バトデラ同好会　※非R勢限定

自由に詩を書いてください。



何故この世の中はここまで黒くなってしまったのだろうか。
それは、とある人から始まった。
このゲームは元々戦うゲームだ。
だが、誰だって遊ぶのは徐々に飽きてくる。
そこには、2つの対処法がある。
1別のゲームを買う。
2新しい遊び方を作る。
とある人は最悪な遊び方を作ってしまったようだ。
それは、　馴れ合い　　　だ。
人々は、この遊び方にどんどんはまっていった。
しかし、この遊び方に賛成しない人もいた。
そして、人々はこのゲームの遊び方を徐々に忘れていった。



時がたった


いつの間にかこのゲームは　馴れ合う目的のゲームになっていた。
だがしかしそれを否定する人もいた。
次第に、否定する人は仲間外れにされていった。
それに耐えられず馴れ合う人も出てきた。
結果、馴れ合わない者はごく一部になってしまった。
彼らは、このゲームの元々の遊び方を思い出させようとした。
だけど、彼らは言うことを聞かない。
もうどうしようもない。
誰にも彼らをとめることは出来ない。
嗚呼　どうしよう。
何故ここまでなってしまったのだろうか。
クラーレ

外に出たら人がいる
外に出たら動物がいる
外に出たらいろんなものがある
…その日々が私たち人間のせいでこのままだと後数年で終わる
だけど誰も気づいてない。
なぜかって？
誰も気付こうとしないからである。
[ネタ量産機]

今日は雨の日
水溜まりでチャプチャプ遊ぶ日
雨音を楽しむ日
{ファとに}

幸せいっぱい落ちてるのに
たくさんの人はその幸せを
当然のことだって思うから
気にもとめないし拾わない
持って反ったら暖かいのに
{あこ}

うつせみの 我は人なり。
くずのはの なれば裏返りき。
…いかがせり？何も言はずや？
あをによし ならこなたより言ひやらむ。
くらしな。