ありがとうトゲラー!パイバイ!」
トゲラー「レッツゴー。奈落の底へ」
パナ「バイバイパナー。あ、パナもついていくパナ!」
パナが仲間になった!
カービィ「よし行こう!」
紙様「おーー!あれ?そういう掛け声ないんだね」
カービィ「さて、バトルトゲラーとやらを探しに行くか」
トゲラー「コントロコントロ!」
パナ「アルバジャリン!(バル)」
おしゃべりパナ「なんか喧嘩してるパナね…」
ネタ量産気「ねえおしゃパナ。あのグローブをつけてるトゲラーってまさかバトルトゲラー?」
おしゃパナ「あ、そうパナ!おーい!バトルトゲラー!」
バトルトゲラー「なんだよ」
バンダナワド「ファとにの場所が知りたいの」
ゼオス「こやつも喋れるのか」
バトルトゲラー「ファとには知らないなぁ。アースだったら知ってんじゃねぇかな」
マジカル360「地球…?」
おしゃパナ「アースは海と陸の星だよ。宇宙エリアから見えるよ」
カービィ「なんか遠そうだな…乗り物とかないのかね」
紙様「お、なんだあいつ。飛んでるぞ」
タックルトルネイド「タンバリンタンバリン」
おしゃパナ「ちょいタックル。その風みんなに分けてよ」
タックルトルネイド「1トゲラールワー…」
おしゃパナ「一人分しかないらしい」
ファとに「なんか今いる風砂漠エリアの守護者に台風の目ってやついなかったっけ。あいつなら全員分分けれるんじゃない?」
おしゃパナ「あ、いいね。タックル、ちょっとあれやってよ」
タックルトルネイド「1.2.3サバラー」
猫餅「なんだ!?タックルしてきたぞ!?」
タックルトルネイド「かん!」
全員「うわあああああ!」
あこ「全員飛ばされた…あ、なんか凄いでかい目がある。風強いなここ」
台風の目「なにしにきた」
あたルフ「ちょっと声でかっ」
おしゃパナ「かくかくしかじか」
台風の目「そうか…しかし我の身を知らない者どもにきやすくあげたくはない…」
台風の目こやつらを倒せる力があるなら、風を授けよう
台風の目「風を宿す者達よ。全力で相手をしてやれ!」
ウィングパナキング「さぁ、私達を倒せるかな?」
タックルトルネイド「うつぼ☆(余裕☆)」
ハリケーン「トッペイ…まいウツボ?ああああ!!!!(タックル…本体に余裕?うわあああ!!)」
ウィングパナ「もくフウラン!(黙れハリケーン!)」
ハリケーン「すまん(申し訳ございません)」
マジカルR360「なにこいつら…」
はたして同好会のやからは風の人達に勝てるのか!?次回も、見てくれよな!
ゼオス「誰だよお前!?」
トゲラー「コントロコントロ!」
パナ「アルバジャリン!(バル)」
おしゃべりパナ「なんか喧嘩してるパナね…」
ネタ量産気「ねえおしゃパナ。あのグローブをつけてるトゲラーってまさかバトルトゲラー?」
おしゃパナ「あ、そうパナ!おーい!バトルトゲラー!」
バトルトゲラー「なんだよ」
バンダナワド「ファとにの場所が知りたいの」
ゼオス「こやつも喋れるのか」
バトルトゲラー「ファとには知らないなぁ。アースだったら知ってんじゃねぇかな」
マジカル360「地球…?」
おしゃパナ「アースは海と陸の星だよ。宇宙エリアから見えるよ」
カービィ「なんか遠そうだな…乗り物とかないのかね」
紙様「お、なんだあいつ。飛んでるぞ」
タックルトルネイド「タンバリンタンバリン」
おしゃパナ「ちょいタックル。その風みんなに分けてよ」
タックルトルネイド「1トゲラールワー…」
おしゃパナ「一人分しかないらしい」
ファとに「なんか今いる風砂漠エリアの守護者に台風の目ってやついなかったっけ。あいつなら全員分分けれるんじゃない?」
おしゃパナ「あ、いいね。タックル、ちょっとあれやってよ」
タックルトルネイド「1.2.3サバラー」
猫餅「なんだ!?タックルしてきたぞ!?」
タックルトルネイド「かん!」
全員「うわあああああ!」
あこ「全員飛ばされた…あ、なんか凄いでかい目がある。風強いなここ」
台風の目「なにしにきた」
あたルフ「ちょっと声でかっ」
おしゃパナ「かくかくしかじか」
台風の目「そうか…しかし我の身を知らない者どもにきやすくあげたくはない…」
台風の目こやつらを倒せる力があるなら、風を授けよう
台風の目「風を宿す者達よ。全力で相手をしてやれ!」
ウィングパナキング「さぁ、私達を倒せるかな?」
タックルトルネイド「うつぼ☆(余裕☆)」
ハリケーン「トッペイ…まいウツボ?ああああ!!!!(タックル…本体に余裕?うわあああ!!)」
ウィングパナ「もくフウラン!(黙れハリケーン!)」
ハリケーン「すまん(申し訳ございません)」
マジカルR360「なにこいつら…」
はたして同好会のやからは風の人達に勝てるのか!?次回も、見てくれよな!
ゼオス「誰だよお前!?」
カービィ「タイトルどうなってる?パナの世界後編は?」
おしゃパナ「え、風の人達はどうなるパナ?」
???「いろいろあれであれだからもう塊だしてちゃっちゃっと次の世界に行くですね!」
ゼオス「おい黒幕もどきどうゆうことだ?」
???「だまっとけですね!はい、塊だしたんですね」
ウィングパナ「つ、ミーるさどなすん?」
ハリケーン「くらまきゃもどき、ミーるさどなさん?」
???「ダメです ですね」
タックルトルネイド「と!くろまきゃもどきミームカさんら!(ムカさん)」
おしゃパナ「お前ら星のカービィ64すんだからだまっとけパナ!」
風の人達「……ZR」
全員「じゃ、おしゃパナとか、バイバイ」
ーーーかさばらま、ウィーペルなきーーーー
(塊でワープ中)
おしゃパナ「あれ、パナもこれたパナ」
ミラクルマター「ニブニブニブニブニブニブ」
マスター「おお、ミラクルマ(ス)ターみたいで気が合いそうなやつがいるな」
紙様「ミラクルマターとかいうやつ、なんか炎てきなものに変身したぞ」
Dくん「ならこのハンマーで叩いてやるかま」
ミラクルマター「NO」
Dくん「効かないかま?」
ミラクルマター「YEEEEEEEEES」
まおう「相手が炎だろ?なら水がきくんじゃねえか?」
あたルフ「じゃあこのパラソルから出る水で…」
ミラクルマター「NO」
あたルフ「これもダメか」
ミラクルマター「FFFFFFFFFFFFFファイヤー」
カービィ「うわあ!あ、攻撃してきたってことはカービィゲームのことだから星が出るだろう。適当に吸い込んどこ」
あこ「星はでてないみたい」
カービィ「でもなんか吸い込んだぞ!熱い!はきだし!」
ミラクルマター「痛っ、あ、oh!」
紙様「役ですか」
ミラクルマター「ニブニブニブニブニブニブ」
たぴおか「今度は雷な感じになったぞ」
ゆうき「ということは雷がきくってことかな?くらえ静電気!」
ミラクルマター「ぎゃー」
カービィ「はい終わりね。次いこう」
次回予告
見事ミラクルマターを倒したカービィ達!
えっと、次回のことなんか分かるわけないだろぼけ。先に収録とかそういうのじゃねえからな。まあ一応内容は考えてるからそこんとこ注意しろよ勘違いするなよじゃあまた次回をあおうバイバイ。
おしゃパナ「え、風の人達はどうなるパナ?」
???「いろいろあれであれだからもう塊だしてちゃっちゃっと次の世界に行くですね!」
ゼオス「おい黒幕もどきどうゆうことだ?」
???「だまっとけですね!はい、塊だしたんですね」
ウィングパナ「つ、ミーるさどなすん?」
ハリケーン「くらまきゃもどき、ミーるさどなさん?」
???「ダメです ですね」
タックルトルネイド「と!くろまきゃもどきミームカさんら!(ムカさん)」
おしゃパナ「お前ら星のカービィ64すんだからだまっとけパナ!」
風の人達「……ZR」
全員「じゃ、おしゃパナとか、バイバイ」
ーーーかさばらま、ウィーペルなきーーーー
(塊でワープ中)
おしゃパナ「あれ、パナもこれたパナ」
ミラクルマター「ニブニブニブニブニブニブ」
マスター「おお、ミラクルマ(ス)ターみたいで気が合いそうなやつがいるな」
紙様「ミラクルマターとかいうやつ、なんか炎てきなものに変身したぞ」
Dくん「ならこのハンマーで叩いてやるかま」
ミラクルマター「NO」
Dくん「効かないかま?」
ミラクルマター「YEEEEEEEEES」
まおう「相手が炎だろ?なら水がきくんじゃねえか?」
あたルフ「じゃあこのパラソルから出る水で…」
ミラクルマター「NO」
あたルフ「これもダメか」
ミラクルマター「FFFFFFFFFFFFFファイヤー」
カービィ「うわあ!あ、攻撃してきたってことはカービィゲームのことだから星が出るだろう。適当に吸い込んどこ」
あこ「星はでてないみたい」
カービィ「でもなんか吸い込んだぞ!熱い!はきだし!」
ミラクルマター「痛っ、あ、oh!」
紙様「役ですか」
ミラクルマター「ニブニブニブニブニブニブ」
たぴおか「今度は雷な感じになったぞ」
ゆうき「ということは雷がきくってことかな?くらえ静電気!」
ミラクルマター「ぎゃー」
カービィ「はい終わりね。次いこう」
次回予告
見事ミラクルマターを倒したカービィ達!
えっと、次回のことなんか分かるわけないだろぼけ。先に収録とかそういうのじゃねえからな。まあ一応内容は考えてるからそこんとこ注意しろよ勘違いするなよじゃあまた次回をあおうバイバイ。
タグ
このページへのコメント
編集する手間が省けたかまね
なんかスタンのどうぞどうぞから謎のくそでか空間があるんですど編集でみたらなにもなかったんですよね。
スタンsちょっとこれもし直せたらできれば直してほしいです。
こちらでも色々対応(?)はしますので
直せたのでおけ
マスターsの最後の切り札チートじゃん。しれっと2個技使ってるし
さすがとも言える。
ずるいよぉー!
???「ブラックホール!!そして、波動ビーム!!」
ランダムマスターは下必殺だから使えるんだなぁ()
そうそうパルテナも2個使ってる
そういえばデデデもだ。
(ミサイル&ハンマー回転)
今ごろ第ゼオス見直した。
最後→勝手に使っていいですよ!逆にどんどん使え(((何で命令形何だよ
あれ?カービィ64ってメタナイトボーグでてきたっけ…?
メタボが好き勝手やったから出てきた(?)