非R勢ならば大歓迎です。バトデラ外OKです。(R勢いても監視してるからな〜)

期間限定なのでいつか消すページです。(消さないかもしれない)

このページ通りに従えば、神獄塔メアリスケルター2をプレイするまでの事前準備が完了するぞ!

大まかな流れ(とりあえず1〜4をしよう!)

1.獄中童話前日譚第1〜5回をメアスケ公式サイトで読む
2.獄中童話前日譚第6回をこのページの編集版で読む
3.続けて獄中童話幻日譚第1回をこのページの編集版で読む
4.獄中童話幻日譚2〜6回をメアスケ2公式サイトで読む

1.さて、まずは獄中童話前日譚↓を第5回まで読んでください


第5回まで読んでください
第5回まで読んでください
第5回まで読んでください

第6回未満第5回以下を読んでください
第6回未満第5回以下を読んでください
https://www.compileheart.com/mary-skelter/special/...

第5回まで読みましたか?(しつこい)
次は第6回なんですが、調整版として↓をどうぞ。

2.獄中童話前日譚〜第6回〜

都合上、一部カットしております。
















赤ずきんは、自分がいつどこで生まれたのかを知らない。
 物心ついた時にはすでに黎明の研究所にいて、博士を始めとする黎明メンバーに育てられていた。博士の話によると、まだまともに言葉も喋れなかった四歳くらいの時に突然「お婆さんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」と口にしたそうだが、赤ずきん自身はそれもよく覚えていない。
 ただ、それまでどんな名前で呼んでも反応しなかった彼女が、その時に自ら『赤ずきん』と名乗ったことにより、それ以降はそう呼ばれるようになった。
 赤ずきんが黎明に保護された時、身体の育成具合はだいたい二歳程度だった。なので、今は亡き隊長が赤ずきんを拾った日を二歳の誕生日とした。
 それから、ちょうど八年の歳月が過ぎた。

「一〇歳のお誕生日おめでとう、赤ずきん」
「ありがとうみんな! ふーっ」
 誕生日ケーキに立てられた小さなろうそくの火を吹き消すと、周りの大人達からぱちぱちと拍手が送られた。
「ねぇ、これ食べていいの!?」
「もちろん。あなたのために作ったのよ」
「わーい! ミコ大好き! いただきまーす!」
 赤ずきんが嬉しそうにかぶりつく薄い桃色のケーキはもちろん本来のケーキではない。今や卵は貴重品、砂糖や牛乳に至ってはもう手に入らないので、水と小麦粉などの手に入る材料だけで作ったケーキもどきである。小麦は何年もかけてやっと栽培が安定してきたところだ。
「甘〜い。おいしい〜」
 滅多に口にすることのできない甘味に顔をほころばせる赤ずきん。しかし、そのケーキを作った本人である少女は、赤ずきんの笑顔に眉をひそめて顔を背けた。
 眼鏡をかけて白衣を着たその少女の名前は「視子(みこ)」。一八歳という若さにして黎明の救護班に所属し、医療に携わりながら博士の教えを受け、メルヒェンやジェイルのことを学んでいる将来有望な少女だ。
 視子が赤ずきんの笑顔から顔を背けた理由は、そのケーキもどきに何が使われているのかを知っているからだ。自分で作ったのだから当然ではある。
 砂糖が手に入らないのに、そのケーキはなぜ甘いのか?
 それを思うと、視子はとてもではないが赤ずきんの笑顔を直視できない。
 一方、博士はケーキを食べる赤ずきんを微笑ましそうに見守りながら、タイミングを見計らって声をかける。
「赤ずきん、今日は他にもプレゼントがあるんだよ」
「ほんと!? なに?」
「ハルくん」
「へーい」
 博士に「ハル」と呼ばれたのは、右目に眼帯を巻いたぼさぼさ頭の三十男。再編成された黎明の整備班に所属しており、高い技術力から専用の整備室を任されている。目つきが悪くぶっきらぼうだが、決して悪い人間ではない。
「ほれ、赤ずきん」
「……なにこれ?」
 ハルに渡された大きな包みをばりばりと豪快に破る赤ずきん。その中に入っていた物は。
「わぁ〜……おっきなハサミ……」

自分の身長ほどの大きさもあるハサミを手に持ち、赤ずきんはしゃきんしゃきんとその刃を鳴らす。本体は黒く、刃の部分は白い。
「赤ずきん、それはハルくんが作ってくれたお前のための武器だよ。それがあれば、今までよりももっと簡単に、多くのメルヒェンを倒すことができる」
 博士の言葉を聞いて、赤ずきんは目を見開いた。
 メルヒェン。人間を捕まえて拷問する、悪いやつら。
 あたしが倒すべき、敵。
「博士! これ、早く使いたい!」
「落ち着きなさい。なにも今日でなくてもいいだろう」
「ううん、今日! すぐに!」
 メルヒェンというのが何者なのか、人間がなぜこんな地下で暮らさなければならないのか、その理由を赤ずきんは博士に教えられている。そして自分のなすべき事も。
 メルヒェンを倒し、その血によって塔を成長させ、地膜を破って地上へ脱出する。
 それを聞いた時、赤ずきんは素直にそれを受け入れることができた。そうだ、あたしはメルヒェンを終わらせるために生まれてきた。そんな考えがごく自然に頭に浮かんだのだ。
「落ち着け。そいつはまだ試作品で、とりあえず使ってみてから色々と改良してかなきゃいけねーんだよ」
「じゃあとりあえず使ってみればいいじゃん!」
 今までよりも簡単に、多くのメルヒェンを倒すことができる。赤ずきんはそう聞いて自分の血が騒ぐのを感じた。ケーキなんて食べている場合じゃない、と。
 今すぐにハサミの切れ味を試したいと息巻く赤ずきんに、博士は困ったようなため息をつきながら提案した。
「仕方ないな……水族館に行かせてみるか。あそこなら、あまり奥まで行かなければ大丈夫だろう」
 もともとこの街は水族館があったのだが、そこもジェイルの寄生により歪んでいた。中にいるメルヒェンは魚が擬態化したものであるため、そのほとんどはサイズが小さい上に水の中でなければろくに動けない。大きな種類や地上を自由に動き回れる種類は奥の方にしかいないことが調査によって確認されている。なので脅威は少ないと言えた。
「ハルくん、自警隊から何人か選んで一緒に行ってやってくれ」
「へいへい……」
「お父さん、行っていいの!?」
「ああ。ただしハルくんの言うことをちゃんと聞くんだよ。奥まで行きすぎない。大きなメルヒェンやナイトメアに出会ったら無理せず逃げる。そして、」
「スナークには絶対に手を出さない、でしょ? 分かってる!」
 スナーク。五年前に初代の黎明メンバーを全滅に追い込んだ正体不明の化物。博士はそれをメルヒェン達の親玉ではないかと仮定し、もしも出会ったら絶対に手を出さずに逃げるようにと厳しく教え込んでいた。スナークだけは、血式少女でも絶対に勝てないと。
「気をつけて行ってきなさい。お前は私たちの大事な娘なのだから」
「うん! 行ってきます!」
「待てこらバカ頭巾。言うこと聞けって言われたばっかだろうが」
「バカじゃないもん! 離せー!」
 走り出そうとした赤ずきんの首根っこを掴んで引きずりながら、ハルが隣の部屋へと消えていった。ダンジョンへ向かうメンバーを選びに行ったのだ。
 後に残された視子が、博士に冷たい声で語りかける。
「まだ早いんじゃないですか? 大事な娘ならもうちょっと……」
「分かっている。しかし仕方ないんだ。人類がこの監獄から開放されるためには、彼女達の力を借りるしかない……」
 博士は杖をついて右足を引きずりながら、長く伸ばした前髪に隠されている右目の傷跡に手を触れた。そのどちらも、黎明が全滅した監獄塔から逃げ出してきた時に負った傷だ。
「赤ずきんの次は、あの子ですか?」
「うむ。いずれ三人目、四人目も見つかるだろうが、今は……」
 そう言って博士と視子は、研究室の奥へと続く扉に目を向けた。

「八……九……十っ!」
 水族館に入ってすぐの広場で、赤ずきんは巨大なハサミを振るって魚型のメルヒェンを次々に切り捨てていた。
「あははっ、これすごーい!」
 ハサミはいともたやすくメルヒェンの体を両断する。小型のメルヒェンとは言えその威力ははっきりと感じられた。メルヒェンの返り血が次々と赤ずきんの体にかかり、そのたびに目が一瞬ピンク色に光る。
 赤ずきんは自分の頬についたピンク色の血をぺろりと舐め、恍惚の表情を浮かべた。
 メルヒェンの血は、甘い。
「おい、あんま奥まで行くんじゃねーぞ」
「分かって……え?」
 入り口付近に立っているハルから釘を刺された赤ずきんは、返事の途中で口を閉じ、通路の奥の方に耳を澄ませた。
「……誰かいるっ!」
 そして、声が聞こえた方へ全力で走り出した。
「あっ、待て赤ずきん! 戻ってこい!」
 ハルの制止の声を無視し、赤ずきんは奥へ奥へと走っていく。

3.そしてここからは獄中童話『幻』日譚


※前日譚の続きはメアリスケルター2クリア後に見るべきです、お願いします。
※前日譚の続きはメアリスケルター2クリア後に見るのを推奨します、お願いします。
※前日譚の続きはメアリスケルター2クリア後に見てください、お願いします。

獄中童話幻日譚〜第1回〜


これも編集版をどうぞ

※都合上ほんの一部カットしております。

 むかしむかし、海のそこに、人魚たちがすむおしろがありました。
 おしろには人魚の王さまと、六人のお姫さまがすんでいます。
 お姫さまは十五さいになると、海を出て人間の世界へ行くことをゆるされていました。
 いちばん下の人魚姫は、おねえさんたちの話をききながら、私も早く人間の世界を見てみたいとたのしみにしていました。
 そんな人魚姫に、人魚のおばあさんがおしえてくれました。
「いいかい人魚姫や。人間のたましいは死んだら神さまのところへ行けるけど、そのかわりにすぐ死んでしまう。
でも私たち人魚は、死んだら海のあわになってしまうけど、三百年も生きることができるんだよ」
 だから、人間よりも人魚のほうがいいんだよ、とおばあさんは言います。それでも人魚姫は、人間の世界に行ってみたいと思いました。
 やがて人魚姫も十五さいになって、ついに海の上へと出かけます。
 人魚姫が人間の世界でさいしょに見たのは、大きなふねでした。

「まぁ、なんてりっぱなふねかしら。あら、あの人は?」
 ふねには人間の王子さまがのっていました。その日は王子さまの十六さいの誕生日で、船の上ではごうかなパーティーが開かれていたのです。
「なんてすてきな人なのかしら……」
 人魚姫は、ひと目でその美しい王子さまに恋をしてしまいました。
 すると突然、海にあらしがやってきて、王子さまののったふねがたおれてしまいました。
「たいへん!」
 人魚姫は、海になげ出された王子さまをあわててたすけ、そのからだをだいて、はまべまでおよいでいきました。
「王子さま、しっかりして!」
 王子さまが目をさますまで、人魚姫はひっしに声をかけつづけます。
 ところがそこへ、人間のむすめがやってきました。
 おどろいた人魚姫は、海の中へとかくれてしまいました。
 人間のむすめが、たおれた王子さまに気づいて声をかけると、ちょうど王子さまは目をさましました。
 王子さまはむすめに言いました。
「あなたがたすけてくれたのですね。ほんとうにありがとう」
 王子さまは、人魚姫ではなく、人間のむすめがたすけてくれたのだとかんちがいしてしまったのです。
 人魚姫はがっかりしてしまい、海の中のおしろへとかえっていきました。
 ですが、人魚姫はどうしても王子さまのことがわすれられません。
「そうだ、わたしも人間になれば、また王子さまに会えるわ」
 そう思った人魚姫は、ふしぎな力をもっているというま女
じょ
のところへ行き、人間にしてほしいとおねがいしました。
 ま女はこう答えました。
「いいともさ、おまえの人魚のしっぽを人間の足にしてやろう。だけどその足は、いっぽあるくたびにナイフをふんだようにいたむよ。
それに、もしもおまえが王子さまとけっこんできなければ、おまえは、にどと人魚にはもどれず、海のあわとなってきえてしまうよ。それでもいいのかい?」
「いいわ。それでも私はもういちど王子さまに会いたいの」
「そうかいそうかい。じゃあ、ねがいをかなえるかわりにおまえの声をいただくよ。おまえのうた声は人魚の中でもいちばんだからね」
 そうして人魚姫は自分の声とひきかえに、ま女から人間になるくすりをもらいました。
 人魚姫がはまべでそのくすりをのむと、みるみるうちに人魚姫のしっぽは人間の足になりました。ですがま女の言うとおり、足がひどくいたくてあるけません。
 そこへ、王子さまがやってきました。
「どうしました、あるけないのですか? では、おしろへおいでなさい」
 王子さまはあるけない人魚姫をおしろへつれてかえり、まるでいもうとのようにかわいがりました。
 それからしばらく人魚姫は王子さまのそばでしあわせにくらしていましたが、ある日、王子さまが人間のむすめとけっこんするときいてしまいます。
 ちがいます、あの日あなたをたすけたのは、その人間のむすめじゃなくて、私なんです!
 そう言いたいのに、人魚姫はもう声が出せません。
 このままでは、王子さまとけっこんできなかった人魚姫は、海のあわとなってきえてしまいます。
 その夜、人魚姫のおねえさんたちがナイフをもってきて、こう言いました。
「これで王子さまのむねをさしてころしてしまいなさい。
そしてその血を足にぬりなさい。そうすればあなたは、人魚にもどれるわ」
「王子さまをころせば、海のあわにならなくてもすむ……」
 人魚姫は、ナイフをもって王子さまの部屋へ行きました。
 そして、ねむっている王子さまのむねをめがけて、ナイフをふりあげます。
「……さようなら、王子さま」
 ですが、人魚姫は、王子さまをころすことができませんでした。
 人魚姫はナイフを投げ捨てると、王子さまにキスをして、海へと飛びこみました。
 そうして人魚姫は、海のあわとなって、消えてしまいました。

 ですが、あわとなったはずの人魚姫の耳に、ふしぎな声がきこえます。

「人魚姫。おまえは王子さまをころさなかった。
だから、もしもおまえが空気のせいれいとして、恋人たちをやさしく見まもることができたなら、そのときはおまえのたましいを王子さまのもとへかえしてあげよう」
 ほんとうに?
 私はいつか、もういちど王子さまに会えるの?


 
 ここが『水族館』だということは、なんとなく分かっていた。
 気付いた時にはもう、私はここで一人きりで生きていた。周りには不思議な生き物たちがいたんだけど、私とは見た目も全然違うし言葉も通じないし、なんとなく怖くてあまり近づくことはしなかった。
 言葉は、いつの間にか覚えていた。だけど話せるような相手もいない。
 私はいつも、ひとりぼっちで寂しかった。
 私の宝物は、水族館で拾った、壊れたマイクだ。
 私はそのマイクで、いつも歌を歌っていた。
 歌うことが好きだった。歌うことだけが、私の寂しさを紛らわせてくれた。周りにいる変な生き物たちも、言葉は通じなくても歌は何となく気になるらしく、最近ではちょっとしたきっかけで私の歌を聞いてくれているような子もいる。
 もしかしたら、もっと歌がうまくなれば、他の子たちとも仲良くなれるのかもしれない。
 そう思って、私はある日、勇気を出して変な生き物たちの集団に近づいてみた。
 そして、思い切って歌ってみた。
 ……だけど。
 私の歌は、その生き物たちにとって不快だっただけなのだろうか。
『ギィィィッ!』
 私の歌を聞いた変な生き物たちは、急に、私に襲いかかってきた。
「えっ……どうして!?」
 慌てて逃げ出す。だけど、足がもつれて転んでしまう。
そこへ変な生き物が飛びかかってきて、よってたかって殴ったり、爪でひっかいたりしてきた。
「痛い! やめて!」
 必死で叫ぶけど、もちろんやめてくれない。肌が切れて血が流れるのが分かる。だんだんと痛みが増していく。
怖い。怖い。怖い。
 だけど同時に、痛みとは別の、どす黒い何かが私の中で膨らんでいく。
 どうして? なんで私がこんなことをされなきゃいけないの? 私の歌がそんなに気に入らなかったの?
私はただ、仲良くなりたかっただけなのに? どうして? どうして? どうして? どうして? どうして?
 一瞬、世界が歪んだような目眩を感じた。
 そして、そのどす黒い何かが、私の中で爆発しそうになって――

「こらぁっ!」

 不意に、声が響いた。
 化け物たちの動きが止まり、声がした方を振り向く。
私もそっちへ目線を向ける。
 そこには、小さな子が立っていた。
 変な生き物じゃない。私と同じ姿。人間だ。私と同じくらいの小さな子だ。
「そ、そ、その子から、はなれて! いじめちゃ、だめ!」
 幼いながらも意外にも勇ましい声が、変な生き物たちを一喝する。それに驚いたのか、生き物たちはばたばたと逃げていった。
「だ、大丈夫?」
 その子が私の方を向く。短い黒髪に、一房だけ赤と白に染まった部分があって、その鮮やかさに目を奪われる。
男の子だろうか。よく見るとその足が小さく震えている。
この子も怖かったのに、私を助けてくれたんだ。でも、この子は一体誰だろう? 今までこの水族館に私以外の人なんていなかったのに?
 ……いや、違う。そんなことより、先に言うべきことがある。この子は私を助けてくれたんだから。
「あの、」
「あ、あの!」
 だけど、私がお礼を言おうとする声を遮って、その子が大きな声を上げた。
「は、はい!」
 私も思わず、お礼を忘れて返事をしてしまう。
 一体、何を言われるんだろう。挨拶? 自己紹介? また変な生き物が襲ってくるかもという注意?
 ――と、一瞬で頭をかけめぐったいくつかの予想を、遥か斜め上に裏切る言葉を、その子はあまりにもいきなり叫んだ。

「どうか私を、あなたのお嫁さんにしてください!」

 意味が、分からなかった。
 お嫁さん? お嫁さんって、あのお嫁さん? この子を、私のお嫁さんに? 私、女の子なのに? というかこの子、男の子じゃないの? 女の子なの? だいたい、会ったばかりなのにいきなり結婚って?
 ……不思議に思うことは、いくらでもあった。返事をするよりも先に、聞くべきことがたくさんあるはずだった。
 だけど。
 結婚。その言葉が、私の頭の中を埋め尽くす。
 そして私は、気付けばこう答えていた。
「……さま、なら」
「え?」
「お嫁さんにするんじゃなくて、王子さまになってくれるなら……いいよ」
 その子は、ぱちくりと目を丸くして。
 でも、何も聞かずに微笑んで、頷いてくれた。
「うん。分かったよ、お姫さま」

 ――こうして。
 唐突だけど、私たちは、結婚した。

4.獄中童話幻日譚第2回に続く


幻日譚については第2回からは最後まで読んでください。

第2回↓から
https://www.compileheart.com/mary-skelter/tuu/spec...

この幻日譚を全て読破したら、これでメアリスケルター2本編に繋がります!

もう一度言うけど前日譚の方は2クリア後に読んで欲しいです。
※前日譚の続きはメアリスケルター2クリア後に見るべきです、お願いします。
※前日譚の続きはメアリスケルター2クリア後に見るべきです、お願いします。

presented by Atarokh

このページへのコメント

こんなもんでええかな

0
Posted by あたるふ 2021年05月18日(火) 22:51:32 返信

なんなんだぁこれは……?

何となく♪何となく♪ただ何となく♪何となくー
マオsかル=フィンsの気がするのー

0
Posted by マジカルR360 2021年05月16日(日) 00:49:16 返信数(1) 返信

おれだ

0
Posted by ラネル 2021年05月16日(日) 12:11:36

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