非R勢ならば大歓迎です。バトデラ外OKです。

この小説を見る前に、「ドラゴンボールZ 燃え尽きろ!熱戦・烈戦・超激戦」を見ておくとより楽しめるかと。

あと、ブロリーの動画のやつも度々出てきます。
注意!この小説はあくまで2次創作。実際の人物の実話では無いので、気にしないで下さい。



ピコーン♪
テロテロテロテロタタッタッターンタタッタッタターン
パラッパンパララパラッパパラパラパラララン♪
パラッパンパララパラッパパラパラパラララン♪
パラッパンパララパラッパンパラッパン
っっっタン♪



/ドン☆\
痩せた★痩せた★超痩せた

YEI★


目次
1章 ???再来!
2章 マスターの強さ
3章 バトネ決定!
4章 保健室にて
5章 3対1?
6章 R
7章 修行
8章 修・行・成・果
9章 予選突破選手発表
10章 事件と黒幕と一回戦
11章 対戦表
12章 因縁の対決
13章 フラグ
14章 メタ内藤参戦
15章 放送禁止用語VS隊長
16章 殺戮ショー1
17章 アナザーカービィ
18章 気付くの遅くね?
19章 キャラ崩壊
20章 犯人の目星
21章 犯人…?
22章 破・壊・行・為
23章 黒・幕・正・体
24章 戦闘開始
25章 コピー能力「マスター」
26章 チート対チート
27章 真犯人登場
28章 ゲーム世界
29章 灯火の星現実世界
30章 強化変身
31章 天下一武道会♪
32章 弾幕ごっこ
33章 W主人公
34章 結末、強化変身
35章 サバイバル!VSドラゴンボールチーム!
36章 最恐!ゲームマスターの正体!
37章 くさあしの猛攻!で、マスター散る!
38章 反撃開始!
39章 覚醒
40章 行け!感情の攻撃!
41章 ピンチ!決して倒せない敵!
42章 マスター復活!
43章 いけ!僕らのカービィ!
44章 バトデラをかけた魂の戦い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ex2章 微かな希望
ex3章 力戦奮闘!出るか3倍ステータス!
ex4章 激突!starボウブレイクVsマスタースパーク!
ex5章 放てファとに!逆転の勇気玉!
ex6章 さらばあきstarゼオスの小説に託したゲームマスターの血統
ex7章 死者蘇生!集めろ7つの星!
ex8章 動き出した計画、動き出した1つの陰謀
ex章 お馴染み1面ボスさん
ex10章 秋の球探し、始動
ex11章 VS秋star
ex12章 秋との共闘
ex13章 最後の球の行方
ex14章 グランドローパーとの闘い
ex15章 救世主到着!
ex16章 出発!ハルカンドラ!
ex17章 (序章)VSランディア
ex18章 VSランディア
ex19章 マホロアとマスタークラウン
ex20章 ローアの主砲を潜り抜け!
ex21章 名もない星での激突
ex22章 目覚める血
ex23章 決着
ex24章 戻った日常…?
ex25章 秋の職場探し
ex26章 野球対決!マスターチーム対秋チーム
ex27章 野球対決!マスターチーム対秋チーム(後編)
ex28章 未来からのSOS!!
ex29章 5年後
ex30章 目覚め
ex31章 超カービィ秋star
ex32章 起動
ex33章 想定外の人物
ex34章 余裕の3人
ex35章 忘れられた病人
ex36章 皆忘れててただろうアイツ
ex37章 電話
ex38章 事件
ex39章 リターンマッチ
ex40章 逃走と特訓
ex41章 特訓と合体
ex42章 激突
ex43章 進化
ex44章 ファイトなファとに
ex45章 ロシアンルーレット
ex46章 修行で得た新パワー
ex47章 油断
ex48章 準備運動
ex49章 弱点
ex50章 グランプリまでの1週間
ex51章 ようやく始まるグランプリ
ex52章 いきなり!?マスターvsヒロシ!
ex53章 戦いの決断
ex54章 ヒロシの子供!?ヒロシジュニア
ex55章 覚醒
ex56章 ヒロシをKO!!2発の超鉄拳
ex57章 最終手段
ex58章 リターン
ex59章 ファイナルマスタースパーク
ex60章 チャレンジ・ザ・フューチャー
ex61章 この後にバトデラ高校見て下さい
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番外編 善屑激突!バトデラまるごと超決戦
番外編  燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
番外編 HOPE!!絶望への反抗! 〜残された戦士 きよはると3代目〜


ex28章 未来からのSOS!!

マスター「ま、まじかよ…」

きよはる「そんなことが…」

かえる「みんなは少し過去編は待ってね!」

ゲームマスター「そして、私の感だと…」

秋「お前タイトル見ただけだろ。」

ゲームマスター「ばれた?」

かえる「バレッバレ。」

ゲームマスター「とにかく、誰かくるぞ。」

マスター「まっさか〜」

ドーン!!!

きよはる「本当にきたぁぁぁ!?」

ガチャッ

一同は外に出た。

かえる「な、何…これ…」

そこにあったのは…

きよはる「で、でっかいカプセル?」

そう、大きいカプセルの様な物が落ちていた。

マスター「な、中にカービィが入ってるぞ!?」

プシュー…

かえる「な、なんか出てきた!」

そこから出てきたのは…?

???「おはようございます!」

マスター「あの、どちら様で?」

???「それは…言えませんね。」

秋「何!?言えないだと?」

???「でも、何処から来たかは言えますよ!」

きよはる「もしかして…宇宙?」

???「いや、20年後の未来からです!」

秋「ダニィ!?」

かえる「まっさか〜!じゃあ証拠は?」

???「はいっ!じゃあもうすぐはやさんが地上に来ます。」

マスター「いやいや。あの人は天界に住んでるんだ。地上に来ることなんて滅多に…」

はやさん「呼んだ?」

マスター「うん呼んだ。ってえゑ!?」

秋「ほ、本当に当てやがった!」

はやさん「うむ。最近カービィが修行に来ていてな。食糧を調達しに来たのだ。」

マスター「なるほど。」

???「僕の事、信用していただけたでしょうか?」

かえる「まぁ、悪い奴じゃなさそうだしねー。」

秋「しかし名前を言えないのは怪しい…」

???「あはははは…それより、僕がここに来たのは目的があります。」

きよはる「目的?」

???「はい。それは僕が小さい頃、ある2人組の改造カービィがバトデラを襲撃したんです。」

マスター「改造カービィ?」

???「そいつらは…強い!強すぎるんですよ!」

秋「ふん。いくら強かろうと俺たちが何やかんやで倒したんじゃないのか?」

???「いや… 秋さんも…マスターさんも…みんな死んでしまった…!!

かえる「うそぉ!?」

マスター「お、俺もやられたのか!?」

???「…いや、貴方は病気で戦いが始まる前に、亡くなられてしまった…」

マスター「び、病気?」

???「そうです。ストレス性の病気で、現代では治療が困難な程に気づいた時にはなっていた…」

マスター「と言うことは俺はもうすぐ…」

きよはる「死んじゃうの!?」

秋「何!?」

???「だからそのために僕が来たんです。」

???は薬が入ったビンを渡した。

???「確かに当時は不治の病でしたが、未来ではもう治る病気となっている…それを飲んでいれば死ぬことはありません。」

マスター「サンキュー!」

???「マスターさん。貴方には僕の正体を言える…少しついてきて下さい。」

秋「おいちょっとまて!何でマスターを信じる!」

ビューン

秋「ハアッ☆」


スタッ

???「ここら辺でいいでしょう。」

マスター「お前の正体…お前は誰だ?」

秋star3代目「僕は…秋さんとかえるさんの息子。秋star3代目です。あ、2人には内緒にしといて下さいね。」

マスター「どうしてだ?」

3代目「もしもそれで2人から僕が産まれなくて未来が変わってしまったら…僕の存在そのものが消えてしまう…」

マスター「それで言えなかったのか!「

3代目「ここから先はみんなに伝えといて欲しいんですけど、あの2人の改造カービィが現れるのは、5年後の4月27日の午後3時39分のみなとまちに襲撃してきます。」

マスター「細かっ!」

3代目「後、未来の世界ではきよはるさん、とても立派に育っていますよ。」

マスター「きよはるだけは生き残ったんか?」

3代目「はい。僕の命の恩人であり文武を叩き込んでくれた師匠でもあります。大切に教育してあげてくださいね。」

マスター「ああ。言われなくても。」

3代目「では、5年後のみなとまちで会いましょう!」

3代目は乗ってきたタイムマシンに乗った。

マスター「それタイムマシンだったのね」

ex29章 5年後

あきstar3代目が訪れてから5年…マスター達は厳しい修行をつけていた。

マスター「はっ!はっ!」

きよはる「くぅ……」

マスター「修行しないと…アイツらにやられる!」

きよはる「頑張りましょう!父さん!」

そして5年の月日がたった…

ーーみなとまち

スタッ

マスター「午後3時30分…後9分か。」

きよはる「父さん身体は大丈夫ですか?」

マスター「薬を飲み続けたから大丈夫とは思うけど…」

かえる「あら、久しぶりね。2年振りくらい?」

きよはる「修行のため、お会い出来なくてすいません。ところで、秋さんは?」

かえる「あぁ。秋ならもうすぐくるわよ。」

ファとに「俺も戦います!」

マスター「おぉ!ファとに!」

ギガ「俺もだ。なんせここで戦わなければ死んでしまうかも知れないしな。」

あたルフ「右に同じです。」

マスター「み、みんな…」

と、その時!

ドーーン!!ボカーン!!

全員「来たか!」

きよはる「みんなで手分けして探しましょう!」


???「ギギギ…コピーカービィ…抹殺…」

???「その調子だ、、改造カービィ19号よ。」

19号「ハイ。20号サマ。」

あたルフ「見つけたぞ!」

と、一番最初に見つけたのはあたルフ。

20号「だれだあいつは?」

19号「アレハ、入力されたデータと称号スルト…98%の確率であたルフの可能セイ。」

あたルフ「残念ながら俺だって5年間修行してたんだ!!覚悟しろよ…」

20号「放っておけ。私たちの一番の目的はマスターと秋stirの抹殺と、出来るだけ多くのコピーカービィを消すことだ。あいつと戦っていたら非効率。」

19号「ハイ。引き続き、コピーカービィ抹殺…」

あたルフ「こらあ!無視するんじゃねぇ!ハァッ!」

あたルフは殴りかかる。

20号「邪魔をするな。フンッ!」

グシャァ…

あたルフ「グハァッ…!」

なんと20号が放ったパンチは、あたルフの身体を…貫いた。

きよはる「あ、あたルフさん!」

20号「むっ、マスターの息子、きよはるだ!サッソクカッサラッテヒトジチニシ、マスターヲナキモノニショウゼ」

きよはる「みんなが分からないようなネタを言うんじゃない!」

ギガ「み、見つけたぞ!」

ファとに「な、なんて事を…」

マスター「許せねぇ…」

19号「ターゲット確ニン。ターゲット確ニン。直ちに駆除、駆除」

20号「やれい!」

一同、開戦の火蓋が切られる。が!

きよはる「待ってください!!

全員「!?」

20号「なんだ!」

きよはる「ここで戦うと、街にさらに甚大な被害が出る…別の島で戦いましょう。」

ギガ「それもそう…か。」

20号「いいだろう。」

19号「そちらガ、効率的だと判ダン…」

マスター「すまんきよはる。冷静じゃなかった。」

きよはる「いえいえ。」

ビューン!!

突如現れた改造カービィ19号と20号…場所を移動した一行は勝つことが出来るのか!?

ex30章 目覚め

19号「ここで良かろう」

そう言うと19号は1つの島に降り立つ。

マスター「戦う前に一つ聞きたい。お前たちは誰に作られた?」

20号「ワタシタチハ、トロンサマのシモベ。」

ギガ「トロンだと?あの俺たちコピーカービィを作った?」

19号「そうだ。トロン様は貴様らコピーカービィをとても憎んでいる。そして、お前たちを抹殺するために改造カービィを作った…」

マスター「強いんだろうなぁお前らは。」

19号「もちろんだ。トロン様は貴様らが独自に武道会を開いている事をしり、どれくらいの戦闘能力かを知るために虫型の偵察ロボを使って推測なされた。」

きよはる「偵察ロボ?」

19号「そうだ。今も飛んでいるぞ。」

マスター「……。なぁ。ハルカンドラにはついて行ったか?」

19号「いや、そんな短期間では成長はないと思い、ついて行かなかった。それがどうした?」

ファとに「お前たちは一番重要な場所に行き忘れた様だな。」

19号「なんだと?やってみるか!」

ギガ「ふん。こんな奴らやってしまえ。」

マスター「おう!超カービィ!

風が巻き起こり、マスターは超カービィへと変身した。

19号「なんだあれは!データにないぞ!?」

20号「フメイ。フメイ。」

マスター「いっちょいくぜ!」

19号「20号!恐る必要はない!やってしまえー!」

20号「ハイ。」

マスター「おらぁ!」

バキッ!

20号「ガ…………」

ズザザザザ!

19号「20号!?」

マスター「よしっ!倒せる!」

ドカバキドカバキ!

19号「(まずい…このままでは20号がやられてしまう…)」

マスター「機械なんぞぶっ壊してやらあ!マスタースパーク!!

マスターはマスタースパークを放つ。しかし。

20号「ニアリ」

ギガ「マスター!奴は何か考えているぞ!」

19号「20号!吸収してしまえー!!

20号「ハァァァァァ…」

ギガ「な、なに!?」

きよはる「マスタースパークを…」

ファとに「手の平から吸収している!?」

スポッ

20号「エネルギー…マンタン。」

ギガ「マスター!奴に気弾系の攻撃はするな!」

マスター「おうよ!くらr」

しかし。

ドクン ドクン

マスター「(な、なんだ?急に胸が苦しく…)」

バタッ

全員「なに!?」

ギガ「どうしたマスター!ダメージはくらっていないはずだ!」

きよはる「も、もしかして…ストレス性の病気が再発したんじゃ…」

ファとに「そ、そんな!」

19号「ふははははは!よく分からんがやってしまえー!」

20号「ハイ。」

ギガ「お前ら!俺たちで倒すぞ!」

きよはる「はい!!」

双方が戦闘形態に入ったその時!

秋「よぉ。マスターさんよ。なに倒れてんだ?」

ギガ「秋!来たのか!」

秋「全く。自分の身体の事も分からないとは…戦士として情けない。」

ファとに「あれ?秋は超カービィになれないんじゃないのか?」

ギガ「た、確かに…!」

19号「ならば倒すのは簡単。」

20号「カンタン。」

秋「ガラクタ人形が調子に乗るんじゃない。」

きよはる「秋さん!油断しないでください!」

秋「俺もなれるんだよ。"超カービィ"にな…」

ギガ「なに!?」

秋「はぁぁぁ!!」

ブオン!!

風が巻き起こり、秋は金色の戦士 ーーーー超カービィへとなった。

秋「マスターになれて俺もになれない…その怒りで目覚めたんだ…俺の中の超カービィがな!

ex31章 超カービィ秋star


秋「早速だが、貴様らガラクタの実力はさっきの戦いを見ていてよーく分かった。俺に勝るものじゃない。」

19号「ふん。随分デカイ口を叩いてくれるじゃないか。いけ!」

20号「ガッテン。」

20号は秋starに襲いかかる。

秋「その機械的な動き…見切れないわけないんだよぉ!」

バシィッ!

20号「ガ…………」

ゴロッ

きよはる「あ、あの人造カービィの手が…」

ギガ「取れた!?」

19号「20号!」

秋「ほぉう。ガラクタさんよ、なにか落としましたよ?」

19号「(まずい…完全に想定外だ…ここは20号を捨てて逃げるしか…)」

20号「ガシッ」

20号は秋にしがみついた。

19号「おお!20号があいつを掴んだ!いいぞ!あいつのパワーを全て奪ってしまえー!!」

秋「………。離すなよ?」

19号「え?」

秋「はぁぁぁ!!」

バキッ!ドカァ!

20号「グフッ……」

秋は20号をタコ殴りにした。

秋「いつまでつかみ続けられるかな?」

ギガ「おお!完全に秋の方が戦闘能力が上!行けるぞ…」

そして遂に。

ボキィ!

ゴロッ

腕が2本とも無くなった。

秋「なんだ?もう終わりか?」

19号「20号!」

20号「ヒィィィィ!!」

20号は逃げ出した。

秋「なんだ。ガラクタのロボットでも恐怖は感じる様だな。よく出来てる。」

秋は上空に登った。

秋「だが!逃げられると思うなよ?くらえ!これが超秋starのファイルムーンアタックだ!

ビシュッ!!

20号「…………!!」

ドゴーーーン!!

秋「ふっ。」

ギガ「や、やったぞ!」

きよはる「す、凄い…」

19号「(や、やはりダメだった…ここは退くしか…)」

秋「残念だが、貴様はここで死んでもらう。」

しかし。目の前には秋がいた。

19号「くそぉ!」

ギガ「なんだ?一件略着しそうだぞ?」

きよはる「聞いていた話よかは弱すぎじゃないですか?」

秋「ふん。逆に考えるんだ…俺たちが強くなり過ぎた、と。さぁ、トドメだ!」

と、その時。

ギューーーン!!

秋「何だ!?」

きよはる「あれはあの時の!」

3代目「おーーーーい!!!!助けに来ましたー!!」

と、タイムマシンから3代目が顔を覗かせる。

プシュー

3代目「で、今どんな状況ですか?」

秋「ふん。お前の助けなどいらん。もう片付く。」

19号「(ま、また面倒なのが…)」

3代目「え?何処ですか?」

きよはる「あいつですよ。あの今にも倒されそうな。」

3代目「え?あいつが人造カービィ?」

秋「そうだが?お前の未来ではこいつに俺たちは殺されたんだろう?」

3代目「いや…こんなやつ…僕は知らない…!!

秋「何!?じゃあこいつは何だというのだ!」

突然分かった衝撃の事実…果たして3代目が見た人造カービィの正体とは!?

ex32章 起動


秋「なんだと!?」

3代目「すいません…せめて外観だけでも教えておけばよかった…!!」

ファとに「で、あいつらも2人組だったけど、誰なんだ?確か…19号って言ってたっけな…」

3代目「19号!?やつらの仲間か…!?」

秋「おい、話を一人で進めるな。俺たちにも説明しろ。」

3代目「そうですね…実は」

ギガ「おい!19号のやつが逃げ出したぞ!」

秋「なに?」


19号「(くそっ!一時撤退!基地に戻って17号と18号を!)」

ダッダッダッ…

秋「おい!やつの息の根を止めてやる。後に続け!」

3代目「待ってください!」

きよはる「どうしました?」

3代目「やつが向かっているのはアジト…追いかけて場所を突き止めましょう!」

ファとに「お、おう!」

ーー10分後ーー

ーモリモリの森ー
19号「(やつらは…いないな…)」キョロキョロ

3代目「(ここは…モリモリの森…こんなところに!?)」

19号「おい!戻ったぞ!」

認証システム「ハイ。オカエリナサイマセ。」

ウィーン

きよはる「すげー!!全く場所が分からなかった!」

3代目「よし、とりあえず場所は突き止めましたね。これからどうするか…」

秋「そんなもの、ドアを破壊して終わりだ。」

ファとに「うわぁ強引…」

秋「うるさい!」

3代目「と、とりあえずそれをやってみましょうか。」

秋「ふん。こんな古ぼけたドア、一発だ。はぁっ!」

ドカッ!

認証システム「認証システムサドウ。認証システムサドウ。」

秋「なんだ?」

ビリビリビリ!!

秋「あばばばばばばば!!!」

3代目「ど、どうやら力技ではダメなようですね…」

その時ドアの向こうでは…

19号「トロン様が私に管理を任された18号と17号…こいつらが言う事を聞けば…」

17号「…………。」

18号「…………。」

17号と18号はガラスのケースで眠っている。

19号「大丈夫だ。私にはこの、"緊急停止コントローラー"がある。もしもの時は止めればいい。」

プシュー

そういって、19号は2人を作動させた。

19号「起きたか、18号、17号よ。」

17号「ふう…」

18号「あぁ…」

その頃外では……

きよはる「カタカタカタ…ふむふむ。ここがこうなって…出来た!!」

認証システム「オカエリナサイマセ。」

ウィーン

きよはる「よしっ!ハッキング成功!」

ファとに「お前天才か?」

3代目「急ぎましょう!」

ダッダッダッ…

17号「なぁ。もうその呼び名やめてくれないか?」

19号「え?」

18号「この表記面倒いから、名前つけてよ。」

19号「私にはその様なネーミングセンスは…」

17号「まぁいいや。18号。今日からお前の名前はクラーレだ。」

クラーレ「じゃあアンタは…スカイロードでどうだい?」

スカイロード「ふむ。いい名前じゃないか。」

と、自然な流れで19号にスカイロードは近づいた。

サッ

スカイロード「ところでさー。19号。落し物だよ?」

と、その手には!

19号「き、緊急停止コントローラ!」

クラーレ「やったねスカイ。これで私達を止めるものは…」

グシャッ!

スカイ「無くなったワケだ。」

スカイはコントローラを潰す。

19号「お、おお…」

3代目「見つけたぞ!」

スカイ「おや?お客さんかな?」

3代目「お、お前らは…」

クラーレ「ん?私達の事を知っているのかい?」

3代目「17号…18号…!!」

その時、3代目の苦い記憶が蘇ったのだった。

番外編 HOPE!!絶望への反抗! 〜残された戦士 きよはると3代目〜

ここは3代目の元いた未来…
この世界ではマスターは病気で死に、秋やファとにをはじめとする戦士はクラーレとスカイロードにやられてしまっていた…


ラジオ「速報です!人造カービィがまた街を襲っています!避難してください!速やかに避難してください!」

かえる「大変なことになってるわね…」

3代目「母さん。もう人造カービィが出現して父さん達を殺してから2年…人口はもう1000人に減少しています。まだタイムマシンは出来ないんですか!?早く手を撃たないと!」

かえる「待ってよ。まだ燃料エネルギーが溜まってないの。後一カ月は待って。」

3代目「そんな…!!」

きよはる(未来)「まぁまぁ。後一カ月の辛抱だ。」

3代目「きよはるさん!」

かえる「アンタ達には頑張ってもらわないと。だって残ってる戦士、貴方達だけだもんね。」

きよはる「そういう事だ。じゃ、特訓にいくぞ!」

3代目「はいっ!」

ーー海岸近く

3代目「ハァァァァァァ…!」

きよはる「もっとだ!もっと気を上げろ!」

3代目「ハァァァァァァ!!」

きよはる「そうだ!次に大切なのは怒りだ!思い出せ!父さん達を殺した人造カービィの事を!」

3代目「ハァァァァ…!!っっ…はぁ、はぁ…」

しかし。途中で息切れを起こしてしまう。

きよはる「まだまだだね。超カービィにお前がなってくれれば…」

ーーその頃

クラーレ「あははははは!!」

ドーン!

スカイロード「そぉれ!」

ボカーン!

住民A「うわぁぁぁ!人造カービィだぁぁぁ!!」

住民B「逃げろぉぉぉ!!」

2人の出現に住民は逃げ惑う。

スカイ「あはっ!面白い!」

クラーレ「人が逃げている姿を見るとねぇ…全く持ってこれ以上の娯楽はないね。」

きよはる「やめろ!人造カービィども!」

スカイ「ちっ…また邪魔しに来たのか?」

クラーレ「懲りないこと。」

3代目「きよはるさん!僕も一緒に戦います!」

きよはる「無理はするなよ!」

スカイ「しょうがない…少し遊んでやるか。」

クラーレ「行くよ!!」

バシッ!ガシッ!

きよはる「ぐぐぐぐ…」

スカイ「ぬう…」

きよはるとスカイが取っ組み合いを始める。しかし。

3代目「がぁ!」

クラーレ「どうしたんだい?全く手応えがないよ?」

きよはる「3代目!」

スカイ「おっと、よそ見している暇が君にはあるのかなっ、と!」

バシッ!

スカイはきよはるに一発!

きよはる「し、しまった!」

ガシッ

クラーレ「あはははは!ほんっと、アンタは弱いねぇ…もう片方とは大違い。」

スカイ「まぁ、もう片方も、俺たちには敵わないけどな。トドメといこうか。クラーレ。」

クラーレ「そうだね。スカイ。」

クラーレは3代目を投げ飛ばした。

きよはる「3代目!」ガシッ

すかさずきよはるがキャッチ。

クラーレ&スカイ「グレイマスターソージ!

しかし、クラーレとスカイの手から気弾が放たれる!

きよはる「やばい!ガード!」

咄嗟にきよはるは3代目の前に出てガードの姿勢を取る。

ドーーーーン!!!

ガラガラガラ…

スカイ「よし、今日のところはお終いにするか。」

クラーレ「そうだね。」

2人は去っていった…



きよはる「くっ…」

3代目「母さん!きよはるさんが…僕を庇って!」

かえる「ひ、酷いケガ!すぐに医者を!」

きよはる「おいおい…僕は医者だよ?」

3代目「そんな流暢な事言ってる場合ですか!?」


医者「ふーん。これは…この患者と別の患者は軽症ですが…この患者はひどい…左手骨折…全身に大きなケガを負っている…生きてたのが奇跡だ。」

かえる「どうなっちゃうの!?」

医者「彼の左手は…使えなくなるでしょう…」

3代目「そんな…!!」

3代目「(タイムマシン…早く出来てくれ!)」


ーー2週間後ーー

3代目「母さん!後1週間で溜まりますか!」

かえる「えぇ。もうじき溜まるわ。」

3代目「よしこれで…」

きよはる「できるのかー!やっとアイツらを倒せる!」

3代目「すみません…僕がきよはるさんの様に強かったら…」

きよはる「気にすんな。お前が過去に行ってる間は俺がここらを守る。」

かえる「そんなことより…」

3代目「どうしたんですか?」

かえる「気をつけてね。私は秋も、マスターも、ファとに君も、みんな目の前で消えていった…もうアンタがいなくなったら…耐えられないよ…」

3代目「母さん…」

きよはる「………。」

ラジオ「速報です!速報です!今バトデラタウンの西に、人造カービィが接近しています!」

3代目「え!?西の方って…!」

かえる「タイムマシンが保管してあるところよ!あいつら、どこ襲撃してんのよ!」

きよはる「とにかく、これは行くしかない…!」

ガチャ!

3代目「母さん!行ってきます!」

ビューン!!

かえる「あっ!言ったそばから!」


きよはる「確か西の方は…」

住民「ギャァァァ!でたぁぁぁ!!」

スカイ「ひゃっふぉう!」

3代目「ひ、ひどい…」

きよはる達2人は高台に立って人造カービィの非道さを目の当たりする。

きよはる「じゃ、行ってくる。お前はここで待っていろ。」

3代目「僕も行きます!」

きよはる「ダメだ。」

3代目「どうしてですか!」

きよはる「お前は危険すぎる。下手したら死ぬぞ?」

3代目「でも!ジッとしていられないんですよ!」

きよはる「分かった…じゃあ行こうか。」ニヤリ

と、3代目に微笑みかけた瞬間。

ドカッ

3代目「ぐ…」バタッ

きよはる「3代目。もし君まで死んでしまったらこの星を守る戦士は誰もいなくなってしまう…。何年か先、あの人造カービィどもを倒すことの出来る可能性を持った最後の戦士が…。」

ビューン!

きよはる「(これが最後の戦いだろう…)」

そして、きよはるは1人で戦場に向かった。


スカイ「ちっ…まだ生きていたのかよ…」

きよはる「今度はやられないよう修行した…。
やられるのは貴様たちの番だ!」

クラーレ「随分と小粋な事を言ってくれるじゃないか。」

きよはる「ハァァァ!!」

きよはるは超カービィに変身する。

きよはる「超カービィになるのは怒りだ。オレは、秋さんやファとにさんや、皆が人造カービィに殺されて…。それを思い出している内に切れた…。そして超カービィになれたんだ。」

スカイ「ほぉう?」

クラーレ「じゃあ試してみようかね。ハァッ!」

きよはる「気弾!」

ボンッ!

クラーレ「え、煙幕!?」

スカイ「ゲホッ…考えたな…」

きよはる「はぁ!」

ドカッ!

クラーレ「うわぁぁ!」

スカイ「クラーレ!」

きよはる「オラオラオラオラオラ!!!」

ドカドカドカドカ!!!

クラーレ「くっ…!くっ!」

ガシッ!

きよはるはクラーレを掴む。

きよはる「はぁ!」

ドカァ!

そして建物に投げつけた。

スカイ「やってくれるじゃないか…」

きよはる「今度はお前か。」

ドカバキドカバキ!!

両者殴り合い!

クラーレ「やっきはよくも!」

と、クラーレも殴り合いに参加する。

きよはる「負けるかぁぁぁぁ!

ドカドカドカドカ!!

クラーレ「ふんっ!ふんっ!」

スカイ「無駄無駄目無駄無駄!!」

きよはる「オラオラオラオラ!」

ドンッ!

スタッ

と、ここで両者距離を取る。

きよはる「マスター…」

クラーレ&スカイ「グレイマスター…」

きよはる「スパーク!
クラーレ&スカイ「ソージ!!

双方から光線が放たれる!

ドドドドド!!

きよはる「これで…終わらせる…」

クラーレ「終わるのはアンタだよ!」

ドンっ!

きよはる「なっ!さらにパワーが!」

スカイ「ハァァァァ!!」

きよはる「くっ!負ける!」

きよはるはすかさずガード。

ドーーン!!!

きよはる「ぐっ!」

しかしきよはるは吹っ飛ばされてしまった!

クラーレ「トドメだよ!」

スカイ「ノンストップバイオレンス!

上にいる2人の手から光の矢が乱射される!

ザザザザザザザザ!!!

きよはる「(くそっ…やはり負けたか…だが…)人造カービィ共!」

きよはる「オレは死なない!!たとえ、この肉体は滅んでも、オレの意志を継ぐものが必ず立ち上がり…。そして、お前たち人造カービィを倒す!!

ザザザザザザザザ!!

きよはる「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



そして。




3代目「か、感じられない・・!!きよはるさんの気が…。嘘だ…。」

その時は雨が降っていた。

3代目「見つけた!きよはるさん!」

そこには横たわっているきよはるの姿が。

しかし。

3代目「きよはるさ…」

きよはるの身体は…冷たかった…

3代目「嘘だ… 嘘だ… きよはるさん…きよはるさん… きよはるさん… きよはるさん! きよはるさぁん!! きよはるさぁぁぁん!!

しかし、返事はない。

3代目は、怒りにたぎり、思いっきし握り締めた手は血が滲み、顔についた涙は雨なのか分からないほどになった。

3代目「あぁぁぉぁぁぁぁぁ!!

ドンッ!!

その瞬間、きよはるを殺された怒りと絶望によって、3代目は超カービィに変身できただった。


…数日後

3代目「母さん。行ってきます。」

かえる「気をつけてね!頑張って!ほら!元気だして!」

3代目「そうですね…じゃあ、マジックペンくれます?」

かえる「いいけど…何に使うの?」

3代目はタイムマシンに文字を書きこんだ。

かえる「あぁ…なるほどね。」

3代目「この文字は『HOPE』つまり希望です。母さん!行ってきます!」

そして3代目はその文字通り、希望を求めて過去に行ったのだった…

33章 想定外の人物

3代目「18号…17号!」

クラーレ「なんだい?私達の事を知っているのかい?」

スカイロード「まぁいいさ。そんなことより…こいつを起動しよ?」

と、スカイロードが指さした先には。

3代目「な、なんだあの人造カービィは!?」

秋「お前…未来から来たんなら知らないのか?」

3代目「ええ。どうやら僕が来たことで、少なからず歴史が変わってしまったのかも…」

19号「やめろ!そいつを起動するな!やめろ!」

クラーレ「どうしてだ?」

19号「とにかくやめろ!世界を滅ぼしたいのか!その"16号"は世界を滅ぼす力を…」

スカイロード「うっさいだんだよ。」

バシッ

19号「うっ…」

クラーレ「消えな。」

ドドドドド!!!

19号「うわぁぁぁぁ!」

19号は跡形もなく消滅した。

きよはる「あ、悪魔たん…」

3代目「(やはり歴史が変わっていいやつになっていると希望を抱いたが…やはりダメか!)」

スカイロード「さぁてと。邪魔者は消えた。」

プシュ〜

ガタッ

16号「…………。」

クラーレ「アンタも狭っくるしいここから速く出たかっただろう。もう大丈夫。あのコントローラも19号もいないよ。」

19号「そう………か。」

スカイロード「じゃあ名前をつけなくちゃな。うーんと。」

クラーレ「"クルクロネ"にしよ。」

クルクロネ「クルクロネ、か…」

スカイ「なぁ、俺たちはコピーカービィを抹殺することだけの目的で生まれてきた。お前もそうやって作られたのか?」

クルクロネ「いや、俺は…カービィの中で撲滅隊という戦闘集団をまとめ、高校で教育をしている、一番邪魔者でのマスタースパークを抹殺するだけの目的でで生まれてきた。」

クラーレ「ふぅん。で、」

秋「……。」

3代目「……。」

スカイ「おいおい、そんな怖い目で見るなよ。」

クラーレ「私達はあの19号の事がキライだ。別にアンタ達を抹殺はしない。」

クルクロネ「だだ1つの目的は…俺にはマスタースパークを抹殺するという目的があるけどな。」

3代目「黙れ!お前達はここで…父さん達と一緒にお前達を倒す!」

秋「父さん?」

きよはる「やっぱり…父さんは動けない…ここで倒さないと!」

スカイ「やれやれ。少し遊んでやれ。」

クラーレ「そうだね。」ガシッ

双方戦闘体型にはいる。

クルクロネ「………。」

小鳥「ぴよぴよ」

クルクロネ「よしよしいい子だ。」

秋「ふん。所詮ガラクタ。10秒で片付けてやる。」

クラーレ「やれるもんなら、やってみな?」

秋「調子に乗るんじゃないぞ。」

きよはる「秋さん!」

秋「ガキは引っ込んでいろ。」

スカイ「よーし。じゃあこうしよう。クラーレと秋starの一対一だ。まぁ、もし君たちが邪魔をするんだったら…俺が相手になってやるよ。」

3代目「父さん!油断しないでください!未来では父さんがそいつにやられているんです!」

秋「父さん…?今俺のことをそういったか?」

3代目「あっ…」

秋「まぁいい。後で話はじっっっくりと聞こうじゃないか。」

クラーレ「さぁ、鈍った体をほぐす程度の運動にはなるかね。」

次回、開戦!

34章 余裕の3人

クラーレ「さぁ、やってもらおうじゃないの。」

秋「ふん。ガラクタはガラクタらしくスクラップにされてろ。行くぞ!」

バシィ!ガシィ!

秋「ふん!はっ!」

クラーレ「はあ!ふっ!」

ダダダダダダダダ!!

ギガ「な、あの秋と互角…!?」

スカイ「ほう。クラーレと"序盤は"互角に持ち込むとは…やるじゃないか。」

ファとに「序盤は?」

その言葉通りに、

クラーレ「はぁ!」

バシィ!

秋「おぉ!?」

ドカーン!!

ガラガラガラガラ…

秋「ど、どうなってやがる…俺と戦っているというのに…全く腕の動きが鈍らん!」

スカイ「俺たち人造カービィは機械だからな。疲れないんだ。」

クラーレ「しかも原動力のエネルギーは永久式。すごくない?」

きよはる「す、凄い科学力…」

クラーレ「とにかく、私の勝ちだね。」

クラーレは秋にトドメを刺そうとする。

3代目「父さん!」

と、3代目が前に立ちはだかる。

クラーレ「……スカイ。」

スカイ「オッケー♪おらっ!」

3代目「この時代でも負けてたまるか!」

ガン!ガン!

スカイ「弱い。足元がお留守だ。」

スカイの回し蹴り!

3代目「うわっ!」

ドーーン!

ギガ「だ、大丈r…クソアマッ!」

きよはる「ギガs!うわぁ!!」

ドカーン!

小鳥「ピヨピヨ!!」バタバタバタ

クルクロネ「あ…」

スカイ「だから言っただろ。邪魔したら俺が相手になってやるって。」

ファとに「み、みんな!」

クラーレ「まぁ、今日のところは命まで取る気は無いし、マスタースパークってやつを倒しにいくよ。」

スカイ「ほら、マキシマムトマト、あるだろう?それに、ローアに便利な修行施設があるじゃ無いか。また強くなったら、暇つぶしにいつでも相手になってやるよ。」

ファとに「ローアに?」

クラーレ「じゃあね。」

クルクロネ「おい、お前達が騒ぐから、小鳥が逃げてしまった。」

クラーレ「え、アンタそんな趣味あるの?」

スカイ「なあ、19号に聞いたんだが、俺たちはカービィを改造して作ったらいしがお前は1から機械で作ったんだっけ?それが原因か?」

クルクロネ「わからない…けど俺は戦いたく無い…」

クラーレ「でも、お前はマスタースパークってやつを倒す為にうまれてきたんだろ?なんか変じゃないか?」

クルクロネ「(もしかしたら1から作る技術があるのにカービィ改造に戻したの、クルクロネが原因なのか…?)」


ーー20号と戦った島ーー

マスター「………。」

???「マスタースパーク。細胞を貰っていくぞ…」

35章 忘れられた病人

ファとに「みんな!大丈夫!?」

秋「く、くそったれ…」

3代目「くそっ!人造カービィめ!」

ギガ「これでもともとあいつらに殺されていたのがよーく分かった。」

きよはる「で、たいとがちょっと不穏なんですけど、誰か忘れていましたっけ?」

全員「え〜と〜」

きよはる「あ。」
ファとに「あ。」
ギガ「あ。」
3代目「あ。」
秋「あ。」

秋「マスターぁぁぁぁぁ!!」

ファとに「しまったぁぁぁぁぁぁ!!19号と戦った島に倒れたっきり回収してなかったぁぁぁぁぁ!!」

きよはる「父さんー!!」

ビューン!!

30秒後…

スタッ

マスター「はぁ…はぁ…」

3代目「は、速く薬を!」

きよはる「あ、家に忘れてきました。」

ファとに「はぁ!?」

秋「しかもその家に人造カービィが向かっているぞ…」

3代目「じゃあとりあえず安全な場所へ!」

ファとに「安全な場所…あそこだ!」

ギガ「天界だ。いくぞ。」

ーー天界ーー
ギガ「おい、はやさん!」

マスター「う…」

3代目「とにかくベットへ!」

はやさん「大変なことになったな…」

きよはる「……。3代目さん。これは本当に薬で治る病気ですか?」

きよはる「ええ。そうですけど…って、今僕の事…」

きよはる「そうてろす。あなたは未来の成長した秋star3代目。違いますか?」

秋「なんだと!?こないだ生まれた!?」

3代目「さすがきよはるさん。お見事です。もう僕がこの世界に生まれた今、隠す事は何もありません。」

秋「ふん。自慢の俺の息子が…こんなに弱く成長するとは。ガッカリだぜ。」

ファとに「秋!」

きよはる「………。とにかく、父さんが薬では治らないと僕が判断した理由は…体の色が抜けていることです。今の僕が知る病気の中ではこんなに症状は初めてで…」

そう、体の色が白に近づいているのだ。

3代目「た、確かに…」

ファとに「おいおい。このままマスターが死ねば、3代目の言った未来の通りになっちまうんじゃないか?」

ギガ「確かに、その可能性は十分にあり得る。」

秋「その為にも、なんとしてでも生きて貰わねば。」

???「それなら、俺に任せろ。」

ギガ「誰だ?って、お前は!?」

ex36章 皆忘れてただろうアイツ


ギガ「お、お前は…!!」

きよはる「"マスター…2!!"」

マスター2「あ、覚えてくれてたのか。テンキューテンキュー。」

ここで解説
マスター2は、41章にて登場した通常とは違うコピーカービィだ!他のカービィと区別する為にマスター2としたぞ!何気にカービィを救っている!

マスター2「それより、もう1人の俺の状況だ。同じマスターとして言わせてもらうが、細胞が壊死して別の細胞に変わろうとしている。」

きよはる「それは…予測がつくけど…どうやって治すんですか?」

マスター2「ああ。こいつの壊死した細胞の代わりに、俺の細胞を埋め込む。いわゆる融合だな。」

屑マスター「まぁ、俺みたいに吸収されるってことさ。」

マスター2「じゃ、早速。こいつが死ぬと俺も死ぬんでなぁ。」

きよはる「待ってください!別の細胞ってなんの細胞ですか!?」

マスター2「謎解きは自分でしてくれ。だってさ、答えをそのまま教えたら、面白くないじゃん?」ニカッ

ポン

マスター2は何か本を置いていった。

マスター2「またなっ!」

シュゥゥゥゥゥゥゥ……

きよはる「あんな性格だったっけ?」

ギガ「今やった一連の行動、読者様には急すぎて意味不だわ。詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ!!」

マスター「謝ぜぇする。」

きよはる「って、もう治ったの!?」

マスター「ああ。全部記憶もある。」

3代目「よかった…」

マスター「もちろん、病人の俺を野原に置いてって勝手に話を進めてくれた事もな?」ゴゴゴゴ

全員「あ。」

ex37章 電話

今すぐ来るZOY!!!!

はやさん「(唖然)」

こうなったのは1分前の事…

きよはる「はぁ…今日は色々大変だったな…」

ぷるるるる☆ぽ

電話だぁ…

はやさん「はいー」ガチャッ

デデデ「貴様かー!!!ワシの城に邪魔物を置いて行ったのは!!」

はやさん「……はい?」

デデデ「和紙の城の中庭になんか知らん物体を置いてきおって!許さん!犯人はお前達しかおらんZOY!!」

はやさん「え、え…取り敢えず状況は分かりましたが、私たちでは…」

デデデ「コピーカービィの連帯責任ZOY。取りにくるZOY。」

はやさん「へ、へぇ…では明日…」

今すぐ来るZOY!!!!

プツ ピー ピー

はやさん「(唖然)」

3代目「う、うるさいですね…」

秋「全くあの悪魔鬼人でなしデブサディスト激安の殿堂ホモペンギンアホ丸出しの風船親父は…俺は取りにいかんぞ…」

ギガ「右に同じく。」

はやさん「私は無闇にここを離れられない。」

きよはる「では、僕と3代目さんとカービィが行きます」

3代目「えっ……」←行きたくなかった人

10分後

ワドルゥ隊長「開門ー!!」

ガラガラガラ

デデデ「待ちくたびれたZOY!!遅い!」

カービィ「大王ー!!」

デデデ「ゲゲっ!ピンクボール!」

きよはる「よし、カービィにペンギンが気を取られてる隙に行きましょう。」

ワド「僕にーついてきて下さいー」

きよはる「誰だお前(魔理沙風に)」



ワド「ハアッ☆」

ワドルゥ「こっちであります!」

3人が向かった先には…

3代目「こ、これは!」

そこにあった物は、3代目のタイムマシンと瓜二つ!!

きよはる「な、何でもう一つ…」

と、そんな事を考えていると…

デデデ「早く持ってけー!!!

きよはる「うるせーよ!!」

3代目「プププの王様頭悪っ!」

ex38章 事件


きよはる「はぁ…やっと回収したよー。」

3代目「大変でしたね。」

そう、3人は頑張ってタイムマシンを天空に運んだのだ。

はやさん「さあ、今日はもう遅い。寝なさい。」

秋「ふん。俺はねんぞ。」

みな、今日は思い思いの夜を過ごした。
しかし、これからは枕を高くして眠れる日が無いことを予想出来たものはいない。

ーー朝ーー

きよはる「うーん!よく寝た!」

ギガ「さーて、ニュースでも見るか。感染者数は…」

3代目「現実とフィクションがごっちゃになってますよ。」

〜♪ チャンネーール! D☆D☆D☆

レポーターワド「皆さん!臨時ニュースです!バトデラタウンの西地区にいたコピーカービィが、消滅しました!」

秋「何?」

レポーターワド「ご覧ください!街は綺麗さっぱり!残っているのは建物だけです!」

きよはる「え、どういう事!?」

レポーターワド「この事件については現在調査中で、新しい情報が入り次第報告をr…う、うわぁぁぁ!!」

ザーーー

テレビに砂嵐が映った。

3代目「じ、事件?こんな事未来ではなかった…」

きよはる「と、とにかく…行ってみましょう…」

と、その時!

カメラワド「あ、先程の出来事ですが…だ、誰かが私達を襲って…」

???「な、なんだ?まだ生きていたのか?」

カメラワド「ヒィィィ!!」

と、その時一瞬だけ、その犯人の姿が写った。

プッ ザーーー

きよはる「……ね、ねぇ。あの外見…」

きよはるは見覚えがあるようだ…

ex39章 リターンマッチ


きよはる「あ、あいつは…」

ギガ「この小説の中で一番の敵…」

ファとに「"くさあしのヒロシ!?"」

3代目「そんな…!!母さんから聞いた事はあるけどそんなやつ、くるはずでは!」

ファとに「やばいよやばいよ!」

きよはる「取り敢えず、行きましょう!」

マスター「俺も行…ウッ!」

バタッ

はやさん「しっかりしろ!」

秋「どうやら、マスター2の細胞がまだ一体化しきってないようだな…」

3代目「マスターさんの事ははやさんに任せます!」

はやさん「分かった!」

秋「行くぞ!」

ビューン!!

マスター「くそっ…よりにもよって大事な時に…」

はやさん「今は寝たほうがいい…みんなを信じるんだ…」


スタッ

ギガ「どうやら…くさあしはいないようだな…」

3代目「それにしても…」

きよはる「酷い!本当に建物だけだ!」

秋「手分けして探すぞ。あいつを野放しにすると厄介にしかならん。」

3代目「ハイッ!」

きよはる→南
ギガ→西
ファとに→北
秋、3代目→東

秋「おい、なぜ俺についてくる…」

3代目「僕が物心ついた頃には父さんは死んでいた…父さんがどんな人だったか、知りたいんです!」

秋「どうでもいい!どっかいけ!」

ビューン!

3代目「(母さんに父さんの人格を聞いた時にあまり期待しない方がいいと言ったのはこのことか…)」

一方。

ファとに「北の方は賑わってるなー」

ガヤガヤガヤ

ファとに「騒ぎも起きてないし、ここには居ない…か?」



きよはる「うーん。南に来たものの…」

ヒュォォォォ…

きよはる「みんな西で事件が起きたって知ってどっか行っちゃったよ…」


ギガ「一応、襲われた西にきたが…」

ギガ「誰もいないよな…くさあしもここに居たって何もないだろうし。」

ギガは立ち去ろうとした。しかし!

ギガ「………!?」

グサッ!

ギガ「まさか俺を狙っているとはな…」

くさあし「よく避けた。さすがギガデイン。」

ギガ「どうしてだ!なぜお前が復活している!」

くさあし「お前に教える義務はない…」

ドンッ!ドンッ!

ギガ「そうか…勝負と言う訳か。ならば行くぞ!」

くさあし「オラオラオラオラ!!」

ギガ「デリャデリャデリャデリャデリャ!」

ドカバキドカバキ!

くさあし「ソコダ!」

ギガ「くっ…」

くさあしはギガの手にダメージを与える。

そして、

くさあし「オラァ!」

くさあしの羽交い締め!!

ギガ「ぐっ…がはぁ!」

くさあし「ふっ…勝負あったな。」

ギガ「さ、最後に教えてくれ…なぜお前が生きている…」

くさあし「いいだろう。私は未来の世界でトロンのコンピューターから生まれた…より強い戦士を作るためにな、私の細胞の1つから作り上げ、その上マスターや秋の細胞まで合成していたのだ。」

ギガ「またトロンか…」

くさあし「そして私は蘇った…だがしかし!私は"完全体"ではなかった…パワーダウンされた…」

ギガ「完全体…だと…」

くさあし「そうだ。私はカービィを吸収すれば強くなる。そしてクラーレとスカイロードを吸収すれば完全体になれるように設計されているのだ…しかし!その世界にはクラーレとスカイロードが存在していなかったのだ!」

ギガ「(それでこの世界に!)」

くさあし「だが私は賢かった…3代目のタイムマシンを奪い、この世界に来た!そしてこの世界のカービィを食い、お前が1人になるところを狙って襲撃した、と言う訳だ。」

ギガ「あのタイムマシンはお前だったのか!」

くさあし「そういうことだぁ…さーて、お前を食」

ギガ「なるほど、そう言う事だったんだな!」

その瞬間、ギガは拘束から抜けた!

くさあし「何!?」

ギガ「お前…相当パワーダウンしてるな。そんな力では俺にも勝てん!」

くさあし「ちっ…まんまと罠にかかったか…」

ギガ「さぁ、予想通り厄介なやつだったか。今ここで消えろ!」

くさあし「ぐっ…」

くさあしは顔に手を合わせた。

ギガ「!! その構えは!」

くさあし「"太陽拳!!"」

ピカー!!

ギガ「くそっ!逃げやがる気だ!」

と、ギガの予想通り、もうくさあしはそこにいなかった。

ex40章 逃走と特訓


ーー夜ーー
ダン!

秋「馬鹿者!なぜあいつを逃した!」

ギガ「ま、まさかあいつが太陽拳を使えることは想定していなかった…」

3代目「取り敢えず、あいつが言っていた事が本当なら、街のカービィを更に襲って実力をつけてくるでしょう!」

きよはる「また、犠牲者が…」

ーー朝ーー

ニュース「ニュースです!バトデラタウン北地区に何者かが現れて住民を襲っています!」

ギガ「北だ!」

ビューン!!

しかし。

きよはる「い、いない…」

秋「くそっ…逃げ足の速いやつだ…」

くさあし「(そう簡単には捕まらんぞ…)」

また、次も。

ニュース「今度は東です!東に何者かが!」

3代目「東です!」

ビューン!!

ギガ「くそっ!また逃げやがった!」

きよはる「不味いですよ…このままじゃ明日も!」

秋「これじゃラチがあかん。明日は待ち伏せだ!」

そして、一向は残っている南地区で待ち伏せしたのだが…

ニュース「ニュースです!西地区に避難していたカービィが消えました!」

秋「ダニィ!」

ギガ「な、なんて頭のキレるやつだ…!」

そして。その夜。

ファとに「あ!」

きよはる「どうしました?」

ファとに「スカイロードが言ってたんだ…"ローアに便利な特訓施設がある"って…」

秋「何?それは本当か?」

3代目「それが本当なら、僕達が強化出来ます!」

ギガ「待て。忘れてたが、ローアはどこにある。」

はやさん「あぁ、森にいつまでも置いてあると邪魔だから、天界に引き上げておいた。」

ギガ「まじかよ」

ウィーン

一同はローアの中に入った。

ex41章 特訓と合体


きよはる「懐かしいですね」

そこには、大スクリーンのメインフロアの隣にコピー能力お試し部屋、チャレンジステージ、そして、「一撃!手裏剣道場」「ガンガンバスターズ」「マイティアクションX」などのミニゲームがあった。

ギガ「おいちょっと待てなんか違うものが」

ファとに「どっちでも同じ様なもんじゃろ☆」

ギガ「↑そうはいかんのじゃ」

秋「おい3代目。スカイロードの野郎が言ってたことなんだ。なにか心当たりはないのか!」

3代目「そういえば…未来のきよはるさんがタイムマシンを作った時、『ローアのある部屋のシステムを利用した』と言っていたような…」

秋「結局、存在は確実だか見つけられない、という訳か…」

秋は下に目線を下ろした。すると。

秋「ん?」

◀◀◀

秋「(なんだこの胡散臭い矢印は)」

秋はその矢印通りに進んでみた。すると、壁に行き着く。

秋「結局何もねーじゃねぇか!」

しかし

ピラッ

秋「何か紙が貼り付けられているな…」

ヤァ!ぷりてぃうなマホロアだヨォ!コンカイハ、ローアにノッテクレテ、アリガトォ!
キミハ、コレイジョウのチカラをモトメテ、キタノカナァ?ダッタラ、いいヘヤがアルヨォ!このカミのウシロニアルボタンをオシテミテネェ!

🔘←押してネ☆

秋「(押しずれぇ!!!)」

秋「(なんだこのいかにも罠!って言うボタンは!って言うか完全に俺たちがこのボタンに行き着く事を想定してるだろ!この紙!)」

秋「と、取り敢えず…押す…か」

おそるおそる

ポチッ

秋はボタンを押した。

秋「何も起こらない…?」

ガコッ

秋「へっ」

その瞬間、秋が立っている床が上に競り上がった。

バシュン!!

秋「ぁぁぁぁぁぁああああ!!!」


ファとに「何だ!!?」

3代目「父さんの声だ!」

ドタバタ

ギガ「どこいった!返事しろぉ!」

きよはる「みんなで手分けして!」

3代目「みなさん!ここに紙が!」

少年音読中

3代目「えっ、まさか父さん、こんな胡散臭いボタン押してどっか行っちゃったんですか」

ギガ「だな。」

3代目「とりあえず、僕が連れ戻してきます!」

ポチッ

ガコッ

ビューーン!!

ギガ「飛んでいったぞ…上に…」

ーー上ーー
スタッ

3代目「ここは…!!」

そこにあったのは、ベットが二つ、風呂場、食糧庫、変えるときのボタンが備え付けてあった建物が一つだけあり、後は無限に広がる白い空間のみの不思議な空間だった。

秋「よう。3代目。」

3代目「父さん!みんなの所へ戻りましょう!」

秋「これを読め。俺たちは修行を始めなくてはならん…」

3代目「え?」

………
注意書き
・この部屋は、時間の流れが違い、元の世界の1日はこちらの世界では1年になります。
・一度入ったら、こちらの時間で半年経つまで抜けられません。
・食糧は食糧庫に1年分あります。腐りませんので安心して下さい。
・使用上限人数は2人です。
………

秋「さっ、行くぞ!超カービィの限界を越えるんだ!」

3代目「(みんな心配するだろうなぁ…)」

その頃ギガ達は。

ギガ「遅い。遅すぎる!」

ファとに「ひょっとして、やばい部屋なんじゃないか?」

きよはる「皆さん!紙の裏に注意書きが!」



ファとに「ひぇー!半日ぐらい帰ってこないのか!」

ギガ「明日は戦力が著しく低下するな…」


さらに夜は深まり…

はやさん「………」

ギガ「なぁ、お前もくさあしの被害は分かっているだろう。」

はやさん「残念ながら…私の力ではどうにもならない…」

ギガ「なぁ、マスターとマスター2の事、覚えているか?」

はやさん「あぁ。融合か…」

ギガ「その融合というのは元が同じなら成功するらしい…言いたいことはわかるな?」

はやさん「まさか…!私と!」

ギガ「あぁ。『はやさん』と『ギガデイン』は元々一つだったはずだ…」

はやさん「し、しかし…私には管理者という仕事が」

ギガ「この世界で今必要とされているのは管理者ではない…悪を滅せる力だ!

はやさん「………!!」

はやさん「この戦いが終わったら、管理人を務めると誓うか!」

ギガ「あぁ!」

はやさん「そうか…私も、覚悟を決めるときが来たようだ…いくぞ!!」

ギガ「こいっ!!

はやさん「はぁぁぁぁ!!!

はやさんは光に包まれ、ギガに吸収されていった。

ギガ「!!(なんてすごいパワーだ…)」

その瞬間、ギガは比べ物にならないパワーを手にした。

きよはる「な、なんだ!」ガバッ

ファとに「どうした!ギガ!はやさん!」

ギガ「………お前ら。」

ギガ「もう『はやさん』でも『ギガデイン』でもない…バトデラの管理人も辞めてしまったコピーカービィだ…

ex42章 激突


ヒュォォォ…

スカイ「ふん。お前なんかがオレに勝てるとでも?」

ギガ「いくらでも言っておけ。」

スカイロードとギガは決着をつけようとしていた。こうなったのは1時間前の事…


きよはる「作戦会議しましょう。」

ギガ「まず、くさあしの狙いは完全体になること。ゆくゆくのバトデラの侵略だ。」

ファとに「ふむふむ。」

ギガ「しかし、奴は逃げる。そして着々とパワーを蓄えているんだ。いつかは俺たちを超え、スカイロードやクラーレを吸収しかねん。」

きよはる「そこで、もうクラーレとスカイロードを倒しちゃうんですね。」

ギガ「そういう事だ。あいつらは逃げない。だったらここで…決着をつける!

今に至る。

クラーレ「物凄くアッサリな前置き…」

スカイ「まぁいいさ。暇つぶしにはなるだろう。」

ギガ「なめるなよ…」

シュン

スカイ「(完全に動きが別人!)」

ドカバキドカバキ!!

ギガ「はぁっ!」

スカイ「ぐふっ!」

ズザザザザ!

スカイ「ノンストップバイオレンス!

スカイの気弾連打!

ギガ「超魔撃閃!

ギガはそれを両手から出した気で相殺した。

ギガ「(はやさん…お前の犠牲は無駄じゃなかった!)」

スカイ「や、やるじゃないか…」

ギガ「悪いがお前たちは長期戦になればなるほどあれなんでな。一気に勝負をつけさせてもらうぞ!

クロクルネ「うむ…この勝負ギガデインにあったな。」

クラーレ「冷静に分析しないで!助けに行くよっ!!」

と、クラーレがスカイを助けようとした時。

くさあし「その必要はない…私が今、スカイを吸収するからな…」

クラーレ「くさあし!?」

ギガ「ふん。お前が来たところで俺を止める事はできん!」

スカイ「そうだ!それにこれは俺たち二人の戦いだ!」

くさあし「ギガ、スカイ。このパワーを見ても今の威勢が続くかなぁ…?はぁぁぁぁ!!」

くさあしは気を解放する。

ブオッ!

ギガ「おおおっ!?」

スカイ「くっ!」

その気から感じられるのは、様々なカービィの憎悪、嫉妬、無念というあらゆる負の感情が混ざった、絵の具をぐちゃぐちゃに合わせた色の様な不快感だ。

ギガ「くっ!お前!何人吸収しやがった!」

くさあし「それはお前たちに『何回寝たか』と尋ねる様なものだ。そんなこと知るか!!

クラーレ「おぇぇ…流石に気持ち悪いわ。」

クルクロネ「大丈夫か?」

ファとに「一応ついてきたけど…やばそうだな…」

ギガ「もう我慢できん!くたばれ……」

ギガは手を合わせ、真ん中にエネルギーを溜める。

ギガ「激烈光弾!!

バシュッ!!

その光線は、まるで矢の様にくさあしに向かっていき、そして、

ドォォォォォン!!

当たった衝撃でギガ達がいた島の3分の1程がえぐれた。

ギガ「はぁ、はぁ…やったか?」

ex42章 意外な実力!!


クラーレ「はぁ、くさあしの奴、ザマーみろだわ。」

スカイ「さぁ、続きをしよう。」

ギガ「そうだな。お前達がいても、平和は訪れない…」

と、その時!!

クロクルネ「''なにをしている!奴はまだ生きているぞ!」

ギガ「なにっ!?」

くさあし「隙あり!!」

くさあしが海から這い上がって一撃!

くさあし「ほら立てよ。」

ギガ「ぐっ……」

くさあし「まぁ、もうお前は吸収する価値もない。」

くさあし「じゃあな

ドッ

ギガ「がっ………!!」

くさあしは、ギガの胸辺りを貫いた。

バタッ

ファとに「ギガさん!」

クラーレ「こりゃ大変な事になったね!」

スカイ「協力して倒すぞ!」

2人は戦闘体型に入る。しかし。

ポンッ

クロクルネ「待て

クロクルネはくさあしに近づいていく。

クラーレ「クロクルネ!?」

クロクルネ「戦う時が来たのだ…マスタースパークと出会う前に

くさあし「かっこつけるな。お前に戦闘力は無いはず。」

クロクルネ「試してみるか?」

くさあし「やってやろうじゃないか。」

ボンッ

クロクルネ「はぁっ!」

クロクルネは地を蹴りくさあしに一撃を放つ。

くさあし「(ふん。こいつの攻撃など、避けるまでもな)」

ドカッ!!

ズザザザザ!!

ファとに「凄いパワーだ!」

くさあし「調子に乗るな!!!

と、くさあしはクロクルネを丸呑みに!

スカイ「吸収された!?」

しかし。

くさあし「な、なんだ…こいつ、なにか味が…まさか!」

クロクルネ「私は機械だ!!吸収は出来んぞ!!」

と、くさあしから脱したクロクルネが更に一撃!

くさあし「くそっ!」

クロクルネ「トドメだ!!」

ドゴォッ

クロクルネは、くさあしを掴み地面に叩きつける。

クロクルネ「あまり殺傷はしたくないが…息の根を止めるしかないという事か…」

クロクルネは手にエネルギーを溜める。

クロクルネ「ダイングフラッシュ!!

地面に向かってエネルギーが放たれた。すると。

ファとに「うわっ!光が飛び出してきた!!」

スカイ「地面からエネルギーが溢れてきている…」

島のあちこちからクロクルネのエネルギーが飛び出てきた。

シュン

クロクルネ「ふう。」

ex43章 進化


クラーレ「あんた凄いよ!」

スカイ「なんだ。100%機械から俺たち仕様に改造に変えたのはくさあしが俺たちを吸収する為だったのか。」

クラーレ「ということは、トロンのヤツ、私達をエサに…ちっ!やっぱり気にくわない!」

クロクルネ「俺だってやる時はやるさ。」

ファとに「なんとかなったみたいだな…ギガさんを連れて帰るか。」

と、こんな話をしていると。

くさあし「はぁ、はぁ、今のは死ぬかと思ったぞ…」

どこからともなく、くさあしの声が!

クロクルネ「どこだ!」

クラーレ「姿を現しな!」

スカイ「おい!くさあし!どこだ!俺たちに怯えて出てこれないのか!」

くさあし「ジーー」

スカイ「どこだ!俺たちは逃げも隠れもしないぞ!」

クラーレ「スカイ!後ろだっ!」

くさあし「いただいます!

パクッ

スカイ「んーー!!んーー!!」

クラーレ「スカイロード!!」

クラーレは助けに行こうとしたが、

ガシッ

クロクルネ「もうダメだ…間に合わない!!」

ムキッ ガシッ!

くさあし「ふははははは!!素晴らしいぞ…この力!まさしく第二形態!」

くさあしは、一層身体つきががっちりし、目は鋭く光っている。

くさあし「さぁて、完全体まであと一歩だぁ。試しにクロクルネを殺して試運転と行くか…」

クロクルネ「クラーレ!逃げろ!」

クラーレ「でも!アンタが!」

クロクルネ「お前が吸収されたらこの星の終わりだ!速く!!」

くさあし「させるかぁ!」

ドオッ!

クロクルネ「うっ!は、速くっ!」

くさあし「ふんっ。」

くさあしは余裕を現しゆっくりと2人に近づく。と、

くさあし「ゔおっ!?」

くさあしはなにかを感じ取った。それは。

ファとに「ガシッ!!」

上空にずっといたファとにだ。

くさあし「雑魚が。一体何をしようというのだ。」

ファとに「…………。」

ファとには標準をくさあしに合わせる。

ファとに「新っ!波動砲!はぁぁぁぁ!!

ズザッッッ!!

くさあしに見事ヒット!くさあしは地面に埋まった。

くさあし「くそっ!どいつもこいつも邪魔しやがって!」

くさあしは地面に埋まってしまったが、即座に復帰を試みる。が。

ファとに「はぁぁぁぁ!!はぁぁぁぁ!!

ファとには新波動砲を連続で放つ!

くさあし「おおっ!おおっ!」

くさあしは押し戻された。

くさあし「くそぉぉぉぉ!!

完全体に近づいたくさあしにはファとにの新波動砲も効かない…果たして秋、3代目、マスター、きよはるらは間に合うのか!!

ex44章 ファイトなファとに


ファとに「はぁぁぁぁ!!はぁぁぁぁ!!

ドンッ!ドンッ!

くさあし「おおっ!?おおっ!?」

クロクルネ「………。」

クラーレ「………。」

ファとに「何をしている!?速く逃げるんだ!」

新波動砲!

くさあし「くそぉっ!!時間稼ぎか!」

ーー天界ーー

マスター「何か二つの気が激突している…この気は!」

きよはる「ファとにさんの気だ!」

マスター「まさか…ファとにのやつ…くさあしと!」


ファとに「はぁぁぁぁ!!はぁぁぁぁ!!


マスター「よせ!もう止めろ!これ以上波動砲を使ったら…死んでしまうぞ!!やめるんだ!ファとに!」


ファとに「エネルギーが続く限り…俺は時間を稼ぎ続ける!速く逃げろっ!」

クラーレ「クロクルネ!行くよっ!」

クロクルネ「いや、お前だけで逃げろ。俺はさっきの戦いで一部分が壊れて飛べそうにない…」

クラーレ「アンタも逃げなきゃダメだ!」

クラーレはクロクルネを担ぐ。

ビューーン!!

ファとに「(行った…か。)」

くさあし「逃さんぞ!」
ファとに「させんぞ!」

ドンッ!ドンッ!

くさあし「クラーレぇぇぇぇ!!」


スタッ

クラーレ「ここがいいか…周りには島も結構あるし森もあって隠れやすい…」

クロクルネ「あぁ…すまない。俺にもっと力さえあれば…」

鳥「ピヨピヨ」

クラーレ「アンタが謝ることなんてない。むしろアンタは小鳥と戯れておいてほしいぐらいだよ…」


ファとに「はぁ…はぁ…はぁ…」

くさあし「くたばれぇ!」

ファとに「ハァッ!」

ドンッ!

ファとに「(もう…限界…)」

その瞬間、ファとには空から落ちていった。

バタッ

くさあし「はぁ…はぁ…やっと限界が来たか…」

くさあしはトドメを刺そうとした。

くさあし「….…いや、あれだけのパワーを使ったんだ。放っておいても勝手にくたばるだろう。それより、クラーレを追わなければ!」

ビュンッ!!

マスター「スタッ」

マスターが瞬間移動してきた。

マスター「ファとに、大丈夫か!?マキシマムトマト食え!」

ファとに「ぐっ…」モグモグ

ファとに「元気いっぱい!アンパ◯マン!」

マスター「あまりムチャしないでくれ…」

45章 ロシアンルーレット

その頃……

くさあし「くそ…めちゃくちゃ島がある…」スゥー

くさあしは大きく息を吸った。

くさあし「おーーい!クラーレぇぇぇ!

ビリビリ

クラーレ「うるさっ!!」

クロクルネ「しーーっ!」

くさあし「お前たちが素直に出てこないなら、今から俺は島を一つずつ破壊していく!速く出てこい!

クラーレ「まずいよ!速く島から逃げないと!」

クロクルネ「ダメだ…飛んだらバレる!ここにいるんだ…それに、あいつは完全体になりたいはず。ただの脅しだ。」

くさあし「お前たちはこれがハッタリだと思うかも知れんが本気だ!別に俺は完全体にならずともこの星を支配出来るんだぞ!

クラーレ「確かにね…」

クロクルネ「でも、アイツに喰われるのはゴメンだろ?」

クラーレ「当たり前だよっ!」

くさあし「出てこないか…」ブォン

くさあしは手に力を溜める。

くさあし「ハァッ!!」

バシュッ!!

島「ホワァァァァァ!!」

島がはじけ飛んだ。

クラーレ「本当に破壊したよ!?」

クロクルネ「大丈夫だ!奴は島を破壊する程度にパワーを抑えている…俺たちが死なない様に…」

くさあし「あの島の様になりたいか!速く出てこい!!

バシュッ!!バシュッ!!

島×多数「ホワァァァァァ!!」

クラーレ「アンタ!ついに隣の島が破壊されたよ!」

クロクルネ「(何か島が喋ってないか?)」

偶然にも、くさあしから一番離れていた島にクラーレ達は居たので、一番最後に残った。ファとにの時間稼ぎが功を奏したのだ。

くさあし「ちっ……あの島か。」

ビュンッ!!

くさあしはその、最後の島に向かった。正真正銘、クラーレ達が居る島だ。

その頃……

ガチャッ

きよはる「!?」

秋「よぉ。」

3代目「遅くなりました!」

秋親子が修行を終え、部屋から出てきた。その姿は、体には傷がつき、所々ボロボロだった。

マスター「大変だ!くさあしがスカイロードを食って第二形態になっちまった!」

3代目「そんな…」

きよはる「しかも、今にもクラーレが食べられそうです!」

秋「ふん。そんな事はどうでもいい。ただし…」

秋「くさあしの野郎……借りはたっぷり返してやるからな…!!

ex46章 修行で得た新パワー

ガシッ

くさあし「………。」

くさあし「………くそっ!森が多くて鬱陶しい!」

くさあし「おーーい!クラーレぇぇぇ!


秋「くさあしの声…あそこか。」

ビュンッ!

3代目「今度こそ…決着をつける!」

ビューン!


くさあし「ちっ、地道に探すしかないか…」

くさあしは一歩前に踏み出した。その時。

秋「どうやらそんな面倒臭い事はしなくて良さそうだぜ?オラァ!!」

くさあし「おおっ!?」

ズザザザザ!!!

3代目「見つけた!」

秋「3代目!手出しは無用だぞ!」

くさあし「ビックバンクラッシュ!!

くさあしの反撃!!

秋「フン!!」バシュッ

秋はその光線を片手で弾く。

くさあし「何!?」

秋「ハァァァ!!」

蹴りの二発!

くさあし「クソァマァ!」

くさあしは空高く打ち上げられた。

秋「デリャ!」

そして秋は高く打ちあがったくさあしを地面に叩きつける!!

ドンッ!

3代目「凄い…くさあしを押している!」

秋「フン…貴様とは修行で差がつき過ぎてしまった様だな…」

秋は手にエネルギーを貯める。

秋「トドメだ!ファイナルバーストキャノン!!

ドゴォ

3代目「や、やった…」

秋「いや、まだ生きている…が!とんだ思い違いだ。弱い、弱すぎる…」

くさあし「はぁ…はぁ…明らかに戦闘力が飛躍的に上がっている…貴様、本当に秋starか!?」

秋「ふん、たしかに違うかも知れんな…」

3代目「え……?」

秋「俺は…超秋starだ…

ex47章 油断

くさあし「す、すーぱー、秋star……?」

秋「そうだ。全く、お前にはガッカリさせられた。」

秋はトドメを刺そうとする。

くさあし「(マズイ!このままでは死ぬ!何かいい方法は…)」

と、くさあしは周りを見渡した。すると!

くさあし「あ、あれは!」


クラーレ「何か秋starがくさあしの野郎を倒してくれそうだよ?」

クロクルネ「あぁ…だが俺たちも秋に消されるだろう。」

クラーレ「アイツに喰われるよりはマシさ。」


くさあし「(クラーレ達…あんな所に!)」

3代目「(!?何やらくさあしの様子がおかしい…)」

くさあし「今だ!!」

くさあしはクラーレの方向に向かって飛んだ!

3代目「おーーーい!!くさあしに見つかったぞー!!

クラーレ「何だって!?」

くさあし「取り込んでやるぅ!!」

秋「ケッ!」シュン

秋は一瞬でくさあしの目の前に移動した。

くさあし「何!?」

秋「大人しく… 死ね!!

くさあし「ぐはぁ!!」

ドサッ

秋「しぶとい奴だ。」

くさあし「くそぅ…完全体になりさえすれば… 完全体になりさえすればぁ!!

秋「ほう?貴様が完全体になりさえすれば俺に勝てるとでも?」

くさあし「そうだぁ!お前程度の実力ならばな

秋「いいだろう。そこにいる奴を喰って完全体になってこい。」

3代目「父さん!?」

くさあし「ようし……」

クラーレ「何だアイツ!」

3代目「行かせるか!!」

ドカッ!!

くさあし「グハァ!」

3代目「父さんが許しても…僕は許さない!」

くさあし「秋…こいつをどうにかしてくれよ〜」

秋「3代目!俺の息子なら見たくないのか…くさあしがどんな進化をしてどんな戦い方をするかを!」

3代目「ダメです…僕はもう… あんな地獄のような未来はたくさんだ!父さんを倒してでもくさあしは止める!!

秋「ふん。貴様に実の父を攻撃できるとは思わんがな。」

3代目「ハァァァァァァ…」

3代目はパワーを溜める。

3代目「starボウブレイク!!

バシュン!!

秋「何!?」

ドガン!!

秋「本当に攻撃しやがった…」シュゥゥゥ

3代目「待て!!くさあし!!」

秋「させるか!!」

秋は3代目の足を掴む!

3代目「父さん!!」
秋「通さん!!」

バキッ!バキッ!ドカッ!!

くさあし「今だぁぁぁぁぁ!!」

クラーレ「やばい!」

クロクルネ「危ない!クラーレ!」

クロクルネが前に立ちはだかる。

くさあし「無駄ァ!」

クロクルネ「くっ……」

クラーレ「クロクルネ!!……チッ。待て!」

くさあし「なんだ?」

クラーレ「それ以上近づいたら… 自分で自分を爆破するよ?

くさあし「おっと…それは困るなぁ。」

しかし、くさあしは一歩踏み出す。

クラーレ「(ちっ!脅してもダメか!)」

クラーレは自爆の用意をする。が。

くさあし「貴様が自爆をするには少し時間いるはすだぁ。」

クラーレ「い、いつの間に後ろに!」

くさあし「だから、それより速く吸収すれば…」

くさあし「いいんだよ!!いただきます!」

パクッ!

クラーレ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

クロクルネ「クラーレ!!」

3代目「あぁっ!!」

秋「遂に…完全体のお出ましか。」

メキッ メキッ

くさあし「ふぐあはぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

バリーーン!!

くさあし「ようやくなったぞ…完全体にぃ!!」

その姿は、元々の姿であったデデデ大王の形状から、殻を破ったかのように…カービィの姿になっていた。

秋「さぁ…勝負だ。」

ex48章 準備運動


くさあし「ふふふ…….」

秋「でりゃあ!!」

秋は全力の蹴りを放つ!

バシッ!

くさあし「ニヤリ」

秋「何!?」

くさあし「素晴らしい…この圧倒的なタフネス…そして」

ドカッ!!

秋「ぐわぁぁぁ!!」

ズゴーン!!!

3代目「父さん!」

くさあし「このパワー!」

秋「くそ…ならばこれを喰らえ!」

バチバチッ!!バチッ!

秋に膨大なエネルギーが蓄積されていく。

秋「おいこら!まさかあれだけ言っておいてこの技を避けるつもりじゃないだろうな…」

くさあし「ほう?」

3代目「やめて下さい!!ポップスターがぁぁ!!ポップスターそのものがぁぁぁ!!」

秋「くらえ!!ファイナルレイジバスター!!

秋は3代目の忠告を無視し、一気に放つ!!

ドガガガガガガ!!!

秋はくさあしの方向に真っ直ぐ打ったため、そのエネルギーは地面に直撃せず、水平線の彼方へ消えていった。

3代目「やったか!?」

シュゥゥゥ…

煙が晴れるとそこには。

くさあし「が、がぁぁぁぁぁ…」

くさあしの体半分が消し飛ばされていた。

くさあし「ちくしょー!!」

秋「ふ、ふふふふふ…はっはっはっはっは!!!あーはっはっはっは!!はっはっは!」

くさあし「なんちゃって☆」

秋「はっ!?」

メキメキメキ!!

ズボッ

くさあし「考えてみろ…私はあらゆる戦士の細胞をつなぎ合わせて復活した…当然スリープも入っている…」

くさあしの体はみるみるうちに元通りに!

秋「ダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャダリャ!!

秋は気弾をグミ打ちする!

3代目「父さん!ダメです!グミ打ちはフラグです!」

くさあし「どうしたぁ…?秋。さっきまでの威勢の良さは…」

秋「くそっ!」

くさあし「はぁっ!!」

ボカッ!!

秋「おおっ!!?」

秋はくさあしの攻撃をくらい、飛ばされた。その勢いは途中の岩を破壊して飛んで行った。

ドカッ!ドカッ!

くさあし「トドメだ!!」

くさあしの肘打ち!

秋「がっ…!!」

秋は地面に叩きつけられる。

くさあし「どうだ秋。もう私はパワー、スピード、ディフェンス、知能、体力、恋愛、お笑い全てにおいてお前より上なのだ…」

3代目「(ん?恋愛?)」

くさあし「ふん…もう貴様らは私と戦っても無駄だぁ…マスタースパークと戦わせろ。」

秋「お、俺より…あいつの方が強いと言うのか…!!」

くさあし「当たり前だ。」

バシッ!

くさあしは秋の顔を足で潰し、気絶させる。

くさあし「ではサラダバー」

3代目「くさあし!待て!」

くさあし「なんだ小僧。」

3代目「僕はなってしまったんだ…超カービィを超えた超カービィに!」

くさあし「ふっ、ならばどうしてさっき秋を助けなかったんだ?」

3代目「父さんはプライドが高い…僕に抜かれたと知ったらきってプライドがズタズタになってしまう…でも気絶してる今なら!!ハァッ!!」

3代目の筋肉が盛り上がっていく。

くさあし「どうやらあながち嘘じゃなさそうだが…もうくさあしのヒロシという穢れた名前はもう捨てた…」

3代目「何だと?」

ヒロシ「今の私の名前は… 神ヒロシだぁ…」

ex49章 弱点

3代目「神ヒロシだって…?ふざけたことを!!ハァッ!!」

バシッ!

ヒロシ「がっ…!?」

ズガガガガ!!

3代目「くさあし!覚悟ぉ!!」

ヒロシ「神ヒロシだ!!」

バチッ!!

神ヒロシ(笑)は3代目の隙をつきパンチを叩き込む

3代目「グワッ!!?」

ヒロシ「ふっ…それに、お前のその形態には弱点もあるぞ?」

3代目「何だって!」

その頃ローアで修行中のマスター親子は。

マスター「実はな。もう俺は一個先の強化にたどり着いてるんだ。」

きよはる「え!?」

マスター「ハァッ!!」

瞬く間にマスターの筋肉が盛り上がる。

バチッ バチッ

マスター「ふう…」

きよはる「す、すごい!」

マスター「いや、そんな凄くないんだよなぁ。」

きよはる「え、どうして?」

マスター「この形態には一つ弱点があってな、それは…」


ヒロシ&マスター「パワーを急激にあげた代わりにスピードが死ぬって事だ。」


3代目「そ、そんなバカな!はぁっ!!」

ヒロシ「おっと。」ヒラリ


マスター「どんなに強い攻撃でも、当たらなきゃ意味がない…」


ヒロシ「どうした!当たらなければダメージは入らないぞ!」

3代目「うぉぉぉぉ!!」


きよはる「そうなんだ…」

マスター「だから、スピードとかを総合的に見ると、普通の超カービィの方がいいんだ。」

マスター「この形態になった瞬間に攻撃を決めないと相手に躱され続けてエネルギー切れでアウトだからなー」


3代目「はぁ…はぁ…」

ヒロシ「どうした?体力が無いようだな?」

3代目「だ、だまれ…」

ヒロシ「では何故後ろに回られても無反応なんだ?」

3代目「!?」

パシッ

ヒロシは3代目を立ち上がれない程度に攻撃を加えた。

ヒロシ「もういい…か。」

3代目「ぐ…あ…」

ヒロシ「そんな地に這いつくばっているそこの君!プレゼントをあげよう!」

3代目「………」

ヒロシ「実は単純にバトデラを征服するのは面白くないんでね、ある"ゲーム"を開催しようと思う…その名は ヒロシグランプリ だ。」

3代目「ヒロシ…グランプリ?」

ヒロシ「そうだ。いわゆる武道会。ルールは単純明快。死んだら負け!私は1人で行かせてもらう。君たちは何人でかかってもいいぞ?1人でも私を倒したら貴様らの勝ち。ただし…そのゲームに私が勝ったら… バトデラを征服する。歯向かうものは全て虐殺だ

3代目「!?」

ヒロシ「開催は7日後の正午。場所は貴様らがいつも戦っているスタジアムだぁ。私はそれまで、ゲームの開催を伝えにテレビ局でもお邪魔するとするよ…」

3代目「ま、まてぇ!」

そんな3代目の声は届かず、ヒロシは去っていった…

ex50章 グランプリまでの1週間

一方マスター親子は…

マスター「よし!修行を始めるぞ!」

きよはる「はい!速く超カービィになって戦力にならないと…」

マスター「正直言って、今のきよはるの戦闘力なら変身できる。足りないのは、『きっかけ』ただ一つ。怒れ。」

きよはる「急に怒れと言われても…」

マスター「俺達がくさあしに殺される事を想像するんだ!」

きよはる「想像…」

マスター「まずは超カービィになる。修行はそれからだ。」

マスターが昼食の準備をしようと後ろを向いたその時。

きよはる「 ハァッ!!

ブォンッ!!

マスター「え?」

マスターが振り返るとそこには…

きよはる「す、凄い…何て力だ…」

マスター「すげぇ!!1日目ですぐなっちまった!」

きよはる「えへへ」

マスター「じゃあこれから毎日、全力で組み手だ!」

〜現実世界〜

ギガ「ヒロシグランプリだと!?」

ファとに「3代目、秋!大丈夫か!?」

秋「くそぅ…!!」

3代目「大丈夫じゃ、ないかも…です」

クルクロネ「………。」

ギガ「ちょっ、待てお前誰だ?」

クルクロネ「人造カービィのクルクロネだ」

ギガ「違う違うなんでここに!」

ファとに「ケガしてたから運んできたんだ。」

ギガ「………。はやさんの能力を使って善悪を判断したが…こいつ、根は善人らしいな。前にも小鳥と遊んでいたし…」

ファとに「なぁ、こいつも十分強いんだよ!だからヒロシグランプリに出ればいい戦力に…」

3代目「そうだ!くさあしのやつ、テレビ局にお邪魔するって…!」

ギガ「とりあえず、テレビをつけろ!」

ピッ

ーー
ヒロシ「やぁ世界中の諸君。外出は自粛してるかな?私の名前は神ヒロシ。そんな退屈な君たちにある祭りを届けたく、テレビ局にお邪魔させてもらった」

レポーターワド「ぐ、具体的には、どのような祭りで、?」

ヒロシ「その名もヒロシグランプリ。前回開催されたデデデグランプリに代わって私が開催するゲームだ。内容はチラシをばら撒いておくからよ〜く見ておくんだな。ではさらばだ。」

ドカッ!!

ーー

ヒロシはテレビ局の壁を破壊し去っていった。その際紙を巻いていたが、多分チラシだろう。

ファとに「くそ…有言実行しやがった!」

3代目「どうすれば…」

秋「何を迷っている…?」

ギガ「あまり喋るな!お前が一番重症なんだ…」

秋「俺達が…強くなればいい、だけじゃないか…」ガクッ

3代目「父さん…」

ファとに「そうだな!世界を救うにはそれしかないもんな!」

ギガ「しかし、万が一負けた時に備えて、あたルフとかくんD達をここへ連れてこよう。地上よりも安全だからな。」

ファとに「分かった!」

ビュン!!

〜〜
マスター「手加減はなしだ!」

きよはる「はい!」

マスター「マスタースパーク!!」

きよはる「フラスコスパーク!」

両者光線を放った。が。

マスター「後ろだ!」

マスターは瞬間移動で後ろに回り込む。

きよはる「…え」

マスター「判断が遅い!」

ドカッ!

きよはるは思いっきり殴りつけられた。

きよはる「(あれ、痛くない…?)も、もう一回お願いします!」

マスター「その意気だ!」

きよはる「後、一つ聞きたいんですが…」

マスター「ん?」

きよはる「父さん、手加減してますね?」

マスター「へ?」

マスターは困惑した。もちろん手は抜いていなかった。かと言ってきよはるの口調からは虚勢を張ってるようにも嘘にも聞こえない…

マスター「あ、あーそうだ!やべーな…やっぱり抵抗は残っちまうのかなー」

きよはる「やっぱりですか!」

マスター「(きよはる…くさあしに対抗する希望になるかもしれない…)」

翌日…(現実世界のね)

ガチャッ

マスター「今帰った!」

秋「ふん、1日まるまる使いやがって!」

かえる「それにしてもきよはる君逞しくなったわね〜」

ファとに「いや、それより何で超カービィのままなんだ?」

マスター「あぁ。常時超カービィを保つことによって基礎体力を飛躍的に上げるんだ。」

あたルフ「成る程ねぇ。」

3代目「今も修行中って事ですか…」

マスター「で!今の状況は!?」

ギガ「実はだな…」

管理人説明中…

マスター「ヒロシグランプリぃ!?」

ギガ「そうだ。今テレビではそれで持ちきりだぞ」

ピッ


ウォーキー「な、何ということでしょう、チラシを見ると…なんと!負けた場合は征服されてしまうとのことです!」

レポーターワド「しかし、我々はそんな心配をしなくてもいいんですよねー」


ファとに「え?」


レポーターワド「なんてったって我々には、グランプリ20連覇の快挙を達成した…」

ウォーキー「 このノンタイトル が付いているからです!」

ノンタイトル「うぉーーー!!」

ギャラリー「ノンタイトル!ノンタイトル!ノンタイトル!ノンタイトル!」

ギャラリーから歓声が上がった。


秋「な、何だこいつは…?」

マスター「なんかこいつが下の世界では一番強いらしいぞ?」

秋「ちっ、俺たちが出場しないだけでいい気になりやがって!」

3代目「でも、希望があるという事はとてもいい事です…希望があれば…絶望しないのですから…」

その言葉には重みがあった…

クルクロネ「きよはる、と言ったか。実は相談があるのだが…」

きよはる「はい?」

クルクロネ「私を直してくれないか?」

きよはる「へ?」

クルクロネ「実はくさあしとの戦いで損傷してしまったんだ…グランプリ中に故障したらとんでもない事になってしまう…」

きよはる「分かりました!やれるだけの事はやってみます!」

それから全員は。

にとり「カラーボールBAAAAAAN!!」

マスター「ぷっw面白!」

かえる「やっぱM-1は最高w」

ファとに「つり革っ!!」


きよはる「えーと、ここをこうして、と。」

クルクロネ「………。」


秋「何故だ!何故何年も修行しているので超カービィの壁を越えられないんだ!!」

3代目「父さん…」


あたルフ「(やはり強者の争いは…崩壊を招く)」

ギガ「どうした?眠れないのか?」

あたルフ「あぁ…ちょっとね」

思い思いの時間を過ごした。そして!!


ヒロシ「…12時。」

マスター「……。」

ヒロシ「ピッタリに来たな。」

秋「当然だ。決着をつけに来た!」

かえる「みんな頑張ってー!」

ヒロシ「面白い。まず誰から来るんだ?」

マスター「まずは俺r」

???「待て待て待てーい!」

3代目「?」

ノンタイトル「このノンタイトルがヒロシ、お前を成敗してくれるわ!!」

次回、健闘……?

ex51章 ようやく始まるグランプリ


秋「だ、誰だ?」

ノンタイトル「何ー!!まだ私の名を知らぬ田舎者がいたとは!」

ウォーキー「君たち、引っ込んでなさい。このグランプリの司会は私が務めます!」

カメラワド「そして、私がグランプリの様子を届けます!」

ノンタイトル「ふふん。私の素早い動きを捉えきれるかな?」

ヒロシ「(明らかに胡散臭いが…取り敢えず戦ってみるか…?)」

ノンタイトル「 ダイナマイトキック!!

パシッ

ヒロシ「……?」

全く痛くない。

ノンタイトル「これでもか!これでもか!これでもか!」

ヒロシ「やはりな。邪魔だ。退け!」

バシィッ!

ノンタイトル「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

ドゴン!

ノンタイトルは岩山に吹っ飛ばされた。

ウォーキー「ノンタイトルさん!大丈夫ですか!?」

ノンタイトル「おっかしいなぁ〜。ハラの調子が悪くて…」

秋「あ、あいつまだ実力の違いがわかっていないのか!?の世界チャンピオンだ…」

ヒロシ「とんだ茶番だ。さぁ、始めるぞ」

マスター「あぁ!」

ex52章 いきなり!?マスターvsヒロシ!


秋「あぁ、って…お前が一番最初か!?」

マスター「あぁ。」

ファとに「待てって!こうゆうのは俺とかきよはるが体力を減らしてって最後は秋とかお前がキメるんだよ!」

マスター「だけど、策があるんだ。最初にいかせてくれ。」

ヒロシ「(策…?何があるのかは知らんが、相当なものだろう。)」ガシッ

ヒロシとマスターは構えた。

マスター「行くぞ!」

ヒロシ「ぶるぁぁぁぁぁぁ!」

ギガ「は、速い!」

バキッ!ボカッ!ドガ!

マスター「 マスタースパーク!!

ヒロシ「おっと危ない。隙あり!」

マスター「今だ!」シュン

マスターはヒロシの攻撃を瞬間移動でよける!

マスター「くらえっ!」

ヒロシ「私の反射神経を舐めるな!」

マスター「何!?グハッ!」

ドガガガガ!!

ファとに「な、なんて凄い戦いだ!」

3代目「目で追うのが、やっとです…」

きよはる「(本当にそうかな…)」

マスター「くそっ…やるじゃないか。」

ヒロシ「ふん。思ったよりはやるな。だが、これでは私には勝てん。」

マスター「本当にそうかな?」

ヒロシ「何?」

シュン

マスターは瞬間移動でヒロシの真正面に立った

ヒロシ「……!」

マスター「 瞬間移動マスタースパーク!!

いきなりのことにヒロシは対応出来ず、モロに食らう

ヒロシ「グニャ グニャ」

秋「マスター!!そいつは再生するぞ!」

マスター「何!?」

ヒロシ「なんだ、教えてなかったのか?」

マスター「………降参だ」

ヒロシ「?」

マスター「降参だと言ったんだ!」

ファとに「えぇ!!」

ヒロシ「どういうつもりだ…?お前がいなくなったら勝てる見込みは0だぞ?」

マスター「大丈夫だ。俺より強いやつがいる。」

3代目「強いやつ…?」

秋「ふん、ようやく出番を代えるか!全く、最初からそうしておけばよかったんだ!」

マスター「じゃあ次の出番は…」


マスター「お前の出番だぞ、きよはる

ex53章 戦いの決断


秋「な、な、 何を言っている! たたかえないぞ!こいつは!」

マスター「いやぁきよはる、任せたぞー」

秋「ハァッ☆」

きよはる「でも……」

マスター「心配するな。お前にはすごい力があるんだ。」

きよはる「凄い…力…?」

ヒロシ「ハァ…さっさと終わらせるか。」ダッ

ヒロシは駆け出した。

きよはる「(動きが見える!)」

サッ

きよはるは避けた。

きよはる「ハアッ!」

ガコン!

ヒロシ「くっ…!!」

ファとに「す、凄い!一撃喰らわせたぞ!」

ヒロシ「ちっ、本当のようだな…ならば!お遊びはこれまでだ!ハアッ!!!!」

急激に戦闘力が上がっていく。

3代目「凄い気だ!」

ヒロシ「行くぞ!!」

そのスピードは大違いだった。

きよはる「は、速い!!」

バキッ!ドカッ!

しかし、きよはるはなんとか食らいついていく。

ヒロシ「フン。何とかついていくとは…だがそれが限界だろ?」

きよはる「……ないと」

ヒロシ「ん?」

きよはる「 僕が戦わないと!! 」バシュッ

と、きよはるは上に上がった。

きよはる「ブォンッ ブォンッ ブオンッ!!」

きよはるは気弾を3つ投げた。

ヒロシ「こんなもの当たらんわ!」

ヒロシはそれを難なくよける。が、

きよはる「そこだ!! 激烈魔閃!!

きよはるの手からエネルギー波が発せられ、ヒロシに命中した。

秋「やったぞ!」

ヒロシ「何なんだぁ今のは?」

きよはる「効いてない!?」

ヒロシ「締め殺してやる!」

グググ…

きよはる「うわぁぁぁぁあ!!!」

クルクロネ「きよはる!!」

クルクロネは駆け出した。

ヒロシ「ゲームを邪魔するなぁぁ!!!」

ドカッ!!

クルクロネ「がっ…」

ドカン!

ノンタイトル「ひぃぃ!」

クルクロネは蹴られ、ノンタイトルの方へ飛ばされた。

D「おいマスター!大丈夫か!?」

マスター「心配ないさ。」

ヒロシ「何故だ…何故心配しない!?」

きよはる「怒り…だ。僕は昔から怒りが限界を超えると自分でも信じられない力を出す…」

ヒロシ「ほう。つまりそれが切り札としてマスターは考えているわけか。面白い。せっかくのゲームだ。楽しまなきゃな。」

ヒロシは手を離した

ヒロシ「しかし困った困った。お前はこの様子だと自分の痛みだけでは限界を超えないからな。」

ヒロシ「(控えは6人…か。)フンッ!!」

ヒロシは口から卵を6つ吐き出した。そして、

ピキッ…ピキッ…

ヒロシJr.「ケケケ…」

ヒロシ「さぁ私の子供達よ。あいつらをいたぶってこい!!」

ex54章 ヒロシの子供!?ヒロシジュニア!


秋「くだらん!あんなガキなんぞ、一瞬で叩きのめしてくれるわ!ハァッ!!」

ヒロシJr.「パシッ」

秋「う、受け止められた!?」

ヒロシ「なんせ私の子供なんでな。強いぞ。」

D「くっ、があっ!!」

ファとに「うわぁぁぁ!!」

3代目「危険です!父さんやマスターさんでも1人で精一杯の強さ…ファとにさん達が!」

きよはる「や、やめろー!!」

ヒロシ「おっと…お前の相手は俺だ。」

秋「くっ!」
3代目「ドアラッ!」
ファとに「ぐわぁぁぁ!!」

きよはる「バチッ バチッ」

ヒロシ「やはり仲間を痛めつける事で怒りが溜まるようだな!」

その頃…

ウォーキー「な、なんだあの化け物は…」

ノンタイトル「………。」

クルクロネ「なぁ」

ノンタイトル「はぃぃ!?」

クルクロネ「頼みがある…今戦っている、あの少年の所へ届けてくれないか…さっきの一撃で歩けないほどに追い込まれた…」

ウォーキー「知らないですよ!誰が貴方達みたいなバケモノの頼みをヒーローのノンタイトルさんが引き受けないといけないんですか!」

ノンタイトル「……わかった」

ウォーキー「えぇ!?」

ノンタイトル「世界チャンピオンが何もしないで逃げ帰ったとすれば、それこそ世界の恥だ!

ノンタイトルはクルクロネを抱き抱え、戦火を上げる戦場へと駆け出した…

ex55章 覚醒

3代目「一気に決める!ハアッ!」

3代目が筋肉ムキムキになる。

秋「馬鹿者!前に負けただろうが!」


ヒロシ「どうだ?お前達の仲間が半壊状態だ。」

きよはる「バチッ」

ヒロシ「もしこれで怒らなかったら… 全てのカービィを抹殺する

きよはる「…!?」



ドカン!!ボカン!!

ノンタイトル「ひ、ひい!」

ノンタイトルは流れ弾に当たらないよう、一気に駆け抜ける。

ノンタイトル「あ、後もうちょっと…」

が。

ヒロシ「ギロリ」

ヒロシに睨まれた。

ノンタイトル「(こ、これ以上近づくのは危険だ!投げるぞ!!)」

ビュン

ポトッ

きよはるの目の前にクルクロネが落ちてきた。

クルクロネ「き、きよはる…」

きよはる「……」

クロクルネ「正しいことのために、戦うことは罪ではない。話し合いなど、通じない相手もいるのだからな… 精神を、怒りのままに自由に解放してやれ…気持ちも分かるが、もう我慢することはない…」

きよはる「……!?」

ヒロシ「フン…いいアドバイスだぁ…」

ヒロシはクルクロネの方向に足を進める

ヒロシ「だが、私は私のやり方でやっているんだ…」

クルクロネ「きよはるよ…オレが大好きだった自然や動物を守ってやってくれ…」

頼んだぞ

ヒロシ「ムンッ!」

パリーン

ヒロシはクルクロネを踏み潰した。

ヒロシ「余計なお世話だ。出来損ないめ…」

きよはる「…………」

その時、きよはるの心の中から何かが沸き起こってきた。

ー精神を怒りのままに解放してやれー

パシュン

きよはる「うぅぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

ドォォォォン!!

ヒロシ「!?」 

とてつもない暴風が吹き荒れ、一同は戦いを中止し、きよはるの方を振り返る。

ヒロシJr.「………」

マスター「………」

秋「………」

きよはる「もう許さないぞ……お前たち!!

44+56 合計100章記念!あけおめセレモニー


マスター「新年」
きよはる「あけまして」
秋「おめでとうございます」
ファとに「そして」
かえる「一部と二部」
ワド「合わせて」
マスター「 100章達成!!
ギガ「と、いうことで、」
ヒロシ「他の小説のキャラもお招きしてきました」
3代目「どうぞ、今章は無礼講です」
マスターの小説全員「ゆっくりしていってね!」

ガヤガヤガヤ

マスター作者「いやぁ、年月って速いもんだねー」
ゼオス作者「そうですねー」
かえる作者「私は自分の小説消しちゃって。」

妙雲「あー!小さい頃の春くんだー!」
きよはる「え?誰?」
春「次の章頑張れよー」

マスターワド「はーい!!僕がいっぱいです!」
ゼオスワド「みんなイケメンで可愛いです!」
高校ワド「だけど僕が一番イケメンです!」
スターワド「なら僕は一番強いです!」
まおワド「僕は一番若いです!」
マスターワド「なら僕r」
高校ワド「僕は一番活躍してるはずです!」
マスターワド「ハァッ☆」

ヒロシ「悪役も大変だなぁ。」
セブンソウル「結局どんなに頑張ってもやられるからな」
ル=フィン「私は作った人がチート性能付けたんでまだ耐えてますよ」
★「いーなー」
全員「帰れヒトデマン」

ギガ(マスター)「ちゃんと管理人はやってる様だな」
ギガ(高校)「当たり前だ。」
紙様「わしもやっとるぞ〜。」
Wギガ「誰だ貴様!?」

かえる「小説の中に女子って少ないわよね。」
妙雲「でも、ヒロイン枠は必要だと思うみょん。」
妖夢「私女設定で1部は出番あったのに2部は全くないんだよなぁ…」
アイス「私はヒロインだったわよ。」

屑マスター「今日は呪縛から解放されたぞ…」
くろようむ「なんか東方のゲームで私実装されたぞ」
シャドカ「え?マジ?※黒妖夢が本当に実装」

メタ(高校)「オーマイガー!何故私は出番が出番が無いのだ!」
メタ(マスター)「私も最初は出番あったのだがな…」

マスター「さて、作者の体力が持たないので作者の挨拶でこの章は終わりです」

全員「はやっ!」

作者「仕方ねーだろ!今レジェンズにハマってるんだよ!ぶっ◯すぞ!」

秋「クチワ=リーナ」

作者「アー………オ…ホン。ワタシハr」

ファとに「いや星の夢に乗っ取られたハルトマンのやつやめい」

マスター「マニアックすぎ!」

作者「いやー。私も始めた時はこんな長く、そして多くの小説がこの同好会に誕生するとは思っていませんでしたね。気づけばこの同好会だけで13個!雑談wikiで2個の小説が出来ていました。1部の頃は方針に迷いグダってましたが、一回方針が出来て仕舞えばこっちのものでしたね…受験で半年ほど更新しなかった期間もありましたが、これからもまだまだ、まだまだ続きますので、よかったら読んでいただけると幸いです。では、」

ヒロシ「次はいよいよ私と本気のきよはるとの対決だぁ。」
きよはる「本気よはる!頑張ります!」

マスター「じゃあ次の章へ…」

全員「行ってーQ」

作者「まぁ更新は明日なんだけどね」

ズコー!!

ex56章 ヒロシをKO!!2発の超鉄拳


きよはる「もう許さないぞ……お前たち!!

ヒロシ「ふ、ふはははは!!ついに本気を出したか!きよはる!!」

D「き、きよはる…」

ヒロシ「まずは小手調べだ!いけ!我が子供達!」

ヒロシJr×5「ケケー!!」

きよはる「………。」

ヒロシJr「キェィ!!」

その内の一体が襲い掛かった

マスター「危ない!」

しかし。

ボンッ!!

きよはる「……。」

きよはるは無言で回し蹴りをし、粉砕した。

秋「何!?」

3代目「一撃で!?」

ヒロシ「な、な…一斉に行け!!!」

ヒロシJr×4「ギャア!!!」

きよはる「はぁっ!!!

ボンッ!ボンッ!ボンッ!!

きよはるは右手左手右足を動かし一斉に3体を倒した。

ヒロシ「(え…?)」

ヒロシJr「ケ、ケ…」

ビュン!!

最後のヒロシJrは逃げ出した。

きよはる「お前たちはもう謝ったって許しはしないぞ…

バシュッ!

ヒロシJr「ガ…」

ボンッ!

ついにきよはるは全員を一人で瞬殺した。

秋「な、なんて力だ…」

ヒロシ「そうこなくちゃ面白くない…これは最高のグランプリになりそうだ…」


ノンタイトル「ぜぇ…ぜぇ…」

ウォーキー「だ、大丈夫ですか?」

ノンタイトル「がっはっは!!腹の調子さえ良ければあんな奴倒せるんだけどな!!」

ウォーキー「そ、そうですよね!」


きよはる「最高のグランプリ、だと…?死者を出すグランプリが最高なわけ無いじゃないか!!

ヒロシ「あいつは機械だ。生きていな」

きよはる「黙れ!クルクロネsは…機械でも、お前よりは生きていた意味があった!お前こそ、トロンに作られた…『人工生命体』だ!!

ヒロシ「黙れ黙れ黙れ!私は完璧な存在なのだ!」

ダッ!!

きよはる「前のお前には、共感する部分、罪悪感を感じるところはあった…お前は差別されて苦しんで来たんだからな。でも!」

ダッ!!

きよはる「今のお前には!共感も!情けもかけるつもりはない!!!

ドコォ!!

ヒロシ「がっ…!!!」

ヒロシは後退りする。

マスター「…確かに、な。」

D「あぁ。きよはるに同感だ。」

きよはる「クルクロネsは助けられなかった…せめてクラーレとスカイロードさんは助ける…」

ヒロシ「ふふ…何を言っている?アイツらは私に吸収された時点で死んでいるのだ…どう助けるというのだ?」

きよはる「それは… こうするんだよ!!

ドカッ!!

きよはるはヒロシの腹に思いっきり鉄拳を下した

ヒロシ「グゥゥゥゥ!?」

ヒロシは腹を抱えている

3代目「な、なんだ!?」

ヒロシ「ぐっ、ぐっ、ゲホォォォ…!」

ヒロシは口から何かを吐き出した。それは….

クラーレ「…………。」

くさあし(第二形態)「ゲホッ!ゲホッ!」

かえる「うえ、汚い…クラーレ可哀想…」

マスター「クラーレ!!」

マスターはクラーレを安全な場所へ持ち去る

秋「ふん。勝負あったな。完全体ではなくなったアイツは、きよはるの…いや、俺たちの敵ではない!!」

くさあし「ば、バカな…そんな事があってたまるか…」

きよはる「お前の負けだ。くさあしのヒロシ。」

ex57章 最終手段


きよはる「………。」

秋「ふん。勝負あったな。」

マスター「おーいきよはる!とどめをさしてこーい!」

きよはる「ダメですよ父さん!こんなやつは…徹底的に痛めつけないと!」

マスター「え?」

秋「ば、馬鹿者!油断するな!俺たちはそれでアイツを完全体にしてしまったんだ!」

きよはる「なら、コイツは何が出来るというんです?」

くさあし「ゲホッ!」

3代目「それは…」

きよはる「フンッ!フンッ!」

くさあし「グワァァァァァァ!!」

マスター「や、やめろー!!アイツはまだ最終手段を残してるかも知れない!!」

くさあし「ぐぬぬぬ…きよはるめ…なめやがって!絶対に許さんぞ!我が命に変えても殺してやる!!

グンッ!グンッ!

くさあしは巨大化し始めた。

きよはる「な、なんだ!?」

川崎「あの肉分けてくれないかなー

秋「↑どこから生えてきた…」

マスター「いまだー!まだ間に合う!トドメをさせー!」

きよはる「は、はい!」

きよはるはトドメをさそうとする…

くさあし「無駄だ!今の俺を攻撃すると…爆発でポップスターは吹っ飛ぶぞ!」

3代目「何だって!?」

くさあし「だが俺はもうすぐ自爆する!お前ら全員… 道連れだ!!

くさあしはどんどん巨大化していく

きよはる「そ、そんな…」

秋「チッ!」

マスター「………ランダムマスター。」

『瞬間移動』

マスターは瞬間移動を引き当て、くさあしに近づく

マスター「息子の失態は親が取り返す…」

マスターはくさあしに手を置いた

ファとに「マスター!一体何をしようと…」

くさあし「ま、まさか!?」

マスター「そうだ!瞬間移動でお前と俺を辺境の星に飛ばす!

くさあし「や、やめろ!」

マスター「きよはる…秋…この星の事は頼んだぞ…」

きよはる「父さん…」

秋「ふざけるな!俺より先に死ぬ事は許さんぞ!」

マスター「……… バイバイ、みんな…

シュン

きよはる「ご、ごめんなさいぃぃ!!! 僕がちゃんとドドメをさしていたら!僕がちゃんとしていたらぁぁぁぁぁぁぁ!!!

カラン

マスターの八卦路が、そこに落ちた。

〜どこかの星(ノヴァ)〜
マスター「悪いなノヴァ!ここぐらいしか心当たりがなかったんだー!!」

くさあし「チ、チクショォォ!!

カッ………

〜ゼオスの小説〜
レミリア「で、この緑のボタンはなんなの?」

咲夜「押してみましょうか。」

ポチッ





ドォォォォン!!!


ex58章 リターン


きよはる「うっ…うっ…」

秋「馬鹿野郎…こんな八角形一つ残して死にやがって!」

3代目「確かにヒロシを倒せはしましたが…後味が悪すぎる…!!」

ギガ「例えそれがノヴァで生き返らせるにしても、な…」


ウォーキー「お、終わった…?」

ノンタイトル「そ、そのようだな…」

ウォーキー「…テレビの前の皆さん!あのヒロシという人物は消滅しました!ともかく、危機は去ったのです!!」

ーーバトデラタウン東ーー
モブA「聞いたか!危機は去ったってよ!」

妖夢「ふ〜ん。マスター達が、ねぇ…」

妙雲(幼少期)「ますたぁって誰ー?」

ー西

普二「すげぇ…!!すげぇ…!!」

ー北

チル「はぁ…ヒロシって言うやつ、マジだるかった」

ー南

エンス「これが…バトデラのトップ達の力!!」

ーある場所

タニア「ふぅん。ある程度はやってるねぇ。」

皆が安堵(?)する……が

ドォォォォン!!!

全員「!?」

その安堵はすぐに崩れた

妖夢「テレビが映らなくなった!?」

孫悟空「こりゃどういう事だ!?」


ガラガラ……

現場には砂嵐が舞う

秋「ゴホッ!ゴホッ!な、なんだ!?」

きよはる「まさか…!!」

と、その時!

バシュッ!!

3代目「 きよはるさん!!危ない!!

3代目はきよはるを押し出した

グサッ!

きよはる「3代目さん!?」

バタッ

3代目は倒れた

ギガ「し、心臓当たりを貫かれている…」

きよはる「….…くそ。お前はどこまでやるんだよ…」
ヒロシ

ヒロシ「いやぁ。今回の復活は流石に私も想定していなくてねぇ。自分でも驚くばかりだ。」

D「何故お前がまた?」

ヒロシ「詳しくは分からんがこう言うことだ。まず、私の体のどこかに体を形成する核がある…私はそれを破壊されない限り無限に再生する…」

ギガ「以前の不死身の代わりか…」

ヒロシ「そして私はその核を失うこと覚悟で自爆した…と、思ったのだが。」

ヒロシ「 トロンの奴が自爆を想定したのかは分からんが核は無くなっていなかった!! しかもそれで再生し、starの一族の特徴である『瀕死状態から復活すると力が劇的にアップする』能力で!さらに強くなり!マスターの瞬間移動を会得し帰ってきた!!

きよはる「っっ…!最悪だ…!」

ヒロシ「マスターは私を殺すどころか、色々プレゼントしてくれたようだな。」


秋「 ………言いたいことはそれだけか?

ヒロシ「は?」

秋「 よくも俺の自慢の息子を殺してくれたなぁ!!

ビュン!!

ファとに「だ、ダメだ!速まるな!」

ヒロシ「…もうお遊びはせん。」

パシッ

ヒロシ「はあっ!!」

秋「うおっ!!」

ヒロシは秋の拳を受け止め、片腕で返した

ズザザザザ!

ヒロシ「消えろ!秋star!!

ヒロシから3代目を殺した光線が放たれる!

きよはる「秋s!!」

きよはるは間一髪助ける

秋「お、俺としたことが…!」

ポタ…ポタ…

きよはる「ぐっ!!」

ギガ「きよはる…その腕!!」

何ときよはるの腕が光線で貫かれていた

ヒロシ「ふん。貴様ら全員覚悟するがいい… 」

ヒロシはパワーを溜め始めた

秋「き、きよはる…」

きよはる「…….…」

秋「すまない…!

きよはる「(あ、秋sが謝るなんて…!)」

秋は死を悟ったのかも知れない

ヒロシ「ふははは!!どうした!!抵抗してみろ!もう既にここらの惑星全てを壊せるほどの力が溜まっているぞ!!」

きよはる「(な、なんだこの膨大な気は…)」

『勝てない』
そうきよはるは確信した。


が。

(マスター「きよはる!何してるんだ!!」)

きよはる「と、父さん!?」

ギガ「きよはる!どうした!」

きよはる「(僕だけに聞こえている…!)」

(マスター「この星は…お前が守るんだ!お前が諦めてどうする!!」)

きよはる「…わかりました。やれるだけの事はやってみます…」

きよはるはマスターの八卦路を拾い、構える…片手で…

ヒロシ「ふん。そうこなくてはな。」

きよはる「みなさん!離れて!」

ファとに「お、おう!!」

ヒロシ「この星ごと消えてなくなれ!!

きよはる&ヒロシ「マスタースパーク!!!

ex59章 ファイナルマスタースパーク


ドンッ!!

双方の光線はぶつかった

きよはる「ぐぐぐ…」

ヒロシ「片手は辛いだろう?」

ヒロシが押している

きよはる「うおぉぉぉ!!」

グッ

ヒロシ「だろうな。ハァッ!!」

きよはる「うっ!」

ヒロシときよはるが力を高め合っていた

ファとに「みんな!!」

あたルフ「あぁ。きよはるはもうパワーが余りない…対してヒロシは余裕だ…このままだと…」

ギガ「きよはるには下がってろと言われたが、きよはるが負けたらこの星は無くなる。どこにいても同じだ。俺は命が尽きようとも助けに行くぞ!

ファとに「ああ!!」

あたルフ「………」


きよはる「うっ…」

ヒロシ「ふはははは!!どうした!!」

ギガ「マキシマムフラッシャー!!
ファとに「波動砲!!

ガッ!

きよはる「ギガs!ファとにs!!」

D「忘れてもらっちゃ困る!」

ヒロシ「えぇい!小賢しい!!散れ!」

ブォン!!

ヒロシは強風を巻き起こし、吹っ飛ばす

ファとに「うわぁ!」

ギガ「まだ…だ!」

きよはる「よくも… はぁぁぁぁぁぁぁ!!

きよはるの力が増す

ヒロシ「おっと!怒ったらパワーが増すことを忘れていた…面倒になる前に終わらせる!受けてみろ!

ヒロシの力が急激に増した

きよはる「!?」

ドンッ

巻き返され、自分の目の前まで迫ったが、きよはるは何とか踏ん張った

きよはる「(だ、ダメです…父さん…僕は何も変わってない…昔の…弱虫なきよはるなんです!)」

マスター「(いやちがう!もっと自分の力を信じろ!)」

ヒロシ「なんだ?ブツブツと。念仏か?最後の一押しと行くか…」

きよはる「(くそっ!このままじゃ!)」

ギガ「うぉぉぉ!!!」

ヒロシ「きよはるよ!これが私の…」

ファとに「ま、間に合わない!」

ヒロシ「フルパワーd

秋「プラネット・アタック!!

ドンッ!!

ヒロシ「あ、秋star!!」

秋「ダリャダリャダリャダリャ!!!」

ヒロシ「くっ!くっ!」

少しヒロシの力が弱まった

きよはる「(でも…これじゃだめだ…何か大きな隙がないと!)」

ヒロシ「このまま〜ワタシは〜やられて〜しまうのかぁ〜?」

ヒロシ「否っ!いなぁぁぁぁぁ!!

きよはる「うわぁ!」

マスター「(こらえろ!こらえるんだ!!)」

ヒロシ「終わりだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

クラーレ「グレイマスターソージ!

ヒロシ「なっ!?」

今のでヒロシは完全にバランスを崩された

クラーレ「決めろ!!」
マスター「今だ!!


きよはる「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

きよはるはありったけの力を放出した!

八卦路「ウィーン」

すると八卦路がこのパワーを放出するため形を変える

きよはる「ファイナルマスタースパーク!!!


ヒロシ「うおっ!!?」

体勢を崩されたヒロシはそれに耐えられず…完全に呑み込まれた

ヒロシ「ば、か、な……」

体が崩れ落ちる

マスター「………。」
きよはる「………。」

ヒロシが最後に見たのは、きよはるとマスターがマスタースパークを一緒に撃っている姿だった

ヒロシ「次復活したら…神にでもなってカービィ全員を滅ぼすからな…

ヒロシは核も破壊され、完全に消え去った

宇宙の……彼方に

ex60章 チャレンジ・ザ・フューチャー&aname(8

5)

きよはる「はぁ…はぁ…」

ファとに「やった…のか…?」

ギガ「きよはる!!」

バタッ

きよはるは倒れた

きよはる「か、勝ったぞー!!


〜マスターの家〜
ゲームマスター「あの一族の面倒者のヒロシを本当に倒すとはな…」

ゴポッ ゴポッ

後ろでマスターが前に起動させたカービィプリンターが音を立てる

ゲームマスター「私からのお礼とお詫びを込めて…」

ゲームマスターは何かカプセルをプリンターに入れた

ゲームマスター「プレゼントしよう… 神の細胞をな。」

〜バトデラタウン
住民「どうなった!?いきなりテレビが爆発で映らなくなったぞ!」

妖夢「ふぅん。ちょっと不味いかもね…」



ウォーキー「………」
カメラワド「ピクピク」

あの爆発でカメラとウォーキーはダウンしていた

ノンタイトル「え、えぇ……」

ギガ「じゃ、事の後始末は頼んだぞ。お前が倒したことにしておけば、事が丸く収まりそうだからな。」

ノンタイトル「はい?」

ファとに「とりあえず、きよはるをマスターの家で寝かせるか。」

D「だな。」

ノンタイトル「え、ちょっ」

ビューン!!

ウォーキー「う、う〜ん。あれ!?怪物は!?」

ノンタイトル「あ、あははははは!!」

カメラワド「ハッ」

ノンタイトル「あの小僧があんな怪物相手にやけに時間がかかっていたからな!飛び出して一撃で殺ったぞ!」

ウォーキー「す、すごい!」

ノンタイトル「(こ、これでいいんだよな…?)」


ギガ「ついた。きよはる、すぐに休憩を与えるからな…」

ファとに「ん?誰かいる…?」

ガチャ

???「? お兄ちゃんたち誰?」

ギガ「こっちのセリフだ。貴様こそだれ…」

その時、ギガは気づいた。カービィプリンターが開いている。

ギガ「ま、まさか!!」

ゲームマスター「そう!これがきよはるの弟にあたる人物!!」

ゲームマスターはきよはるの傷を癒した

きよはる「あれ?」

ゲームマスター「さぁ、君の弟だ。名前を。」

きよはる「はい?」


〜ある湖〜
あたルフ「タニア。」

タニア「何だい?」

あたルフ「決心がついた。君に協力しよう。」

タニア「急にどうした?」

あたルフ「あの戦いを見て思ったんだ。強き者がいると、世界はいずれ滅びると。」

タニア「なるほどね。」


D「俺は力不足だ…」

ガチャ

???「ん?なんだい?」

D「だから俺は…国の組織に戻り、悪が力を付ける前に根絶する!!」


エンス「兄さん…」

1年後…

ギガ「さて、ノヴァで蘇らせるぞ。」

きよはる「わかりました!」

ギガは7つの星を並べる。すると星が回り始め、空間が歪む。その中から…

ノヴァ「・・・アナタノネガイヲ ヒトツダケ カナエテアゲマショウ」

ギガ「ヒロシに殺された全てのカービィを生き返らせてくれ!!」

ノヴァ「・・・OK 3.2.1.…」

GO!!


3代目「う、うーん。」

マスター「………」

きよはる「父さん!!」

きよはるはマスターに近づいた。

マスター「おっと、ソーシャルディスタンス」

秋「おい…」

夏「おじさん誰?」

マスター「お前こそ誰だ?」

きよはる「驚くと思いますよー!父さんの2人目の息子、アグニシャイン…夏です!」

マスター「いい!?

三代目「父さん…」

秋「ふん、貴様はここで油を売っている暇じゃないだろう。」

秋はタイムマシンを指差した

3代目「あ……」

秋「速く未来に帰ってあの改造カービィどもを倒してくるんだ。今のお前なら余裕の筈だ。」

ファとに「そんな!少しぐらい居させてあげ…」

3代目「いいんです。ファとにさん。」

ファとに「え?」

3代目「僕は元々…危機になった未来を救いにこの世界まで来た…これが当然なんです。」

3代目「では、皆さん、達者…」

???「ちょっと!待ってよ!」

3代目「!?」

かえる「こら!せっかくいい感じだったのに!」

???「何でみんなと仲間外れにするのー!!ママ!」

3代目「ママ!?と言うことは…」

秋「これは初出しだな。コイツの名前は俺の自慢の息子… 秋star3代目だ!!

3代目(子供)「イェーイ!」

3代目「昔の、オレ…」

きよはる「こら、あまりはしゃがないの!」

3代目「きよはるさん…」ジワッ

3代目に涙が浮かぶ

3代目「すみません。皆さん。行きます。」

かえる「あら。もういいの?」

3代目「過去のオレを見て安心しました。もうやられっぱなしじゃないって事を、未来で示してきます。」

マスター「じゃあな!」

ギガ「また会う事は….ないか。」

3代目「では!!」

タイムマシンは急発進する。

秋「負けて帰ってくるんじゃないぞ!!

3代目「ニヤッ」

3代目は笑顔を浮かべて、未来に帰った

ーー未来ーー
スカイ「ふはははは!!」

チュドーン!!

クラーレ「あははははは!!」

ドカーン!!

2人は純粋に、破壊を楽しんでいた

3代目「改造カービィ…」

クラーレ「あっ、一体どこにいたんだい?」

スカイ「久しぶりに遊んでやるか!」

スカイは飛びかかる

3代目「確かにあっちの世界のお前らには良心があった… だがお前らにはそれが微塵も感じられない!!

バジッ

スカイ「なっ…ガ、ガ…」

カラン

3代目はスカイを一撃で破壊した

クラーレ「一体…何が…」

3代目「きよはるさんの!仇ィィ!!

ガラガラガラガラ!!!

クラーレ「グハッ…」

3代目「バーニングゥ…アタック!!

ドーーーン!!

3代目は2人を跡形もなく消し去った。

3代目「勝ちましたよ…父さん」



秋「ヘクショイ!」

かえる「あら、風邪?」

秋「コロナだ。」

かえる「ふーん。って、え!?」

秋「いや冗談だが…」

3代目「パパ〜!夏くん家に行ってきていい?」

秋「ああ。ついでに兄の方もぶっ倒しておけ。」

かえる「元気ねー。」

秋「たまには俺とトレーニングだけではなく、違うやつとも戦わせないとな。」

秋「で!画面の前のお前たち!!

かえる「え!?」

秋「貴様ら、じゃあ何でバトデラ高校にいないか、何てことを思っただろ?」

秋「じょーーだんじゃない!我が子をマスターの高校になんぞ、入れるかぁぁぁぁぁぁー!!」

かえる「た、溜まってるのかしら…急なメタ発言…」

ex61章 この後にバトデラ高校見てください


それから数年の時が立った。

きよはる「ひぇー!!すごいな!!夏は!」

夏「えへへ!!」

夏。きよはるが弟につけた名だ。バトネはアグニシャイン。

きよはる「僕たちの学校は、才能があればどんな学年でも飛び級出来るからなー。夏ったら、もう中学3年!?」

マスター「流石だ!」

秋「行くぞ、!もう入学式の1時間前だ!!」

マスター「そうだな。それじゃ。」

全員「いくか!

このページへのコメント

久しぶりに見に来たら初めあたりの話が見つからない

0
Posted by  hand_08 hand_08 2021年06月01日(火) 17:30:06 返信数(2) 返信

一番最後に[+]をタップして開いて、見たい章を目次から飛べばいけます。
目次が意味をなしてない件

0
Posted by マジカルR360 2021年06月01日(火) 19:14:54

×一番最後に
○一番最後にある

0
Posted by マジカルR360 2021年06月01日(火) 22:04:12

雑に終わった

0
Posted by Lycoris(ノンタイトル) 2021年02月01日(月) 04:35:31 返信

クラーレs復活

0
Posted by マジカルR360 2021年01月09日(土) 19:12:57 返信数(2) 返信

復活はいいけど…僕はきれい好きだからもっと丁寧n…((((失礼な。

0
Posted by クラーレ 2021年01月11日(月) 07:23:15

ん、んん跡形もなく消え去った?わっなにをする くぁwせふじこlp

0
Posted by クラーレ 2021年02月22日(月) 07:02:25

秋stir誰やねん20号が言ってたぞ
ex29章で

0
Posted by すたん 2020年12月30日(水) 21:46:31 返信数(1) 返信

入力miss!!

0
Posted by マジカルR360 2020年12月31日(木) 12:00:51

悲報
僕氏亡説浮上
すぐ始まって氏ぬのはやめてね

0
Posted by 百鬼夜行(ノンタイトル) 2020年12月30日(水) 07:20:57 返信数(2) 返信

正直に言うと好きな曲から名前にしていますがこの曲は聞いてみると「未完成の作品」という意味が分かります(あれ?何か忘れているような...)

0
Posted by 百鬼夜行(ノンタイトル) 2020年12月30日(水) 10:27:31

さっそく活躍

0
Posted by マジカルR360 2020年12月30日(水) 10:30:03

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